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ブックマーク / www.1101.com (12)

  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

  • ほぼ日 -担当編集者は知っている。

    この夏、北京オリンピックに熱くなった方も多いはず。 アスリートって特別な人に見えますよね? 確かに、類稀なる才能に恵まれた、 選ばれた人ではあります。 でも、当たり前ですが、才能だけじゃない! トップアスリートが どれほどの極限状況で日々過ごしているのか。 このを読んだ後には、 気軽に「○○選手、ロンドン目指せばいいのにねー」 なんて言えなくなります。 (ツルミ) ********************************************* 担当編集者 / 扶桑社 秋葉俊二 小生、無類のスポーツ好きにつき、 以前から小松成美さんは気になる存在でした。 著書『中田英寿 鼓動』や 『イチロー・インタビュー』などに 感銘を受けていただけに、 「いつかこの人と仕事がしたい」と切望していた、 いわば片思いの人だったわけです。 なので、たまに乗るJALで目にした 機内誌『SKYWARD

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    「普段、料理をしないぼくでも 作れそうな料理はどれですか?」 と、聞いてきたのは 紀伊國屋書店新宿南店の桐生さん。 「手頃な材料で作れる 焼きそばや蒸しパンあたりは どうでしょう?」 と、おすすめしたところ、 早速、作ってみたそうですよ。 「こんにちは。 紀伊國屋書店新宿南店の桐生です。 おすすめの焼きそばと蒸しパンに さっそくトライしてみました。 料理など滅多にしないのですが、 手順が写真で丁寧かつ わかりやすい説明で書かれていたので、 スムーズに仕事が運び、 俺って結構料理いけるかも‥‥。 と勘違いしながら作りました。 焼きそばに乗っている卵は その時の自分のテンションの高さを 物語っています。 調子に乗って、次回は少し凝った料理に 挑戦してみたいと思います。 ちなみに新宿南店2階 実用書コーナーでは、 ケータイをタッチするだけで おためしレシピがダウンロード出来る 便利なパネルが置い

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    レシピ通りにつくると 当においしく出来ると 書店員の間でも評判の『LIFE』のレシピ。 紀伊國屋書店新宿店「LIFE部」の 小笠原さんから 「早速、作ってみましたよ」と レポートが届きましたよ! 「こんにちは。 紀伊國屋書店新宿店の小笠原です。 『LIFE2』がお店に届いたので 私はフルーツサンドをつくってみました。 野菜やハムをはさんだサンドイッチは お家でも作る人は多いと思いますが、 フルーツサンドも おいしくつくれましたよ! 12月ということで、 クリスマスっぽく盛り付けて、 撮影しました。 『うまいっ!』と 味をかみしめているのは 新宿店5階の村上さん。 休憩中に甘いものをべるのは 至福のひとときですねっ!。 ここ、新宿店でも『LIFE2』は 実用書売り場だけでなく、 店頭のワゴンや新刊売り場で 大きく展開してます! 次は何を作ろうかなー。」 小笠原さん、 どうもあり

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    紀伊國屋書店の料理好き 書店員の間で結成された『LIFE』部。 部員は海外にもいるんだとか。 クアラルンプールの福永さんから レポートが届いたのでご紹介しますね。 ほぼにちわ。 熱帯気候の国マレーシアより、 紀伊國屋書店 クアラルンプール店で働く福永です。 料理べるのもつくるのも大好き、 ということで、いつもお世話になっている 和書課スタッフのみんなに 『LIFE』のレシピを楽しんでもらいました。 日人二名、中華系マレーシア人五名。 内、ムスリム一名(豚肉NG)、 ベジタリアン一 名(野菜オンリー) という多様なメンバー構成! さて、なにをつくろうと すったもんだ迷った挙句、 『LIFE』と『LIFE2』の中から 自分の好きなメニューで テーブルを埋め尽くすことにいたしました。 「おいしいもんばかり用意したから べられるものだけべてくれー!」 ということです。 ホワイトシチュー、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    永田です。 休日、仕事と関係ないとき ふつうに屋さんを うろうろしていて 「ほぼ日」のに出会うと、 すごくうれしくなります。 POPなんかついてると 「おおお」という感じです。 豊洲ららぽーとの 紀伊國屋書店にて遭遇しました。 「すごくいい場所」に 「ちょこんと」置かれてるあたりが このっぽくて いいなあと思いました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    昨日より書店店頭に並びはじめた 『LIFE』 発売日翌日にもかかわらず、 追加注文が紀伊國屋書店から入りました。 「600冊、注文お願いします!」 大阪梅田店から 大量に追加注文が入ったもよう。 現在、全国の紀伊國屋書店では 書店員達が 「『LIFE』のレシピ通りに作ると ホントにおいしいということを お店からも発信しよう!」 と、『LIFE』のレシピにチャレンジ中。 たくさんの注文をいただいた 大阪の梅田店から レポートが届きましたよ。 ある一家の夕と題し、 「炊き込みご飯」、「豚汁」、 「さば味噌」を作ってみました。 ほとんど台所に立たない私が (料理書を見ながら お菓子を作るくらい) 家族の夕を作るとあって、 家族の皆が 心配そうにしていましたが、 試をしてもらうと 母親が作る料理よりも 美味しいとまで言ってもらえました! 『LIFE』のレシピは写真付きで 分かりやすく説明

