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toyに関するwushiのブックマーク (7)

  • たった1枚の紙でナチス・ドイツの傑作暗号機エニグマを再現できる「Paper Enigma Machine」を使ってみた

    第二次世界大戦中にドイツ軍が運用し、現代でも暗号機が2200万円でオークションに出品されたり、シミュレーターが作られたりと高い人気を誇る暗号機が「エニグマ」です。そんなエニグマの仕組みをコピー用紙1枚で体験できる「Paper Enigma Machine」を使って難攻不落の暗号エニグマの暗号化・復号化を実際に体験してみました。 Paper Enigma.xls - paperEnigma.pdf https://www.apprendre-en-ligne.net/crypto/bibliotheque/PDF/paperEnigma.pdf Paper Enigma Machineの見た目はこんな感じ。配布ページから印刷するだけで使う事ができます。 左上部分がPaper Enigma Machineで暗号化・復号化を行うエリアです。左端にはリフレクター、右端には暗号化・復号化する文字の入

    たった1枚の紙でナチス・ドイツの傑作暗号機エニグマを再現できる「Paper Enigma Machine」を使ってみた
  • 100円ショップで買えるもので作ったスターウォーズのライトセーバーが大ウケ - KAMPLOG

    用意するもの 材料は全部100円ショップで買えるものです。 ・灯油ポンプ ・LEDライト ・カラーセロファン ・LEDライト用乾電池 ・ハサミ/カッター/セロテープ カラーセロファンと乾電池、ハサミ/カッター/セロテープは家にあったので、今回の材料費は一あたり200円(税抜)。 LEDライトの乾電池は思ってたより数を使うので在庫使おうと考えてる方は確認しておきましょう。私が買ったLEDライトは単4電池3使う仕様でした。 作り方 作り方は↓の動画で教えてくれている通りにやりました。 以下概要を書いておきます。 1.灯油ポンプのジャバラ部分とポンプ部分を切り取る(ポンプ部分のキャップはあとで使うので取っておく) 2.LEDライトの光源部分にカラーセロファンを当てる。セロファンによっては、一枚だと光の色が薄い場合があるので、セロファンを何回か重ねると光の色が濃くなります。 ※ここで赤いセロ

    100円ショップで買えるもので作ったスターウォーズのライトセーバーが大ウケ - KAMPLOG
  • それでもまだ、バンダイのプラモデルが技術力で作られていると信じますか? | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    それでもまだ、バンダイのプラモデルが技術力で作られていると信じますか? | 超音速備忘録
    wushi
    wushi 2017/05/06
    プラモデルを組むという作業のために技術力以上の情熱で作られたプロダクト。作業のために作られた玩具という意味ではジグソーパズルに通じるところがある
  • 30年以上前に発明された遠心力で歩くおもちゃを3Dプリンターで復刻

    30年以上前に発明された遠心力で歩くおもちゃを3Dプリンターで復刻2015.07.22 14:006,271 SHIORI 今度はコインで歩く。 John W. Jameson氏によって1981年に発明されたWalking Gyroというおもちゃをご存知ですか? とてもシンプルなおもちゃで、回転するフライホイールとその遠心力の力でトコトコと歩くだけのものでした。玩具メーカーのマテル社がそのデザインの特許権を取得しましたが、実際に商品化されることはありませんでした。しかし、その特許権が切れた今、3Dプリンターさえあれば誰でも作れるようになったのです! フライホイールに適当な鉄の板なんて持ってないよって方もご安心ください。3Dプリントバージョンを制作したJeffrey Kerrさんが考えた新型はプラスチックのフライホイールを作れば十分。なんと、重さは104セントのコインで作るんです(ちなみに1

    30年以上前に発明された遠心力で歩くおもちゃを3Dプリンターで復刻
    wushi
    wushi 2015/07/23
  • 世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成

    タカラトミーは5月26日、世界で初めて磁力浮上と磁力走行の両方を実現した「浮いて走る」量産型ミニチュアリニアモーターカー「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」を9月に発売すると発表した。スケールスピード(90分の1)で時速500キロ相当を達成したという。3万5000円(税別)。 4両編成の各車両に搭載した磁石・コイルと、レールに取り付けた磁石との反発で浮上・走行する仕組み。回転式モーターや車輪、ギアといった通常駆動に必要な要素は一切排除した。 レールに取り付けた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で、約2ミリ車体が浮上。各車両に搭載した独自開発の「高速磁気センサー」(特許出願中)と推進用コイルがレール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界を発生、レールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生し、車両が前進する。車両の充電は専用ケーブルで行い、30分の充

    世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成
    wushi
    wushi 2015/05/27
  • バンダイ ホビーサイト−超時空要塞マクロス−開発ドキュメント

    久々の更新となる第6回目の今回は、バンダイ 1/72 VF-1バルキリーの発売を迎えた最後のレポートとなる。 5回目のレポートから2ヶ月以上が経過する間にも、開発者の作業はまさに昼夜を分かたず進められていたことはいうまでもない。次第に完成に近づくVF-1だったが、光造形のサンプルが更新され、ギミックや可動などが具体的に形として現れた時、「ここをもっとこうすれば、もっと良くなる」という欲求が湧き上がってくるのは当然だ。そこに妥協は一切なかった。バンダイも、そしてもちろん河森正治監督も、この新作のバルキリーを堂々と世に送り出すべく、実に細かな点まで修正を繰り返した。 バンダイの数あるプラモデル製品の中でも、これほど監修と修正を繰り返して完成にこぎ着けるものはそう多くはない。いや、ここまで徹底的に行われたアイテムはバンダイ史上でもそう多くないのではないか? VF-1の監修と修正作業を間近で見て感

    wushi
    wushi 2013/07/21
  • 四角かわいいデフォルメキャラクター|グラフィグ|graphig

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