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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (85)

  • 山本一郎氏が語る、プロジェクト炎上のメカニズムと鎮火法

    4月15日、Unity主催の公式カンファレンス「Unite 2013」が東京で開催された。ゲーム開発エンジン「Unity」は、インタラクティブな3Dコンテンツを作成するための直感的なツールとして近年急激な盛り上がりをみせており、カナダ・バンクーバーのほかアジア各国でもイベントが開催されている。今回は、東京で開催された「Unite 2013」から、山一郎氏の「プロジェクト炎上のメカニズムと早期発見、行うべき処理の概論」をレポートする。 「炎上」とは何か? 山氏は、炎上を「現状のままでは時間、人員、予算を突っ込んでも求めるべき完成度が上がらないという状態」と定義する。つまり、デスマーチどころかそれ以前の状態を指す。デスマーチは皆で頑張れば何とか納品には漕ぎ着けられるが、炎上はモノが完成しない。やればやるほどチームはダメになっていき、やればやっただけ進捗がマイナスになる状態――それが、炎上

    山本一郎氏が語る、プロジェクト炎上のメカニズムと鎮火法
  • 受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える

    Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。 「Webサービスは格好いい」「SIオワコン」当に? 「Webサービスが盛り上がっていて、“クリエイティブで楽しい”“華やか”というイメージがある。一方、受託開発は“地味でオワコン”という風潮があるが、当のところはどうなのか?」 2012年1月19日、ベンチャーカフェが主催するイベント「これからのエンジニアリングの話をしよう」で、このような質問が投げ掛けられた。 イベントは、「Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語る場が欲しい」というエンジニアの声によって生まれた。さまざまな切り口で「受託開発の未来を考える」シリーズイベントで、全5回を予定している

    受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える
    wwolf
    wwolf 2012/03/10
  • 文章ベタが生む「開発現場のすれ違い」を撲滅する

    文章ベタが生む「開発現場のすれ違い」を撲滅する:文章コミュニケーション・リファクタリング!(1)(1/2 ページ) 「文章下手」が原因で、コミュニケーション不全に陥ったことはないだろうか? 言葉足らずで相手の誤解を招いたり、指示がまったく伝わっていなかったり……開発現場を改善するための「文章コミュニケーション」方法を紹介。 こんな話を聞いたことはないでしょうか。 「開発チームのミスが原因で、顧客に余計な作業を依頼することになりました。作業依頼を送ったところ、『言い訳ばかりの会社など信頼できない。プロジェクトから外せ』と顧客の経営陣が激怒。文書を読み返してみたら、中身はほとんどミスの言い訳で、依頼事項は最後に数行あっただけでした。営業の責任者が出向いて頭を下げ、ようやく収まったんです」 「作業の指示を、開発グループのメンバー全員にメールだけで伝えました。誰からも質問が来なかったので理解された

    文章ベタが生む「開発現場のすれ違い」を撲滅する
  • アクセス制限の設定とCentOSのアップデート

    前回はsshでVPSにログインして、一般ユーザーを作成しました。今回は、アクセス制限、パケットフィルタリングといった不正アクセス対策の設定をしてから、CentOSをアップデートします(編集部) もはやrootでログインする必要はない 前回に引き続き、サーバの準備編です。前回、最低限やっておくべきこととして、以下の4点を挙げました。前回は一般ユーザー「atmarkit」を作って、sudoコマンドを使えるようにしました。、以下に挙げた4項目のうち、最初の1つが終わったところです。今回はアクセス制限の設定から続けていきます。 一般ユーザーの作成 アクセス制限 パケットフィルタ CentOSのアップデート この連載で使っているさくらインターネットのVPSのほか、多くのサーバサービスでは、初期設定では、どこからでもsshによるリモートログインが可能になっています。もちろん、ログイン時にユーザー名とパ

    アクセス制限の設定とCentOSのアップデート
  • 第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する

    ビューとモデルを疎結合するコマンドを解説。さらに、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリのアーキテクチャ・パターンMVVMを紹介。 連載目次 前回に引き続き、ビューとモデルの疎結合を実現するための仕組みの1つである、「コマンド」という機能について説明する。また、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリケーションのアーキテクチャ・パターンである「MVVM(Model-View-ViewModel)パターン」についても紹介する。 ■GUIアプリケーションに対する要件 前回も行ったように、WPFのコマンドの仕組みを説明する前に、コマンドに関連するGUIアプリケーションに対する要件を整理してみよう。 ●意味論的なイベント処理(コマンド) 一般的なGUIアプリケーションでは、マウスのクリックやキーボードからの入力など、実操作レベルのイベントをそのまま処理する

    第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する
  • LinuxでPDFファイルを作成するには - @IT