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    お客様用の会議室ではなく のんびりとしたカフェテーブルに 見慣れないスーツ姿の方が。 おお、これは紀伊國屋書店で 一番アツイ男(当社比)、オオヤブさん! お届けモノに来てくださったところ、 急遽吉さんチームのミーティングに 参加してくださっているようです。 紀伊國屋書店では 汗だくでと 『声と言葉』を販売してくださるなど、 このプロジェクトに 濃く深くかかわってくださっています。 来週月曜日に開催される 「芸術言語論2」では 吉さんのお話にあわせて 店内を走り回って 関連書籍をあつめてくださる予定だとか。 イベントにおこしになれない方も 紀伊國屋書店新宿店で オオヤブさんを見かけたら ぜひ話しかけてくださいね。 吉さんの書籍のことはもちろん、 にまつわることであれば なにかとア・ツ・ク 相談にのってくださるはずです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2009

    「ほぼ日手帳2009」の開発にあたって、 わたしたちは、佐藤卓さんにお願いして、 デザインを一から徹底的に見直していただきました。 糸井重里自身、卓さんにお願いすることについて こう語っています。 「この手帳は、毎年、 ユーザーの方たちから意見をいただいて、 少しずつ改良を重ねてきた、 いわば、使う人と一緒に鍛え抜いた手帳だと思うんです。 そのおかげで、便利だとか、使いやすいって ほめてもらえるようになったけれど、 いろんな要素を“増築”していく中で、 つぎはぎが多くなったり、 ちょっとだけ情報が混み合っていたりしたかもしれない。 卓さんの目で客観的にこの手帳を見たときに、 『なんで、この部分は、こうなっているの?』と 思うことはないだろうか? そこを直してもらえたらいいなあと思ったんです」 それに対して、卓さんがどう答えたのか。 卓さんご自身に語っていただきました。 この手帳は、多くの人

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -本読む馬鹿が、私は好きよ。

    電車のなかでを読んでいる人を見つけると、 何を読んでいるのか知りたくなります。 自分は読んでなかったけれど、 たくさんのファンのいる作家については、 「どういうふうにおもしろいの?」って聞いてみたい。 読みたいが増えるのって、うれしいことだから。 カート・ヴォネガット・ジュニア逝く。 ほぼにちわ、シェフです。 4月12日のニュースで 「カート・ヴォネガットの死去」を知りました。 そっかぁー‥‥、と思って 忙しくてまだそのニュースに気がついていなさそうな 社内にメールを流しました。 ふだん、そういう話はあまりしないのですけれど、 ヴォネガットのを読んで、 すこしだけなにかちいさな影響を受けた人が いるんじゃないかなと思って。 そしてそのメールを読んだ何人かが集まってきて、 「えっ?!」 「死んじゃったの?!」 「そうかぁ、もう、そんな年だったんだぁ‥‥」と、 青山のかたすみで、ニューヨ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    多くの小説家やクリエイターに影響を与えた アメリカ現代文学の作家カート・ヴォネガット。 今年の春に逝去され、そのときには「ほぼ日」でも 「読む馬鹿が、私は好きよ。」で作品をご紹介しました。 今回は、ヴォネガットの日語版を たくさん出版している早川書房の ヴォネガット担当である上池さんに その人物や作品について、また、追悼特集を組まれた 「S-Fマガジン」9月号のことなどをうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) *********************************** 担当編集者/ 早川書房 編集部第二課 上池利文 カート・ヴォネガットは、頭の怪我が原因で 2007年4月11日に亡くなりました。84歳でした。 以下、簡単にヴォネガットの経歴を記します。 ヴォネガットは1922年11月11日、 ドイツアメリカ人として インディアナ州インディアナポリスに生まれ、 コーネル大学で

    ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。
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