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MacでCSVを編集するなら無料のLibreOffice Calcが便利! 2015.09.30 2016.05.13 おすすめ こんにちは、サポート部の山本です。 ECサイトを運営していくにあたり、商品データを一括で更新したり、受注データをエクスポートして編集し別のソフトにインポートしたり、何かとCSVファイルを扱うことが使うことが多いと思います。 通常はExcelで編集されるケースが多いと思いますが、Excelで開くとき意図しない形式で表示されることがあります。 たとえば下図のようなCSVデータがあったとします。 テキストエディタで開くと下図のようなデータです。 これをExcelで開くと下図のようになります。 「001」のように頭に0があるものは「1」となってしまいますし(いわゆるゼロ落ち)、「2015-09-17 00:00:00」のようなデータも「2015/9/17 0:00:00
jq 前に以下のニコニコ動画のデータセットの記事でも使いましたが、jqコマンドはJSONを変形したり一部を抽出したりするのにとても便利なコマンドです ニコニコ動画のデータセットが公開されたらしい - 唯物是真 @Scaled_Wurm マニュアルを見ると、条件に応じた処理とか最大値を求めるとか意外と複雑な機能も使うことができます jq Manual 軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | Developers.IO また以下のサイトでオンライン上で試せます jq play JSONをCSVに変換 JSONをCSVに直したい時があって使い方を調べたのでメモしておきます 単純な例 まずは単純に以下のようなJSONをCSVに変換します {"key1": 1, "key2": 2} 方法1 - 文字列展開 文字列中の\()の中身は展開さ
Markdown形式のテーブル記法をいつまでたってもうろ覚えで、毎回検索したり、変換サイトにアクセスするのが面倒だったのでツールをつくりました。嘘です。Go書きたかっただけです。 使い方 CSVテキストを標準入力から受け取って整形済みのMarkdown形式テーブルを出力します。 $ mdt < hoge.csv | headerA | headerB | | ------- | ---------------------- | | short | very very long content | 連携 コマンドラインツールなので、pbpasteやAutomatorと組み合わせて好きなように使えます。 以下は、Automatorのサービスとして登録したmdtをGitHubのIssue作成時に呼び出している様子です。 便利っぽい。 機能 CSV/TSVに対応 タブ区切りにも対応しているのでエク
Djangoで顧客管理システムを作るテストをするのに、ダミーの顧客情報を作る方法を以前紹介した。 (個人情報のダミーデータを作ってくれるサイト) そこで作ったダミーの顧客データをDjangoに入力するのに、どのようにしたらいいのか調べてみると・・・ manage.pyにloaddata というFixtureを入力するコマンドがあることを知った。 > manage.py loaddata data.json Fixture は XML, JSON, YAML形式で書いていたらOKらしい。 manage.py dumpdata appname で出力したデータがそのままFixtureに使えるそうなので、それを参考にCSVファイルからJSON形式のFixtureを作るスクリプトを作ってみた。 JSON形式のFixtueの構造 まず始めにJSON形式のFixtureの構造は以下のようになっ
slowlog [mysqld] log-slow-queries=/var/log/mysqld-slow.log long-query-time=1 slowlogをメール dailyでlogrotateしておいて、下記。 % crontab -l 50 3 * * * mysqldumpslow -s t /var/log/mysqld-slow.log | mail -s "mysql slowlog" foo@bar.com CSVにエクスポート SELECT * FROM employees INTO OUTFILE "/tmp/employees.csv" FIELDS TERMINATED BY ',' optionally enclosed by '"'; CSVからインポート load data infile "item.csv" into table item fie
超ひさびさの更新です。 ダウンロードボタンを押すと、DBからCSVファイルにして出力するメモ。 単独phpでechoでもすればさほどでもないけど、ZendFremeworkで組んでいるとき、この出力phpファイルが本体とバラバラになるのを避けたかったのでフレームワーク内で組みたかった。 とはいえ、Zend_Controller_Actionだけを継承したCSV出力用の単独コントローラーをつくり、アクション内で解決する。 肝になるのはヘッダー情報の出力方法と、このコントローラーではレンダラー系を全て切って余計な出力が無いようにしておくことかな。 public function init(){} public function preDispatch(){} public function postDispatch(){} まず、ファイル名を付けて、ダウンロードできるようにヘッダー情報を出
STEP1. エクセルとかからCSV (TSV)をコピーしてを貼り付け STEP2. オプションを選択して変換 細かい設定 列目までをTHEADとする。(0でTHEADなし) TBODYの行目までをTHとする。 TBODY THに深度を埋め込んだクラス名を追加する。(1〜) クラス名: " + n" ひとつめのTHに深度クラスを追加しない。(lv1を追加しない) n列ごとにTRにクラス名を追加する。(0〜) クラス名: 列数 : クラス名に列数を追加する。(nrow0, nrow1,,)
はじめに CSVファイルは最も普及したデータ交換用フォーマットですが、さまざまな方言があります。 本稿ではCSVファイルフォーマットの仕様とデータ交換時のポイントを説明します。 対象読者 CSVファイルを扱うDB管理者、開発者。 CSVとは? CSVとはComma-Separated Valuesの略で、カンマ区切りで並べた値という意味です。 CSVファイルの例として、一般的なアドレス帳データを示します。 "姓","名","生年月日","郵便番号","住所","電話番号" "山田","太郎","2001/1/1","100-0002","東京都千代田区皇居外苑","03-1234-5678" "山田","次郎","2001/1/2","251-0036","神奈川県藤沢市江の島1丁目","03-9999-9999" カンマで区切られたデータの横一列を"行"(英:Row)
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