【読売新聞】 今年2月に実施された早稲田大(東京都新宿区)の一般入試で、試験問題が眼鏡型の電子機器「スマートグラス」で撮影され、試験時間中にSNSで流出していたことがわかった。警視庁は近く、不正に解答を得るために問題を外部に送信した
【読売新聞】 今年2月に実施された早稲田大(東京都新宿区)の一般入試で、試験問題が眼鏡型の電子機器「スマートグラス」で撮影され、試験時間中にSNSで流出していたことがわかった。警視庁は近く、不正に解答を得るために問題を外部に送信した
この1年間、ブログが全然書けませんでした……。 年始に「2023年にやりたいことリスト100」を公開したものの、まったく意識することなく1年を過ごしてしまいました。もともとこの「やりたいこと100」は、リストアップすることで潜在的に行動を促せるようにと公開しているものですが、意識していない状態でどれだけ実現できているか振り返ってみたいと思います。 お仕事 副業をする → ○ 仕事でしっかり成果を出す → お役には立てたかな… パートナー氏の事業の手伝いをする → ○ 個人事業主の住所&屋号の変更 → 年始早々にやります… 美容・健康 体脂肪率22%になる → ✕ 筋トレ週2回を継続する → ✕ Zwiftで週50km自転車に乗る → ✕ 室内トレーニング設備の更新 → むしろ処分した 小径ロードorロードバイクとスマートトレーナーを買う(お金があれば…) → ✕ 地元の体育館に行く → ✕
九月 @kugatsu_main 無所属のピン芸人。コント・お喋り・エッセイなどの執筆をしています。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。エッセイ集『走る道化、浮かぶ日常』/読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 仕事依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月 @kugatsu_main 京大に入った当時、僕は田舎凡助だったので「よっしゃ〜!塾講師バイトで4年間ガッポガッポだ〜!!」と期待した でも京大周辺には「金に困っておらず・勉強が好きで・なんらかの使命感で安く働く奴」が多いせいで塾講・家庭教師の時給相場が別にそこそこ安かった。早々に現実を見て結構がっかりした 九月 @kugatsu_main パッと出てくる塾講バイトの平均/中央値は時給1500-18
タイトルどおり。下方婚ってほど年収差もないけど、一例として。 増田(妻)のスペック ・33歳女性 ・年収700万ほど 夫のスペック ・31歳男性 ・年収500万ほど 夫とは職場で恋愛結婚。交際時から私の方が年収が高かったが、二人併せて普通に生活できるくらいの水準なので、特に夫の年収が低いことが気にならず、好きだったのでそのまま結婚した。 そして早3年が経ち、離婚しそう。 浮気等の明確な原因があるわけではないが、離婚の意思があるそうだ。 曰く、 ・君より稼げない自分が惨めになった ・生活費を出すのがしんどい ・休日も勉強している私の姿をみると息が詰まる とのことだった。 補足すると、生活費はお互い決まった額を毎月夫婦の共通口座にいれている。 可処分所得を平等にしたかったので、給与にあわせて私の方が多く負担している。それも夫のプライドが傷ついたようだが。 結婚当初は分担していた家事もいつの間に
高校生の息子が見てる受験系のYouTubeとか、ファッション雑誌とか、息子や娘の通ってる塾の合格体験記とかを見たりすると強烈なむず痒さを感じる。会社の若手にも感じる。 現役東大生のYouTuberとか塾の合格体験記だったら「私はこれだけ勉強頑張りました!」とか、お洒落系YouTuberだったら「昔はこんなに芋だったけど、努力してお洒落になりました!」とか、若手だったら「今回のプロジェクトのためにこれだけのことをやりました!」みたいな感じ。 俺が若かった頃だとこれってめちゃくちゃ恥ずかしいんだよね。勉強なら、本当は家でめちゃくちゃ勉強してるけど「元々パズルとか数学的な思考が好きで、面白いな〜と思ってやってたらできるようになったから苦労してないよ」って言う。ファッションだって本当は杉山清貴の雑誌とかジャケ写を調べまくって服屋探したりコーデにこだわったりしてたけど「これ?ああ。服にこだわりないか
毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「大人になってから大学で学ぶこと」をテーマに記事を紹介します。 大人だってずっと勉強だよ ところで就活の仕組みについて,学部生の研究がおもしろくなる前に就活が始まるのがおかしいと思う.自分のように大学院に行けばよかったと後悔しながら就職する人は結構いるんじゃないかと思う. でも大丈夫!就職してからでも進学できるから! 仕事を辞めて学生になったはなし - metalunk’s blog 学校を卒業して就職したあとに、自分が勉強したい内容が具体的になることってありますよね。 冒頭に引用したのは少し前、2017年のエントリーの言葉です。私は「大学院に行けばよかった」と後悔しているわけではありませんが、就職してから「あの講義を真面目に聞いておくべきだった」「こんな勉強をしてみ
正直に言えば、ここ1年半くらい色々不調でして治癒に時間を割いていたので、プライベートでほとんど勉強できずにダラ〜っと過ごしていました。 ただ、ここ数ヶ月色々な人と話したりしている中で思うのは、一定以上収入があったり仕事で成果をあげている人で勉強をしていない人って殆どいないんじゃないかなあ〜と。別に高収入になりたいという訳ではないですが、少なくとも勉強をしているような人たちと同じ視座でいたいなあと思ったので私も勉強を再開することにしました。 (あとスポーツとか体調管理を意識している人も多いよね) 今日は周りの尊敬してる友人たちがどのように勉強しているかを自分なりに整理しつつ、私のプランについても書いておこうと思います。 まず勉強といってもいくつか種類があると思っていて、学生時代の勉強の多くは「学習方法が確立されているもの」だったと思うのですが、大人になるとそうじゃないものも増えてくるなと考え