    LinuxPDFファイルを作成する方法には、以下のようなものがある。 GhostscriptでPSファイルをPDFに変換する OpenOffice.orgなどのPDF出力機能を持ったソフトウェアを利用する GNOMEの印刷システムで[Create a PDF document]を選択する 下の2つは、アプリケーションがその機能に対応する必要があるため、汎用性があるとは言い難い。 Windowsの場合、PDF作成ソフトは多数あるが、大抵はプリンタドライバとして機能する。Linuxにも、同様の機能を持った「cups-pdf」というソフトウェアがある。これを利用すれば、印刷機能があるソフトウェアであればPDFファイルを作成できる(印刷システムとしてCUPSが必要)。 cups-pdfは、http://www.physik.uni-wuerzburg.de/~vrbehr/cups-pdf/の[

    wwolf
    wwolf 2010/01/12
    CUPSのプリンタドライバPDF生成
  • 「要件定義書のアウトライン作成」完全マニュアル

    他の文書と同様、要件定義書はまず文書全体のアウトライン(骨格、構成)をしっかり作り上げてから内容を記述します。今回は、読みやすく分かりやすい要件定義書にするためのアウトライン作成方法を紹介します。 階層構造で読みやすい文書にする 要件定義書を作るためには、全体を大見出し=中見出し=小見出し(章=節=項)の階層構造にします。 「大見出し」「中見出し」「小見出し」の数を、それぞれ5から10程度にするのは、前回(第3回「分かりやすい提案書はアウトラインが美しい」)紹介した提案書と同様です。見出しの数が多すぎると、読み手が文書の全体像を把握できなくなります。また、1つの項目の記述量を1ページ内に収めるようにします。 要件定義書を構成する項目 要件定義書に必要な大見出しの項目としては、次のようなものが挙げられます。 システムの概要/システムの構想 機能要求 入力要求と出力要求 システム導入後の業務フ

    「要件定義書のアウトライン作成」完全マニュアル
  • グーグル共同創業者が語る、Chrome OSに取り組むワケ - @IT

    2009/07/30 ページランク(PageRank)の名称にもその名を刻む、グーグル共同創業者のラリー・ペイジ(Larry Page)氏。1973年生まれの現在36歳。120億ドル(約1兆1400億円)の資産を持つ世界有数の富豪であると同時に、グーグルを率いる主要な経営者の1人だ。 コンピュータサイエンティストで大学教授だった父親の薫陶を受け、幼少時からコンピュータに触れて育ったというペイジ氏は、根っからのエンジニアでもある。創業から10年余り、グーグルという会社はどこへ行こうとしているのか。@IT編集部は2009年7月23日、来日中だったペイジ氏にグループインタビューする機会を得た。 グーグルChrome OSに取り組むワケ ――いまグーグルについて最大の話題はChrome OSのアナウンスです。どうしてWebの世界からこの領域へ踏み込もうと考えたのですか? ペイジ氏 サーゲイやエリ

  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
  • 文書ドリブン開発 DB設計文書編

    開発現場は日々の仕事の場であるとともに、学びの場でもある。先輩エンジニアが過去に直面した困難の数々、そこから学んだスキルや考え方を紹介する。 システム開発プロジェクトにて作成される文書にフォーカスしての連載の第3回です。今回はDB(データベース)設計文書について考えたいと思います。なお、以下は筆者の私見であることをあらかじめおことわりしておきます。また、特に指定のない場合、稿で指すDBとはRDBのことです。 高いプレッシャーと闘うDB設計者 大半のシステム開発プロジェクトには、DB設計者としての役割を持つ方が専任・兼任の差はあれアサインされていると思います。わたしが考えるに、DB設計者は中堅からベテランのSEが担当されているケースが大半です。これはシステム開発においてDB設計の難解さと重要さが認識されているためですが、DB設計者の立場というのはその責任の重さの割には軽視されていると思える

    文書ドリブン開発 DB設計文書編
  • 実践的コード・レビュー(1/2) - @IT

    連載:Team Foundation Server 2008の下流工程への適用 第3回 実践的コード・レビュー アバナード株式会社 安藤 大祐(Microsoft MVP 2008 for Solutions Architect) 2009/05/12 前回の記事では、チーム開発におけるバージョン管理の活用方法を筆者が勧めるノウハウとともに紹介した。今回は、Team Foundation Server(以降TFS)を利用した実践的なコード・レビューについて説明したいと思う。 ■コード・レビューとは ○コード・レビューの目的 レビューする側・される側として、誰でも1度はコード・レビューにかかわったことがあると思うが、まずはコード・レビューの目的を整理しよう。 コード・レビューの目的は大きく2つある。 (1)品質の最低保障 コード作成者自身の思い違いや単純ミスは、人がいくら注意して気を付けて

  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

    脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • 分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較

