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遺伝子に関するwthirowのブックマーク (4)

  • 「甘味・塩味・苦味・酸味・うま味」に続く第6の味覚はサルミアッキに感じる「塩化アンモニウム味」である可能性

    五感のひとつである味覚は摂取した化学物質が舌や口蓋(こうがい)の味覚受容体と相互作用するものであり、「甘味・塩味・苦味・酸味・うま味」という5つの味が基とされています。新たに南カリフォルニア大学とコロラド大学の研究チームが、北欧の有名なお菓子・サルミアッキなどに含まれる「塩化アンモニウム味」が第6の味覚であるという証拠を発見しました。 The proton channel OTOP1 is a sensor for the taste of ammonium chloride | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-023-41637-4 A sixth basic taste may join sweet, salty, sour, bitter and umami on the tongue htt

    「甘味・塩味・苦味・酸味・うま味」に続く第6の味覚はサルミアッキに感じる「塩化アンモニウム味」である可能性
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    wthirow 2023/10/13
    塩化アンモニウム味…サルミアッキの味だからサル味でいいんじゃない?
  • 遺伝の「優性」「劣性」表現を変更へ 教科書の変更も | NHKニュース

    遺伝の研究者などで作る日遺伝学会は、遺伝子の特徴を示す「優性」や「劣性」という用語について、一方が劣っているかのような誤解や偏見につながりかねないとして使用しない方針を決め、今後、教科書の変更を国に求めることになりました。 日遺伝学会はこの用語について、一方が劣っているかのような誤解や偏見につながりかねないとして、今後は使用しない方針を決めました。今後は「優性」は「顕性」に、「劣性」は「潜性」という用語を使うということです。 このほか、遺伝子に何らかの変化が起きる「突然変異」という用語は「突然」を除いて「変異」とするなど、100ほどの用語について表現の変更を提案しています。 学会では今後、教科書の変更を求め、文部科学省に要望書を提出することにしています。 日遺伝学会の会長で、東京大学の小林武彦教授は「遺伝子に関係する用語がより身近になってきた時代だからこそ適切な表現を使ってほしい」と

    遺伝の「優性」「劣性」表現を変更へ 教科書の変更も | NHKニュース
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    wthirow 2017/09/15
    結構前から言われてたことなんで、学会の遺伝子がようやく変異したのかと思う。
  • 「蚊を絶滅させる」学者が論文…蚊を遺伝子操作、子孫の95%オスに : 痛いニュース(ノ∀`)

    「蚊を絶滅させる」学者が論文…蚊を遺伝子操作、子孫の95%オスに 1 名前:ぽてぽんφ ★@\(^o^)/:2014/06/11(水) 12:27:36.34 ID:???0.net マラリア対策で蚊を遺伝子操作、子孫の95%雄に 英研究 蚊の遺伝子を組み換えて生まれてくる子孫の大半が雄になるようにし、最終的には個体群を全滅に導くとしたマラリア対策に関する研究論文が、10日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)などの生物学者チームが発表した論文によると、通常の蚊の個体群では50%の割合で雄が生まれるのに対し、この性別産み分け技術を用いると、生まれてくる世代の約95%が雄になるという。 結果、雌の割合が極めて少なくなるため、この蚊の個体群は最終

    「蚊を絶滅させる」学者が論文…蚊を遺伝子操作、子孫の95%オスに : 痛いニュース(ノ∀`)
    wthirow
    wthirow 2014/06/11
    そのうち某国が人間に応用するんですね。…と、それは置いといて、蚊がいなくなるとルパン三世が池(沼?)の毒を見分けられなくなるので困ります。
  • DNAで犯人の人相わかる?顔決める遺伝子発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】人間の顔の形や目鼻の位置関係を大まかに決めている五つの遺伝子を、オランダなどの研究グループが発見し、米科学誌プロスジェネティクスに13日発表した。 事件現場に残されたDNAからこの5遺伝子を抽出すれば、犯人の顔立ちをある程度、推定して似顔絵を作れる可能性があるという。 同じ両親から生まれた兄弟姉妹は、他人同士より顔が似ている。1個の受精卵が分かれてできる双子「一卵性双生児」は、もともと受精卵が2個の「二卵性双生児」より、2人の顔が似ている。こうした事実から、遺伝子が顔立ちの特徴を決めるのは間違いないとされていたが、その遺伝子は特定されていなかった。 研究グループは、欧州の約1万人の遺伝子の特徴と、磁気共鳴画像装置(MRI)で立体的にとらえた顔立ちとの関連を詳しく分析。目、鼻、耳の位置や顔の幅などと関連が深い五つの遺伝子を割り出した。

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    wthirow 2012/09/16
    遺伝子レベルでの整形もそのうちに。人類がアーヴになる日も近づいてきた。
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