タグ

2012年3月31日のブックマーク (11件)

  • 改造日記:レンズカビ取り - ありたん★のお気楽日記

    以前から持っている一眼レフ(銀塩)とデジタル一眼。4月にお祭りに使って以来しまいっぱなしだった。 そういえば、すこしカビてたな・・・。 そう思いだしまずはデジイチケースからEF75-300 IS USMを取り出してみる。 んー。以前より成長してる・・・ 次に鉛銀一眼をケースから出してびっくり! う"お"お"ぉぉ〜〜〜〜〜!なんじゃ〜〜こりゃぁ〜〜!! カビがしっかり枝を張ってる状態。樹氷ばり。光を通してレンズを覗いてみると視界真っ白・・・。あかん。 こういうのは通常メーカーにカビ取りに出すのですが、 「・・・自分で出来ないかな?」 以前にもらいもののLレンズをばらしたことがあるのでふと思い立ちました。 Webで検索したところ中性洗剤で掃除した人も居るようだし、以外と詳しくばらしかたが載ってるので自分でやってみることに。 用意するものは消毒用アルコール、綿棒。念のため中性洗

    改造日記:レンズカビ取り - ありたん★のお気楽日記
    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • ニコンレンズのカビ取りにチャレンジしてみた | パソコン・カメラの設定、分解、調整など

    ジャンクレンズとして手に入れたレンズ。 カビて使い物にならないということで買ってみた。 心の中では分解してカビ取りすれば使えるだろうと期待値をもって購入。 さっそくカビ清掃チャレンジスタート。 こちらが今回掃除するレンズ。 ■ Nikon AF Zoom Nikkor 75-300mm F4.5-5.6 カビの状態はこちら。けっこうなカビ具合です。 前玉はカニ目工具で外します。 外側のカニ目リングにあわせてカニ目レンチを時計の反対周りに回します。 ちょっと力がいりました。 前玉を外した状態はこちら。 カビが見えています。 ネットでカビ取りの方法を検索すると、台所用中性洗剤で落ちるということで、 数滴使って綿棒で伸ばし、軽くゴシゴシしてみました。 その後、水拭きして消毒用アルコールで拭き取ったのがこちら。 すばらしく落ちています。コーティングへの影響は目視ではわかりません。 息を吹きかけ少し

    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • NIKKORレンズ | ニコンイメージング

    長年にわたって培った高い光学技術力で多くの信頼と実績を築いてきたNikon Fマウントを採用したデジタル一眼レフカメラ用の交換レンズです。

    NIKKORレンズ | ニコンイメージング
    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • 『AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED』 ニコン AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > レンズ レンズ ズームレンズ > ニコン(Nikon) レンズ > ニコン(Nikon) ズームレンズ > ニコン(Nikon) > AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II > クチコミ掲示板 ニコン レンズ > ニコン ズームレンズ > ニコン NIKKOR レンズ > NIKKOR ズームレンズ > NIKKOR 2009年 9月 4日 発売 AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II 手ブレ補正「VRII」やズーム自重落下を防止するズームロックスイッチを搭載したニコンDXフォーマット対応高倍率ズームレンズ。価

    『AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED』 ニコン AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II のクチコミ掲示板
    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • レンズ(カメラ)のカビは何故? - OKWAVE

    レンズのカビについて カメラのレンズは通常単体レンズで5~8枚位の組み合わせで 構成され、この内数枚はブロック状になっています、ブロックを作る ときは接着剤で張り合わせてブロック化します。 この時用いる接着剤は、以前は「カナダバルサム」を、現在は合成樹脂 系を使用しています。レンズのブロック化はピッタリ張り合わせても空気 等の侵入は避けられません。空気中には目に見えない微生物が混在 しています。この微生物が接着をカビ化させます。 従って、バルサムを使用してしている古いものは保管をよほど注意しなければ カビ化は防げません、最近の接着剤もカビ化ゼロは望めません。

    レンズ(カメラ)のカビは何故? - OKWAVE
    x-osk
    x-osk 2012/03/31
    ガラス内部にカビが出来るのはこういうことか・・
  • レンズ外し

    壊れたカメラや双眼鏡は自作用レンズの良い供給源です。 でもレンズを外すのは結構、大変ですね。 光学機器のレンズは、押え環と呼ばれるリング状のネジで固定されています。 押え環で固定されたレンズ この押え環を外そうとしてスリ割り部分にドライバーなどを当てて回そうとした経験がある人も多いでしょう。 これは押え環が傷だらけになるだけで、うまくいきません。 この押え環を回す工具としては、カニメとか開螺器(かいら き)と呼ばれるものがあるのですが、専門的すぎて一般に売られる事は無かったようです。 カニメの自作 カニメを作る手もあります。1mm厚程度の金属板を押え環の直径に合わせた幅に切って作るのです。 写真の大きな方は、10cm対物レンズ用に作ったもの。 小さい方は宮内光学製の口径4cmの望遠鏡組み立てキットに入っていたものです。 金属に円を描くためのケガキコンパスを使った自作方法が天文ガイド

