タグ

NTFSに関するwushiのブックマーク (4)

  • NTFSシステムファイルのトラブル解決方法 -ふらっと 気の向くままに

    最終更新日 2020/03/17 NTFSシステムファイルのトラブル Windows NT 3.1以降は、NTFSでフォーマットされたパーティションを使用しています。NTFSシステムファイルに問題が発生すると、ファイルの読み書きやWindowsの動作に悪影響を及ぼします。 $で始まるファイル(フォルダー)と.(dot)ファイルが、NTFSシステムファイルです。エクスプローラでは表示できません。リソースモニターのディスク タブやチェックディスクのコマンド結果に表示されることがあります。 参照: NTFSシステムファイル 一覧 (NTFS 3.1) NTFSシステムファイルだけの問題であれば、パーティションをフォーマットすれば解決するでしょう。フォーマットすると、システムファイルが初期化されます。ただし、volume(パーティション)内のファイルが消えます。 Data用パーティション(Non-

    NTFSシステムファイルのトラブル解決方法 -ふらっと 気の向くままに
    wushi
    wushi 2020/08/07
    情報の密度がすごい
  • 【噂の真相】Windows10のUSB取り外しでデータが壊れる件のまとめ

    件に関しては、Twitter上などでかなりの数の意見やつぶやきも見られます。 そして、多くのコメントがRTされ噂が一気に広まったというやつですね。 当時、このサイトでも実際に環境を作って検証もしたのですが、現象の再現は思ったように出来ませんでした。 原因として現象の発生条件が足りなかったようです。 色々と調査した結果、真相が見えてきましたのでまとめます。 また、USBメモリだけでなく、USB接続の外付けハードディスクも同様のため今回は ”USBメモリ” ではなく ”USBデバイス” と表記させていただきます。 さぁそれでは行ってみましょう! Windows10と7でUSBデバイスのやり取りで異常が発生する条件 先日の記事で、検証をした当時に言われていた発生条件は以下の二つ。 ① NTFSでフォーマットをして利用する。 ② Windows10 と Windows7 間で 「安全な取り外し」

    【噂の真相】Windows10のUSB取り外しでデータが壊れる件のまとめ
  • 旧「Windows」をクラッシュさせるNTFSのバグが発覚

    ロシアのある研究者が、過去の「Windows」製品に潜んでいた脆弱性を発見した。NTFSファイルシステムを実装した際に生じたこの単純なバグにより、「Windows Vista」から「Windows 8.1」までのシステムがクラッシュすることになるのだという。 NTFSではファイルシステム上に存在するすべてのファイルを管理するために「$MFT」という名称のファイル(マスターファイルテーブル)が用いられている。この$MFTをディレクトリ名としたファイル名を入力するだけで、該当ボリューム上のファイルアクセスがブロックされてシステムがロック状態に陥ったり、最悪の場合には「死のブルースクリーン」(BSoD:Blue Screen of Death)の表示とともにシステムがクラッシュしたりするという。 この問題を発見した研究者によると、NtfsFindStartingNode関数に対して、$MFTをデ

    旧「Windows」をクラッシュさせるNTFSのバグが発覚
  • Windows 7/8.1をWebページから停止させることも可能なNTFSのバグ | スラド IT

    Windows 7/8.1のNTFSで、WebページからOSを停止させることの可能なバグが発見された(Ars Technicaの記事、 Aladdin RDのブログ記事、 The Vergeの記事)。 NTFSのマスターファイルテーブル(MFT)は、ルートディレクトリの「$mft」というファイルに格納されている。このファイルはファイルシステム上から参照することはできず、ファイル名を直接指定して開こうとしてもアクセスは拒否される。ただし、「C:\$mft\123」のようにディレクトリ名として指定してアクセスすると、新たにプログラムが起動できなくなったり、BSoDが発生したりする。 これはディレクトリとして$mftを開くために排他アクセスを取得し、ディレクトリでないことが判明した際に$mftのERESOURCEを解放してしまうことが原因となっているようだ。そのため、Windowsを再起動しない

    Windows 7/8.1をWebページから停止させることも可能なNTFSのバグ | スラド IT
  • 1