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原発周辺の畑にレメディとヒマワリの種とデマを撒き散らそうとするホメオパシー関係者 - Not so open-minded that our brains drop out.
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原発周辺の畑にレメディとヒマワリの種とデマを撒き散らそうとするホメオパシー関係者 - Not so open-minded that our brains drop out.
過去の2エントリーではホメオパシーなる偽医療を信奉する人々が過去の震災に際していかなる行動に及んで... 過去の2エントリーではホメオパシーなる偽医療を信奉する人々が過去の震災に際していかなる行動に及んできたかと、今回の震災に際していかなる行動に及ぼうとしているかを指摘した*1。本エントリーでは日本ホメオパシー医学協会の由井寅子会長がウェブサイトで公表しているメッセージに含まれるデマについて指摘したいと思う。 由井寅子 ホメオパシー博士曰く、汚染された畑にレメディとヒマワリの種を撒け、そして生えてきたヒマワリは燃やせ ホメオパシー博士の肩書きを持つ由井寅子氏は、放射性物質で汚染された畑を念頭に以下のようなアドバイスをしている。 セシューム137は、3カ月から30年間続くこともあり、農地を被曝からきれいにするためには、対策としてひまわりなど、どんなところにでも生える強い植物を植えて吸い上げさせることです。 その時にRAのレメディーを畑にまくこと、そして、そのひまわりの種は食べないで、全草燃やし、
2011/03/28 リンク