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2014年5月4日のブックマーク (3件)

  • 美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。

    人気マンガ「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲氏が5月4日、「ビッグコミックスピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」が物議を醸していることについて、公式サイトで言及。まだ続く同篇が今後さらに「はっきりとしたことを言っている」と予告した上で、すべて掲載が終わってから格的な反論をすると“宣言”している。 この騒動は、現在発売中の「スピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」において、東京電力福島第1原発など福島県を取材のため訪れた主人公・山岡士郎らが鼻血を出す描写があり、これが風評被害を助長するのではないかとの指摘が相次いだもの。作中には前双葉町長の井戸川克隆氏も登場し、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と発言、ネットを中心に炎上状態となっていた。 こうした猛批判を受け、「スピリッツ」編集部は公式サイトで見解を発表。「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取

    美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。
    wthirow
    wthirow 2014/05/04
    何か外野で色々騒いでるけど、作中で唯一の実在人物の前双葉町長には誰か問い合わせしたの?他の人が鼻血出てなくても、取材対象の人の主観次第でどうとでも言えるんだよね。裏付けは別として…
  • お薦めのちょっとだけ古いお薦め邦画10選+アルファ - 鈴木です。別館

    実は映画がとても好きな鈴木です。 でも、最近はあまり観に行ってないのが非常に残念。 どれぐらい映画が好きかと言えば、仲間たちで映画祭を立ち上げてしまうくらい好きでした。(映画祭についてはアンビリバボーでも当時放映されました) そんな鈴木がGWに観て欲しい少し古い(2000年以前)邦画10作品を紹介していきます。 (って、ここ数日、この手のエントリーが多いのはやはりGWだからですね(^^; ) 順位は関係なく思いつくまま書いていきます。 (ハル) (ハル) [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2002/08/25 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 86回 この商品を含むブログ (92件) を見る ネットで知り合った男女の恋物語。今なら、ネットで知り合って付き合うっていうのは普通にあるけど、公開された当時(1996年)には非常に珍しい事でした。 深津絵里が

    お薦めのちょっとだけ古いお薦め邦画10選+アルファ - 鈴木です。別館
  • 顧客の顧客を知り、上司の上司になって考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    『顧客の顧客を知れ』--これは、わたしの敬愛する大先輩である、経営コンサルタント・今北純一氏から、何年も前にうかがった教訓だ。自分の顧客が誰かは、誰でも一応知っている。顧客が何を望むか、そのニーズや要求も、直接・間接に伝わってくる。だが、顧客がなぜ、それを求めるかについては、必ずしも理解できていないことが多い。 しかし、顧客も、彼ら自身にとっての顧客からの要望になんとか対応すべく、いろいろ考え、悩み、そして動いているのだ。だから、『顧客の顧客』をよく知れば、自分の直接の顧客のニーズをつかむのに役立つ。たいていの人は、顧客の顧客までは考えた事がないが、そこまで視野と想像力を広げられるかで、競争力は大きく変わりうる。 たとえば、今北さんは自著「Carpe Diem - ビジネス脳はどうつくるか」(文藝春秋、2006)で、工場の立地問題について、こんな例をあげられている。鉄鉱石を産出する資源会社