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Windowsとsnmpに関するwushiのブックマーク (2)

  • ZabbixでSNMP監視をする際の主要MIB(Linux,Windows,Ciscoスイッチ) - ike-dai's blog

    SNMP監視でよく使うOID、MIBの一覧をシステム毎にまとめてみました。 実際に監視するには、CPUやメモリ、ディスクそれぞれMIBの最後につけるindexを付与して下さい。 LinuxはCentOS、WindowsWindowsServer2008,CiscoスイッチはCatalyst3560を対象としています。 OSや機器によっては異なることもあるかと思います。 なので、以下の情報は参考程度にご覧下さい。 システム種別 監視項目 OID MIB Linux CPU関連 .1.3.6.1.4.1.2021.11.50 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawUser .1.3.6.1.4.1.2021.11.52 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawSystem .1.3.6.1.4.1.2021.10.1.3.1 UCD-SNMP-MIB::laLoad Availab

    ZabbixでSNMP監視をする際の主要MIB(Linux,Windows,Ciscoスイッチ) - ike-dai's blog
    wushi
    wushi 2017/10/27
    手元のWindows PC、CPUとメモリが記載のOIDで取れなかった。バージョンがあるのかな
  • WMI

    システムの監視情報へのアクセス方法を共通化するインターフェース。システム管理の標準化団体であるDMTF(Distributed Management Task Force)が策定したWBEM(Web-Based Enterprise Management)という仕組みをWindowsに実装したもの。 管理者はシステムの稼働状況などを監視するために,パソコンやネットワーク機器の動作状態,OSのイベント・ログなどを収集することがある。通常,このような監視情報の収集ツールは,監視する対象ごとに異なるインターフェースを使う。これでは,監視ツールを開発するのが面倒になる。そのため,監視情報のデータ構造をCIM(Common Information Model)という形式で標準化し,監視ツールと監視対象の間に,インターフェースの違いを吸収するWMIを挟み込むことで,監視ツールの開発を容易にする。 WM

    WMI
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