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2017年3月5日のブックマーク (7件)

  • 極めて異常だった森友学園入学説明会。極秘裏に行われ、ボディチェックも! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    数々の疑惑に揺れる学校法人森友学園。 大阪府の松井知事が、学校設置認可に難色を示すなど、「瑞穂の国記念小学院」の4月開校の雲行きは怪しくなってきた。 しかしながらそんな中、森友学園は急遽、日3月5日、「入学説明会」を開催。極秘裏に開催されたこの説明会の様子をリポートする 森友学園が3月5日に説明会を開催すると告知したのは2月の下旬。「瑞穂の国記念小学校」のWEBサイトにある「入学説明会」ページに「追加開催」として告知された。しかし告知文を読んでも開催日時が公表されただけ。欄外に「事前予約制となりますので、「資料請求・説明会のお申し込み」フォームよりお申し込みください」とあり、開催場所は事後に参加者に連絡されるという仕組みだ。 しかし、今回の入学説明会に参加した人の話によると、森友学園からはいつまでたっても、開催場所についての連絡はなかったと言う。そのため、やむなく参加者側から森友学園に連

    極めて異常だった森友学園入学説明会。極秘裏に行われ、ボディチェックも! « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
    worris
    worris 2017/03/05
  • 森友学園に日本会議から「迷惑」の声 「中国人嫌い」と園児が言う教育の実態

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    森友学園に日本会議から「迷惑」の声 「中国人嫌い」と園児が言う教育の実態
  • 新しい私に出会う、「新しい私 書店」

    新しい私 書店 「新しい私に出会う、三菱一号館美術館」 というブランドスローガンをコンセプトにして生まれた 架空の屋さん。「新しい私 書店」 その時々の気分や感覚で、 棚の気になるテーマを手にとって、 との出会いをお楽しみください。

    新しい私に出会う、「新しい私 書店」
  • 三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

    三菱一号館美術館(東京・丸の内)の展覧会スケジュールをお知らせいたします。 オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠 会期:2025年5月29日(木)~2025年9月7日(日) 主催:三菱一号館美術館、オランジュリー美術館、オルセー美術館、日経済新聞社 左)ピエール=オーギュスト・ルノワール《風景の中の裸婦》1883年、油彩/カンヴァス、オランジュリー美術館  © GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF 右)ポール・セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》1885-95年、油彩/カンヴァス、オランジュリー美術館  © GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Hervé Lewandowski

    三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館
  • 空犬通信 紀伊國屋書店がこの春、一気に4店をオープン

    先日、2/17に紀伊國屋書店が出したリリース「紀伊國屋書店 2017年春に4店舗をオープン」には、びっくりさせられました。もちろん、うれしい意味で、です。 ブログでもたびたび取り上げていますが、有名店や老舗を含む書店閉店のニュースが次々に報じられるこのご時世に、なんと一気に4店舗をオープン。そして、何よりうれしいのは、その4店のなかに、震災の影響で長期にわたる休業を余儀なくされていた熊県の紀伊國屋書店熊はません店が含まれていることです。 リリースによれば、2017年春にオープンとなるお店は以下の4店。新規が3店、リニューアルが1店です。 紀伊國屋書店 エブリイ津高店紀伊國屋書店 天神イムズ店紀伊國屋書店 (仮称)木場店紀伊國屋書店 熊はません店 エブリイ津高店は岡山に新しくできる商業施設「エブリイOkanaka津高」の3階に入るお店で、268坪。オープンは3/28。Googleの地

    空犬通信 紀伊國屋書店がこの春、一気に4店をオープン
  • 実は面倒な電子書籍 - Chikirinの日記

    最近は「を買うなら電子書籍」という人も増えてますよね。 読みたいときにすぐ読める、かさばらず保存も楽、メモや検索も簡単と、読み手にとっては「便利なことばかり」の電子書籍ですが、実は出版社にとっては「けっこうやっかいな商品」だったりもします。 読者の中には「紙代も印刷費もかからない電子書籍の価格が紙のとほぼ同じなのは納得できない」とか、 「電子書籍の発売開始日が紙のより遅れるのはなぜ? 同時発売して欲しい」 といった疑問や不満もあるかと思います。 なので今日は私に分かる範囲で、その理由を書いておきます。 なお今日取り上げるのは、著者が自分で出すセルフパブリッシング(ダイレクト出版)の話ではなく、出版社から紙でも発売される商業出版ベースの書籍の、電子版の話です。 1.電子書籍を作るのは紙より面倒 出版社がを出す場合、まずは中身を作ります。 著者に文章を書いてもらい、著者推敲が終わって目

    実は面倒な電子書籍 - Chikirinの日記