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マクロビに関するww_zeroのブックマーク (2)

  • “内部被曝”対策食がアダ…パパ、栄養失調で病院行きのトホホ - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    早苗さん(仮名・38歳)夫/息子1人「息子はマクロビ弁当持参!パパは栄養失調で病院送り。内部被曝よりも怖い、マクロビアンママの生活」  の安全から、放射能パニックママたちの間で注目を集めるマクロビオティック。宮早苗さんはこの玄米を主とした独自の事療法を取り入れ、内部被曝から家族を守ろうと必死だ。  「夫と小学3年生の息子には毎日マクロビ弁当を持たせています。息子には学校給べないように言い聞かしてありますしね。給メニューなんかべていたら、内部被曝から身を守れません。賛同するママも多いですよ」  肉類、糖類を摂らずに玄米菜を中心とした事のおかげで、宮さんの体重は半年間で13kg減。これまでダイエットしても痩せなかった彼女は喜び、マクロビを妄信してしまう。  「汚染されていない材を手に入れるために、関西の無農薬野菜を販売する農家と契約しました。送料も含めると1か月

    ww_zero
    ww_zero 2011/11/16
    あり得そうな話だと思えるのがこわい。本末転倒。
  • やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 1 - Not so open-minded that our brains drop out.

    マクロビオティック (マクロビオティクス、略してマクロビとも) は一般的には健康的な事法の一つとされ、最近では「ハリウッドでも人気」というような触れ込みで日でも紹介されることも多い。しかし、その触れ込みと「マクロビ」という単語の横文字の響きとは裏腹に、その源流が戦前の日にあったことは、どれほど知られているのだろうか。 エントリーでは、その創始者 桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)の視点からその歴史と思想について概説し、その理論の妥当性について批判的な解説を加えていく。 幼少期の母との別れ 桜沢如一は1893年(明治26年)に孫太郎と世津子の子として和歌山で生まれた。 毛沢東と同級生なんだお! ____         ,. -‐―――‐-、 / ̄ ̄\      /⌒  ⌒\      γ::::::世津子:::::::::::ヽ、 /   _ノ  \   /( ⌒)  (⌒)\   

    やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 1 - Not so open-minded that our brains drop out.
    ww_zero
    ww_zero 2011/08/11
    「お医者さんのトレードマークの鏡」で吹いたw
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