もやしもん10巻 3/25(金)発売です! 通常版570円 限定版300円です 限定版は予約制です 予約の締め切りは2/28 お近くの書店さんにてご予約くださいませ! 多くの方からメールをいただきました ありがとうございます 「300円は誤表記ではないのか?」というご指摘です 限定版は高いもの そういうイメージありますよね 3000円とか でも今回は300円 誤表記ではありません 安い限定版です そもそも限定版とは感謝を伝えるものであると考えます 雑誌で連載を追いかけてくれて 単行本の発売日をチェックしてくれて指折り楽しみにしてくれて 発売日には書店さんに急いでくれる そんな読者さんにお礼の形を現したいというのが始まりです おそらくどんなジャンルのどんな商品もそういう意志で始めたんだと思うんですが 現状では様々な原因が乗っかって高価になり更に転売がありなど なかなかこちらの意図が伝わりにく
「2011 International CES」からすでに1カ月が過ぎようとしているが、その余韻はまだ心の中に残っている。中でも印象的だったのが、ソニーの「Qriocity」(キュリオシティー)だ。Qriocityはビデオと音楽、それぞれについて、新しいコンセプトでコンテンツ流通を目指した新しいプラットフォームである。 日本では映像配信の「Video On Demand powered by Qriocity」のみが開始されているが、海外を見ると英国とアイルランドで「Music Unlimited powered by Qriocity」(“キュリオシティ”ミュージックアンリミテッド)を開始しており、フランス、ドイツ、イタリア、スペインでもまもなく開始。世界中でのサービスインを目指している。 と、これだけが伝わっているだけだと、何が新しいのかサッパリ分からないと思う。実際のところ、映像配信
本コラムは出版した本に1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ることの第3回目です。本を出した著者が何を出来るのかを考えていくテキストです。 第1回目:出版した本に1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ること(2011/01/16) 第2回目:本を書店で初めて売る体験から気づいたこと(2011/01/26) 初見の方は、上記リンクを先にお読みください。 目次 1.はじめに〜前回の続きも兼ねて 2.書店で本を売る感覚 2-1.長期・書店の数の多さ 2-2.返本率 3.書店が一冊の本にかけられるコスト 4.書店の方に提案可能な「私」の取り組み 4-1.POPは店員の方々によることを前提 4-2.書籍フェア・棚つくりへの著者リソース利用の提案 4-3.POPと書籍フェアの実例 5.まとめ 5-1.文脈を作る・関連性を描く 5-2.情報を伝える「ウェブ」の窓口を著者が持つ 1.はじめに〜前回の続
まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々と本を読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。
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