SNMP監視でよく使うOID、MIBの一覧をシステム毎にまとめてみました。 実際に監視するには、CPUやメモリ、ディスクそれぞれMIBの最後につけるindexを付与して下さい。 LinuxはCentOS、WindowsはWindowsServer2008,CiscoスイッチはCatalyst3560を対象としています。 OSや機器によっては異なることもあるかと思います。 なので、以下の情報は参考程度にご覧下さい。 システム種別 監視項目 OID MIB Linux CPU関連 .1.3.6.1.4.1.2021.11.50 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawUser .1.3.6.1.4.1.2021.11.52 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawSystem .1.3.6.1.4.1.2021.10.1.3.1 UCD-SNMP-MIB::laLoad Availab