メールがSMTPの経路上で改竄されていないことを保証する 更新日 2026年1月14日 目次 DKIM処理プロセス DKIMの動作例 DKIMの構文 SMTPリレーで経由したMTA毎のDKIMの署名 DKIM運用上の注意点 DKIMの限界 DKIMディーキム(DomainKeys Identified Mail)は、メール送信に関与したMTA(Mail Transfer Agent)が、メールの内容が改竄されていないことを保証する仕組みです。 メールを送信したMTAやSMTPリレーで介在したMTAが、メールbodyとヘッダーの一部からハッシュ値を作成して、これを秘密鍵によって署名してヘッダに付与することで、受信側のMTAはDNSに登録してある公開鍵を使ってハッシュ値を取り出し、且つ、受信MTAでもハッシュ値を計算して検算することで、メールの内容が改竄されていないことを確認できます。 DKI