    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • 中古レンズ 分解・清掃の実際 Nikkor Auto-S 55mm/F1.2(非Ai)

    >中古レンズを入手(^^; >https://cameraphotoster.seesaa.net/article/200611article_4.html の日記中に登場した、Nikkor Auto-S 55mm/F1.2(非Ai)。 このレンズの分解方法の実際を、こちらにまとめてみましたので、 よかったらご覧下さい。 まずは、この図をご覧下さい。 これは、55mm/F1.2の光学断面図です。 絞り羽根を挟みまして、前側を「前群」、後側を「後群」といいます。 鏡筒が金属製で、国産のマニュアルフォーカス標準レンズの場合、 まず大抵は、 前群全体は一つの塊(ブロック)としてユニット化されており (これを前群ユニットといいますが)、 後群全体も一つのユニット(後群ユニット)になっているものです。 つまり、私が¥8,000で購入した固体のように、 (光学断面図上に)青線で示した面にカビが生えてい

    中古レンズ 分解・清掃の実際 Nikkor Auto-S 55mm/F1.2(非Ai)
    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • タクマーレンズのカビ取りに挑戦

    タクマー55ミリF1.8は、 あらゆる意味で「レンズ修理入門」に最適なレンズだ。 昭和を代表する名機、アサヒペンタックスSPの標準レンズ として長期間製造されたため製造数が非常に多く、 中古価格が手頃。なかでもカビが生えた レンズはジャンク扱いなので格安で手に入る。 さらに鏡筒設計が非常に合理的なので、 絞りやヘリコイドを分解することなく、 レンズだけを簡単に外すことが可能。 おまけに修理用工具も最小限で済む。 とにかくこのレンズは性能が高く、デジタルカメラとの相性も抜群だ。 なかでもAPSCサイズの一眼レフに組み合わせれば大口径中望遠レンズに早変わり。 数あるM42マウントレンズの中で、最高のコストパフォーマンスを誇っている。 タクマーレンズにはいろいろな種類があるが、 「スーパータクマー」と「SMCタクマー」が作業がしやすい。 レンズを明るい方向へ向けて

    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • コマンドー名言集‐ニコニコ動画(9)

    2010年08月25日 22:52 投稿 コマンドー名言集 あの名作動画が消されてしまったので、別うp主ですが再うpさせていただきました。技術不足によりこれが限界ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。・・・だめだったら編見てね♪

    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?:日経ビジネスオンライン

    「千年に一度の災害にどう備えるのか?」 という問いを耳にします。今回の東日大震災、確かに稀な規模「想定外」の天災に被災地が襲われたことは間違いありません。しかしそれは当に「千年に一度の災害」なのか?津波災害の質を、少し角度を変えて考えてみたいと思います。今回からのお話の骨子は、地球・惑星科学の茅根創・東京大学理学部教授にご教示頂きましたが、稿の文責は100%伊東にあり、もし内容に瑕疵があれば、その責は一身に僕が負うものであることを、最初に記しておきたいと思います。 一枚の古い地図から・・・ 最初に、一枚の古い地図を見ていただきたいと思います。 この地図は、元来は大正2(1913)年に測量された国土地理院発行5万分の1「盛」と「気仙沼」を、昭和8(1933)年時点の土地利用にあわせて改めた原図と、今回の震災を受けて日地理学界災害対策部・津波被災マップ作成チームが作った「2011年

    なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?:日経ビジネスオンライン
    x-osk
    x-osk 2012/03/31
  • GT選手権 「CRASH」

    1998年5月3日、雨の富士スピードウェイで開催された全日GT選手権第2戦。決勝レース開始時のフォーメーションラップにおいて、先導するペースカーが通常より速い約160km/hで走行したため隊列が整わず、更に1周ペースカーランが続いた。レース車両が巻き上げた水幕により視界は最悪の状況で、後方を走行するGT300クラスのマシン数台がレースのスタートと誤認し加速した。その後 状況を把握した数台が減速したところへ加速してきた更に後方のマシンが衝突、数台を巻き込む多重事故となった。その中で、太田の前方を走っていた砂子智彦のポルシェが、前方の車輌に追突しコース外のエスケープゾーンに放り出される。その直後、前方の車両への追突を避ける為に同ゾーンへ逃げた太田の車輌(TFCJフェラーリF355GT)が衝突した。

    GT選手権 「CRASH」
    x-osk
    x-osk 2012/03/31