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umlに関するwushiのブックマーク (2)

  • Redmine で技術仕様書を書こう

    はじめまして! 株式会社 Aiming の土井です! エンジニアをやっております! 今回の開発者ブログでは、情報共有ツールとしての UML の活用方法について、現場での取り組みをご紹介させていただければと思います! 技術仕様書の“図” どうやって書いてますか? 株式会社 Aiming では、プロジェクトの Wiki やバグトラッキングに Redmine をメインに使っています。みなさんも既にご存知だったり、実際にバリバリ活用されていることとおもいます。 また、企画仕様書、技術仕様書などは Redmine の Wiki やエクセルに代表されるオフィススイート等を活用して作成しますが… 図の表現を求められるような仕様書を作る時に、どうやって作成しようか悩んだことはありませんか? 標準ペイントソフトで頑張って作成 オフィススイートに含まれる、ドローツールを使って図を作成、画像吐き出し というケー

    Redmine で技術仕様書を書こう
  • ビジネスプロセスマネジメント入門~ビジネスプロセスモデルの粒度とは: コンサルタントのコラム | NECネクサソリューションズ

    今回は、ハイレベル・ビジネスプロセスモデルを作成するポイントについて考察します。 どこまで詳細化するのか ビジネスプロセスモデルを作成するときに、決まって問題となるのが「ビジネスプロセスをどこまで詳細に記述するのか」ということです。 例えば、 [注文を電話で受け付ける] という作業をひとつのタスクとして表現するのか、 [電話で注文を聞く]→[メモをとる]→[注文画面に入力する] という担当者の一連の作業をそれぞれのタスクとして記述するのか、という判断に悩むことがよくあります。 こういった一つ一つのタスクが意味する作業の範囲(大きさ)を「タスクの粒度」と呼びます。 上記の例では次のように考えます。 [注文を電話で受け付ける]=タスクの粒度が大きい [電話で顧客の注文を聞く]=タスクの粒度が小さい タスクの粒度を揃える ひとつのビジネスプロセスモデルの中では、タスクの粒度が揃っている

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