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教育とこれはひどいに関するwthirowのブックマーク (2)

  • 前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News

    前川喜平前文部科学事務次官の閉会中審査での答弁が話題となる一方で、彼の初等中等教育局初等中等教育企画課長時代(12年前)の「笑ってはいけない議事録」が注目を集めている。 規制改革・民間開放推進会議 - 会議情報 - 第14回 教育WG 配布資料 これは平成17年に規制改革・民間開放推進会議の教育ワーキング・グループ(WG)が文科省に対して、「現在の教員養成・免許制度が、教員としての適格性をどのように保証しているのか」などについて尋ねた際のものだが、当時の初等中等教育企画課長である前川喜平氏は、詭弁と開き直りを繰り返し、ついには委員から「黙りなさい」と発言を打ち切られる始末に。 その議事概要が、すさまじい出来になっているというのだ。 この残念な答弁を、彼の能力問題にすべて帰すべきものなのか、彼として不可抗力に抗って省益を守ろうとした結果の産物なのかは各人が判断すればよいことだが、文部科学省側

    前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News
    wthirow
    wthirow 2017/07/27
    「エビデンスは大事」って教育してなかったから…
  • アメリカの文書教育

    渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe アメリカで育った研究者は、小学生のときから論文の書き方を学校で学んでいるタイプ(公立学校でそれを教えているような地域の進学率のほうが高いから)。だから、日でもテストのための勉強ばかりじゃなく、論文の書き方とルールを小学生くらいから教えてほしいと思う。 渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe 米国の公立学校では小学校4年くらいからプロジェクトを自分で選んで、調べて、エッセイを書くが、そのとき「コピペはダメ」「ウィキペディアは参考文献として使えない」などのルールを学ぶ。重要なのは、教師がそういったことを教えられるように、トレーニングがあること。虐め対策でもそう。

    アメリカの文書教育
    wthirow
    wthirow 2016/09/28
    日本は大学進学のための教育だとつくづく思う。アメリカは社会人になるための基礎教育と発表できる場所がしっかりしている。子ども向けにレポート作成方法を指導してもすぐに活躍できる場が無いんだよな。
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