「自分の子供、親戚、近所の子供を***から守るは大人の義務」この伏せ字部分に様々なモノを入れてきたのが差別の歴史。守る事を否定はしないから、差別を認めたら良いんだよ。
「自分の子供、親戚、近所の子供を***から守るは大人の義務」この伏せ字部分に様々なモノを入れてきたのが差別の歴史。守る事を否定はしないから、差別を認めたら良いんだよ。
「 #ローソンPBに思う 」に寄せられた意見を読んでいて、「ユニバーサルデザイン」にまつわる言及が多いことに気づきました。 視覚に困難のある人やお年寄りはもちろん、普段は不便を感じなくても今回のパッケージを見づらいと感じた人たちにとってやさしいデザインではない。 そうした意見を目にしてはじめて、不便を感じる人たちがいることに気づいた人も多いのではないかと思います。 しかし「そもそもユニバーサルデザインとは何なのか?」「何をもってユニバーサルデザインとするのか?」「どのくらいの規模になったら遵守しなければならないのか?」など、詳しいことを知らない人も多いのではないでしょうか。 今後ますます高齢化する日本社会において、ユニバーサルデザインはとても重要なテーマであり、ローソンPBの問題だけに矮小化してよいテーマではないと私は考えています。 とはいえ、私自身はまったく専門外の分野であるため、自分な
金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を本気でやってたらゴッホくら
(*6/9のローソン竹増社長のTwitterライブを受け、後半に加筆しました) ローソンは一番近いコンビニなので、外出からの帰りがけに必ず寄ります。今年の春にPB(プライベートブランド)のパッケージがリニューアルされてすぐ、店頭でドリンク類を見かけたときに、「わ、なんて愛らしい」と心が踊りました。20〜30代の女子がターゲットなのだろうと思い、講師をしているデザイン学校の生徒たちに尋ねてみると、やはり概ね好評でした。(写真はnendo公式サイトより) ローソンが狙うところの「店頭での見た目だけでなく、商品を家に持って帰った時、雑音にならずに生活に馴染むパッケージを目指した(広報担当者)」(ハフポスト取材)ことが十分反映され、それは北欧のスーパーマーケットでよく見られるような、パッケージをインテリアとして捉えるという方法論でもあり、ああやっと日本でもそのような考えでデザインされたパッケージが
ブコメたちが内心の自由を持ち出してフェミニストに激昂しているが、それはいかにも筋が悪い。憲法19条で保障されている内心の自由は、国家が内心に干渉することを禁じる規定で、私人間では適用されない(三菱樹脂事件最高裁判決)。店に張り出された「犬とロリコン立ち入るべからず」は合憲だし、児童性愛を内心の自由で正当化することはできない。 法規制が入ってくるとまずいけど、それこそ憲法19条に反している。憲法改正しないと法規制作れないし、そもそも現代民主主義国家で内心の自由を保障していない国はないので、児童性愛者向けの法規制は現実的に考慮すべきリスクではない。 そもそも、現代日本で思想改造とか予防拘禁とか言っている人は、何らかの強烈な個人的体験から強い信念を持っている人が多い。 幼少時に性的虐待を受けた人は一般の男性が考えるよりずっと多い。児童相談所が対応した件数だけで1700件。報告されてない被害件数を
私はフェミニズムを学ぶ大学生です。いまはモラトリアムの真っ只中にいて、どう社会に出るか大いに悩んでいます。私は大学院に行ってアカデミックな道に進みたいと思っています。もっとフェミニズムを学び、社会の構造を変えて女性の地位を向上させる一助となりたい。そしてフェミニズムを学ぶ学生の手助けをしたい。 こちらもおすすめ:女性の権利を主張するのに、奢られるのってズルい? しかしご存知かと思いますが、大学院は期間が長いですし、通ってもお金をもらえるわけではありません。周りの友人は大学4年間を終えたら就職して自立していくのに、私は一体どうなるんだろう。大学院に行きながらバイトをしている人は大勢いる。社会人として働きながら大学院に通ってる人もいる。それは重々承知なのですが、私は周りと足並みを揃えられないことが本当に怖いです。モラトリアムが長くなるほど、社会に出る一歩が重くなるだろうとも思っています。 男性
「クックパッド HP」より 料理検索サイトの大手「クックパッド」が今、苦境に立たされている。ユーザー数の多いサービスという印象が強いクックパッドだが、今年の2月7日に発表した2019年12月期の連結決算では、なんと9億6800万円の最終赤字を計上している。最終利益4億700万円という前年の黒字決算から、上場以来初の赤字決算となってしまった。 また、月間の利用者数平均も、2016年に比べると約1000万人近く減少してしまっているようだ。今回は、こうしたクックパッド低迷の原因を、ITビジネスや最新テクノロジーに関する本を多数手がけてきた編集者の久保田大海氏に聞いた。 革新的“だった”クックパッドのシステム レシピ検索の老舗であるクックパッド。創業当初はまさに画期的なシステムを誇っていたと久保田氏は解説する。 「1998年から始まったクックパッドは、インターネット黎明期に登場した革新的サイトだっ
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