    分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(3)(1/5 ページ) Subversionとは一味違う「分散バージョン管理」とは? 最近、Linuxをはじめ、Ruby on RailsMySQL、OpenSolarisなどのオープンソースプロダクトが次々と分散バージョン管理システムを導入し始め、「Git」「Mercurial」「Bazaar」といった、分散バージョン管理システムが注目を浴びています。 稿では、バージョン管理ツールのデファクトスタンダードであるSubversion(以下、SVN)と分散バージョン管理システムを比較しながら、メジャーな分散バージョン管理システムであるGit、Mercurial、Bazaarについて紹介していきます。 集中型と分散型 最初に、集中管理方式(または、集中型)のバージョン管理システムと分散管理

    分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • もうユーザビリティの「べからず集」はいらない! - @IT

    もうユーザビリティの「べからず集」はいらない!:デザイナにおすすめのユーザーインターフェイスデザイン6つのポイント(1)(1/2 ページ) はじめまして。数年、Webアプリケーション開発会社でUI(ユーザーインターフェイス)制作を担当しているデザイナの嶋田です。業務アプリケーション開発を中心に、ユーザーの業務を理解して、情報設計、最適なUIデザインの提案を目指しています。 この連載では、これまでの経験を生かして、私と同じようなWebアプリケーションのUI(ユーザーインターフェイス)制作を担当する方々を対象に、ユーザビリティ向上のヒントとなる要素をご紹介していきたいと思います。 ユーザーインターフェイスって? あなたは電車に乗るときに、「どのようなモーターで駆動しているのか」や「どのような材質で車両ができているか」を気にするでしょうか? あなたの見えない場所でいかに複雑で高度なことが行われて

    もうユーザビリティの「べからず集」はいらない! - @IT
  • @IT:2007年、Linuxディストリビューションの歩みを振り返る(4/4)

    VMware PlayerとLive CDで手軽に試せる 鶴長 鎮一 2007/12/28 VMware PlayerとLive CDで「お試し」 インストールすることなくディストリビューションを試用するには、Live CDを利用するか仮想マシンを使用します。 Live CDを利用するには、ISOイメージファイルをダウンロード後、CD-Rを用意する必要があります。一方仮想マシンを使用する場合は、インストール済み仮想マシンのイメージファイルを作成または入手する必要があります。ディストリビュータから提供されているもの以外にも、以下のサイトで多くのイメージファイルを見つけることができます。 ディストリビューションを少し試してみたいだけなら、VMware Playerを用いて、ISOイメージのまま利用することができます。 VMware Playerでは仮想マシンを作成することはできませんが、VMw

  • iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順:続・実践! Xenで実現するサーバ統合(2)(1/3 ページ) 仮想化ソフトウェアの「Xen」を用いてサーバを統合するのはいいけれど、肝心のデータやアプリケーションを格納するストレージはどのように配置するのが最も効果的でしょうか? 続編では仮想化とストレージの効果的な活用にフォーカスを当てていきます(編集部)

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順
  • Androidは雇い主の分身として仕事をするエージェント ─ @IT

    Google Developer Day 2008特集 Androidは雇い主の分身として仕事をする エージェント Androidの生みの親アンディ・ルービン氏× 「Google Android入門」著者の嶋是一氏 @IT編集部 2008/6/13 Androidの生みの親、アンディ・ルービン氏が、Androidに込めた思いと今後の展望を語る。「Google Android入門」の著者である嶋是一氏が聞く。 6月10日に横浜パシフィコで「Google Developer Day 2008」が開催された(参照:【Google Developer Day基調講演レポート】アンドロイドやOpenSocialなどデモ多数、グーグル)。 グーグルが2007年11月に発表した携帯電話向けプラットフォーム「Android」の生みの親でありモバイルプラットフォーム担当シニアディレクターのアンディ・ルービン

  • 偽装請負から身を守るための法律知識

    ITエンジニアだろうがなかろうが、論理的な思考はビジネスパーソン共通のスキルである。では、それをすぐに学習する方法は何か? そう、記事を読むことだ。そんな記事を紹介しよう。記事を読み、論理思考を身に付けよう。 フリーとして活躍するITエンジニアにとって、法律の知識は必須であるといえるだろう。記事では、@IT自分戦略研究所主催のカンファレンス「フリーエンジニアのための法律入門講座」でのセッションから、特に「偽装請負」に関する法的知識をまとめた。 セッションの担当は、クレア法律事務所所属の弁護士 佐藤未央氏。佐藤氏は元ITエンジニアであるため現場の状況に明るく(参考記事:「ITエンジニア経験を生かし法律のプロに!」)、ITエンジニアを取り巻く社会環境にも関心が高い人物だ。これからの社会をつくっていくITエンジニアが、どのような視点を持って業務に臨むべきかを、法律の観点から語ってくれた。 偽装

    偽装請負から身を守るための法律知識
    wwolf
    wwolf 2008/06/13