2020年11月25日のブックマーク (2件)

  • 次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信

    自民党国防族ら有志議員の勉強会が、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、政府に対し将来的な海外輸出を見据え、開発に取り組むよう求める提言案を取りまとめた。次期戦闘機の生産数がF2の機体数にとどまれば、コスト面で「デメリットは大きい」と強調した。党関係者が25日、明らかにした。 総開発費2兆円超と見込まれるコストを抑制する観点から、有志議員と政府は3月に輸出の妥当性を巡り議論を開始。議員側には提言により輸出への道筋を付ける狙いがあるが、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現に向けたハードルは高い。

    次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信
    wuwa
    wuwa 2020/11/25
    大学研究はぼろぼろにしておいて日本の技術はスゴイといまだ幻想を抱き続ける方々は、再エネの時代に原発輸出を推進しようとして失敗し、いまは無人兵器の危機の兆しに気づくことなく次世代戦闘機の夢を見ているよう
  • 自民 野党側に国民投票法の改正案 26日採決を提案 | NHKニュース

    憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案について、自民党は、26日開かれる衆議院憲法審査会で、質疑と採決を行いたいと野党側に提案しました。 今の国会の会期末まで2週間を切る中、衆議院憲法審査会の自民・公明両党と、日維新の会の幹事らが国会内で会談し、憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案の取り扱いを協議しました。 その結果、改正案の審議を速やかに進める必要があるとして、26日開かれる審査会で、審議と採決を行う方針で一致し、野党側が求めているテレビ広告の規制などの議論も、自由討議として別途行うことを確認しました。 そして、こうした内容を、与党側の筆頭幹事を務める自民党の新藤元総務大臣が、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の山花憲法調査会長と電話で会談して提案しました。 新藤氏は記者団に対し、「野党側もそれぞれの党の方針があると思うので、よく相談してもらいたい」と述べました。

    自民 野党側に国民投票法の改正案 26日採決を提案 | NHKニュース
    wuwa
    wuwa 2020/11/25
    前・現カルト政権にはコロナよりも国民の安全よりもおそらく国の本当の将来のことよりもその内容よりも改憲したぞという体裁が大事のようだ。衰退する国をみつつ万難を排して改憲したぞと微笑むことができるのだろう