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bibliophileに関するworrisのブックマーク (5)

  • 日々録 – ほうろうバザール

    ご自身のツイートをご覧になった方も多いと思いますが、高山宏先生の蔵書を譲り受け、少しずつ放出しています。 學魔も終活。連休中に二度ばかり失神。結構な奇病のようです。視力ほぼゼロ。かねて決意のごとく、蔵書三万を当分放出し続けるので、珍書ハンター、人文ファン、學魔眷族ひとしく、古書ほうろうを中心に古書市場の動向を注視せよ。諸君、さらば(と、一度きちんと言っておく)。 ──日々、貴重なり! pic.twitter.com/gZujVDmyHX — 高山宏@学魔 情報蒐集アカウント (@gakumanight67) 2018年5月9日 始まりは、5月2日の開店直後、先生からのお電話でした。お話するのは水族館劇場の2010年公演『NOMAD 恋する虜』以来なので、もうそれだけでびっくりでしたが、その内容たるや! 「じつはほぼ失明状態でねえ。それに電車のなかで突然失神したり。そんなこんなで、もうは手

    日々録 – ほうろうバザール
    worris
    worris 2018/05/14
    高山宏の書き込みかぁ。
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

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  • 雑記:クノーがつくる理想の叢書 : Penny Lane

    レーモン・クノーが作成した「理想の書斎のために」という書物目録を、日の出版状況に照らし合わせて紹介してみようという試み。 元ネタはWikipediaフランス語版に載せられていた「Pour une Bibliothèque Idéale」、1956年にクノーによってまとめられた同名の書籍である。記事にはリスト以外に詳しいことがなにも書かれていないので、これが具体的にどんなことを目指したものだったのかは原書を手に取るまでわからないのだが、残念ながら現在では絶版、古書も出回っておらず、まったく手がつけられない状態になってしまっている。 「Bibliothèque」という語には「図書館」や「叢書」という意味の他に「蔵書」や「書庫」という意味もある。挙げられているのは文学・人文書に関わらず大部のものが多く、「叢書」としたらどうやっても全部で300巻を優に超えるものとなってしまうので、「書斎」に常備

    雑記:クノーがつくる理想の叢書 : Penny Lane
  • あたらしい本との出会いかた

    ブログのおかげ、ネットのおかげで、質量・世界ともに広がった。ここでは、あたらしいとの出会いかたについていくつか、紹介する。 昔は書店通い・ハシゴをするか、書評を漁るしかなかった。Popで店員さんのシュミを探るとか、文庫の解説からの目利きを探すのも(地味ながら)有効だった。通いつめるうちに、「に呼ばれ」て即買い→アタリだったという経験もある。無意識のうちに背表紙を読んでいたのだろうか? 今は、blogやtwitterやfacebook経由で触手を伸ばしたり、amazonのオススメに誘惑されたりと忙しい。大型書店や出版社の新刊情報も外せないが、玉と糞が混交しており仕分けほうが大変だ。との出会いのチャネルが増えたのは嬉しいが、フィルタリングが要となる。「あたらしいとの出会いかた」に共通するのは、そこに「人」が介在するところ。ネットの向こうの人を介して、を探す。「わたしが知らないスゴ

    あたらしい本との出会いかた
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

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