今日は8時に目が覚めました!いつもよりやや遅めの目覚めですが世の中との歩調が合っている気がして安心しますね。 お昼くらいから頑張ってメリトクラシーの記事を読みました。 メリトクラシーは現代社会の構造の最も強固な基盤で、資本主義よりもはるかに支配的なようです。とはいえやはり問題は山積みで、「行き過ぎたIQ至上主義」や「格差すら許容する冷淡さ」についてはため息が出ます。 同時に、イデオロギー論争にありがちな「インテリの世界観からの提言」がことメリトクラシー論においては少し厄介に感じます。 メリトクラシー修正論の具体的な政策は、奨学金制度を筆頭に「貧困層の隠れたアインシュタイン」しか相手にしていないものが多いように思います。 私の所属していたインターナショナルの高校はまさしくこうしたメリトクラシー修正論をベースに奨学金制度を充実させていたのですが、それに伴って今度は「隠れたアインシュタイン」にの
今日も早寝早起きできました!えらい私! 拒食症というか単なる食べそびれで年中栄養失調だった去年と比べると全然健康に生きてる!しなないようにするぞ〜! 今日はTwitterで尊敬している方(というかTwitterで繋がっている方々皆を心の底から尊敬しています^^)が書評を出されました。 去年の頭に同著者の"In defence of meritocracy"という記事を野良訳して載せてました(権利云々がよくわからなくて非公開です…)が、正直内容まできちんと理解できた自信がなく、ましてや「書評」ともなると、理解した上で自分の知見を基にその主張を鑑みる非常に高度なスキルなので、本当にすごいです。。。いつかやってみたい。。。 そもそも私個人としては「メリトクラシー」について論じたり考えたりするのを無意識的に避けてしまいます。 昔から今まで世間的には「お勉強のできない子」で、メリトクラシーの是非を語
誰もが教育や学歴について語りたがるが、教育や学歴の研究が参照されることは少ない。そして参照軸を失った教育語り、学歴語りは、まるっきり同じ論点について堂々巡りを繰り返す。あらゆる領域に当てはまることだが、教育においては特に、とっくの昔に解決した論点や、提唱されていた主張が、ゾンビのように(さも新しいものかのような顔をして)よみがえってしまうことが多い。 とはいえ、ここで時間も能力も有限な普通の人間に、「最低でも新書3冊読んでから喋れ」とか、「この論文くらい読んどけ」とかと言うのは、ほとんど「黙れ」と言っているのと同じだ(新書ぐらい誰でも楽に読めるだろと思ってるなら、認識を改めるべきだろう)。 ということで、この記事ではメリトクラシーに関する教育社会学の超有名な(記念碑的)研究を乱暴に要約し、ダイジェスト式に紹介していく。筆者は素人なので、研究の妥当性を判断する(できる)立場にないし、要約の仕
マーケティング関連の知識を得たり、読書する方法で、今一番オススメなの知りたい人、いる? — 高広伯彦 たかひろのりひこ (@mediologic) January 8, 2022 そもそもなぜこんなことを言うかというと、 1/ 一部を除き日本の実務家向けマーケ関連本は個人の経験則に基づくものが多すぎて、一般化されてないものばかり 2/ 論文は「書籍」に比べると少ない文字量で、圧倒的な情報が含まれている と言ったことから、海外の、特に論文購読をオススメしたいため。 https://t.co/ZcF1BloXnA — 高広伯彦 たかひろのりひこ (@mediologic) January 8, 2022
・本書は、大手通信関連会社に勤務する傍ら、グラフィックコミュニケータとして、企業や大学など、500件以上のイベントでグラフィックレコーディング(グラレコ)を担当した著者が、「わかりやすく描く」グラレコのノウハウを大公開した1冊。 ・グラフィックレコーディング(以下、グラレコ)=絵でリアルタイムに記録すること。話を聞き、言葉や文字では見えづらいものを、グラフィックで可視化・整理することによってら物事の本質への理解が深まり、対話できることがグラレコの魅力。 ・グラレコは、「絵の上手下手」よりも「わかりやすく描くこと」を強く意識すること。大事なのは「誰になにを伝えるか」である。話を聞き、誰に何を伝えたくて描いたのかを言葉で話し、コミュニケーションのきっかけにすればいい。 ・グラレコをはじめるのに必要な道具は、紙とペンだけ。使うペンは、描いていて楽しいペンを使うのがいちばん。描く紙もA4用紙であれ
ドイツにたまたま移住して7年くらいになる。コロナの間、コロナを言い訳に友達に全く会わなかった。正直楽だった。ドイツ語は証明書の上ではC1-2(準ネイティブレベル)だけれど、さっきウェブテスト受けたら結果がB1(毛が生えた初心者レベル)くらいになってた。まあ、準ネイティブレベルだったのもテスト結果だけであって、自分の実力がそこまで良かったわけじゃないんだけど F爺のブログ読んでたら、フランスにやってきて1年でネイティブになりました、みたいな主旨のことが書いてあって溜息が出た。自分は何やってるんだろう。今から頑張ればドイツ語上手くなれるだろうか?正直、この国に全く興味が持てないから言語の学習モチベーションがない。言い訳だけど。この国を知ろうと思って、全く専門外の歴史とか民謡とかまでドイツ語で読んだけれど、気付いたことはこの国の文化は大昔に失われ、今はもうほぼ何も文化が生まれていないということだ
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