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ブックマーク / mochimasa.hateblo.jp (3)

  • やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 1 - Not so open-minded that our brains drop out.

    マクロビオティック (マクロビオティクス、略してマクロビとも) は一般的には健康的な事法の一つとされ、最近では「ハリウッドでも人気」というような触れ込みで日でも紹介されることも多い。しかし、その触れ込みと「マクロビ」という単語の横文字の響きとは裏腹に、その源流が戦前の日にあったことは、どれほど知られているのだろうか。 エントリーでは、その創始者 桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)の視点からその歴史と思想について概説し、その理論の妥当性について批判的な解説を加えていく。 幼少期の母との別れ 桜沢如一は1893年(明治26年)に孫太郎と世津子の子として和歌山で生まれた。 毛沢東と同級生なんだお! ____         ,. -‐―――‐-、 / ̄ ̄\      /⌒  ⌒\      γ::::::世津子:::::::::::ヽ、 /   _ノ  \   /( ⌒)  (⌒)\   

    やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 1 - Not so open-minded that our brains drop out.
    ww_zero
    ww_zero 2011/08/11
    「お医者さんのトレードマークの鏡」で吹いたw
  • 原発周辺の畑にレメディとヒマワリの種とデマを撒き散らそうとするホメオパシー関係者 - Not so open-minded that our brains drop out.

    過去の2エントリーではホメオパシーなる偽医療を信奉する人々が過去の震災に際していかなる行動に及んできたかと、今回の震災に際していかなる行動に及ぼうとしているかを指摘した*1。エントリーでは日ホメオパシー医学協会の由井寅子会長がウェブサイトで公表しているメッセージに含まれるデマについて指摘したいと思う。 由井寅子 ホメオパシー博士曰く、汚染された畑にレメディとヒマワリの種を撒け、そして生えてきたヒマワリは燃やせ ホメオパシー博士の肩書きを持つ由井寅子氏は、放射性物質で汚染された畑を念頭に以下のようなアドバイスをしている。 セシューム137は、3カ月から30年間続くこともあり、農地を被曝からきれいにするためには、対策としてひまわりなど、どんなところにでも生える強い植物を植えて吸い上げさせることです。 その時にRAのレメディーを畑にまくこと、そして、そのひまわりの種はべないで、全草燃やし、

    原発周辺の畑にレメディとヒマワリの種とデマを撒き散らそうとするホメオパシー関係者 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 元自衛隊 陸将補の池田整治氏のメルマガの陰謀論が中二病じみている件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    約一年前のエントリーで指摘したように、池田整治氏は週刊SPA!の誌面で予防接種は有害且つ陰謀の産物であり、病気の予防にはホメオパシーが有効だとする持論を展開してしまったアレな元自衛隊員である。当時は現役の一等陸佐だった池田氏だが、昨年の12月、一定の条件を満たした退職者に認められる特別昇任によって陸将補に昇任して退職していたようだ*1。ちなみに池田氏は防衛大学校国際関係論の卒業で、陸上自衛隊小平学校の人事教育部長という職にあったらしく、学生に「百匹目の猿現象」を教えたりと、大変有意義な教育活動に従事されていたようだ*2。 そんな池田氏の名前を久しぶりに拝見したのは、今日あるブログ読んだときだった。『続・ホメオパシーが朝日新聞で叩かれたワケ・・・ 』と題されたそのブログにはこんなことが書いてあった。 去年、朝日新聞でのホメオパシーの不当な扱いに関する裏事情を、池田 整治(いけだ せいじ) さ

    元自衛隊 陸将補の池田整治氏のメルマガの陰謀論が中二病じみている件 - Not so open-minded that our brains drop out.
    ww_zero
    ww_zero 2011/01/23
    乾いた笑いしか出てこないしょーもなさ
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