2010年06月22日05:30 カテゴリNewsiTech iOS4 - 現在使用中のiPhone 3GSが新品同様に というわけで、iPhone 4の発売をあさってに控えた今、早速手持ちのiPhone 3GSを一足早くiOS 4にアップグレードしたのですが… これはすごい。なんかiPhone 3GSが新品になったみたい。2.X → 3.0の時より刷新感強いわ、これは。 アップグレードはスムーズそのもの。ダウンロードは瞬殺で、アップグレードは機種変更後のリストアより速かった。ただし個人差も激しい模様。私の狭いTwitter Timelineを見た限りインストールしたアプリが多い人は時間がかかっている感じ。 なんといっても便利なのは、フォルダ。なんかiPhoneのUI的に後ろ向きな感じもするのですが、その一方初代iPhoneが出た時点では20万を超えるアプリがリリースされるなんてApple
資料1 日本の書店発の電子書籍流通 2010年6月22日 株式会社紀伊國屋書店 日本の書店発の電子書籍流通 出版物の販売を通じた日本文化の発展に寄与するとの基本ス タンスで、日本の出版文化の世界発信も念頭に、ネットワーク タンスで、日本の出版文化の世界発信も念頭に、ネットワ ク 社会に対応した書籍流通への取り組みを強化。 当面、電子書籍の購入・閲覧・管理のための統合的な「紀伊國 当面、電子書籍の購入 閲覧 管理のための統合的な 紀伊國 屋書店アプリ」をiPhone/iPad向けに投入することから開始し、 アンドロイドOSをはじめその他の各種端末へのユニバーサルな 展開を予定。 さらに、SDカードなどのメディアに収納し店頭で販売するパッケ ージコンテンツと、ウェブからのダウンロードコンテンツを組み合 せた「ハイブリッドデジタル販売モデル」を形成することで、日本 の出版文化を支える地域
Join Discovery, the new community for book lovers Trust book recommendations from real people, not robots 🤓 Blog – Posted on Friday, Mar 29 17 Book Review Examples to Help You Write the Perfect Review It’s an exciting time to be a book reviewer. Once confined to print newspapers and journals, reviews now dot many corridors of the Internet — forever helping others discover their next great read. T
紀伊國屋書店は21日、BtoC分野における電子書籍販売事業への参入を発表した。「Kinokuniyaストア(仮称)」を今秋にオープン、コンテンツを収録したメディアの店頭販売も併用する「ハイブリッドデジタル販売モデル」として展開する。 本事業は講談社や小学館など出版各社の賛同のもと、コンテンツのデジタル化やインフラ面で凸版印刷と連携して展開される。iPadなど各種デバイス向けにKinokuniyaストア(仮称)に対応するアプリを提供するほか、地域書店と協調し、SDメモリーカードなどの記録メディアを利用した電子書籍のパッケージ販売も行なっていく。なお、iPhone/iPad向けアプリは今年9月に提供、Android搭載端末などへの投入も予定している。 紀伊國屋書店と凸版印刷は昨年10月、図書館向け電子書籍サービス「NetLirary」の出版社向けの展開として、書籍のデジタル化や販売を請け負うサ
書店最大手の紀伊国屋書店が、電子書籍の販売に乗り出す。9月に本を購入・閲覧・管理できるiPadとiPhone向けのアプリケーション(応用ソフト)を公開し、他の端末でも順次、利用できるようにする。ネット経由だけでなく、電子書籍をSDカードなどの記録メディアに収めたパッケージ商品も販売する方針だ。ただ、販売する本の数や種類、価格は未定という。 講談社、小学館、集英社、角川グループの協力を得ることが決まっており、他の出版社とも話し合いを進めている。購入した書籍は複数の端末でも読めるようにする。 電子メディアに収めたパッケージ版の採用は、購入者の「所有感」を満たすことで、電子時代の書店の存在価値を探ることにもなりそうだ。(高重治香)
紀伊國屋書店が電子書籍の販売に再チャレンジ、まずはiPhone/iPad向けの「紀伊國屋書店アプリ」投入から 【編集部記事】株式会社紀伊國屋書店(本社:東京都目黒区)は6月21日、今年9月にiPhone/iPad向けの電子書籍アプリを公開し、電子書籍販売に参入することを明らかにした。 プレスリリースによると、公開が予定されているのは「紀伊國屋書店」アプリで、すでに提携関係にある凸版印刷グループ(本社:東京都千代田区)がバックエンドなどを担当。さらに、株式会社インフォシティおよび株式会社ボイジャーからの技術協力も受けるとのこと。最初はiPhone/iPad向けアプリのみのリリースとなるが、随時Android OSを含むさまざまなデバイスに対応していきたいとしている。 なお、紀伊國屋書店は2000年のPDAブームの折、米Microsoft社と共同で電子書籍販売事業に参入したが、その後Mic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く