上司に対して「あっ、こいつダメだな」と思ったこと5選 – エン速+
部下にとって上司は頼れる存在でなければならない。 この上司にならついていける！！と思われたい人も多いことだろう。 しかし、中には部下に見限られた上司も少なからず存在する。 どんな上司がダメだと思われるのか 気になったので60人にアンケートを取ってみた。 結果 人によって態度が違う 可愛い女性部下をひいきする人(33歳/女性/埼玉県/事務職) 自分の上司と部下の前での態度があまりに違う人。信頼ができません(35歳/男性/愛知県/製造業) 自分がお気に入りの部下にだけ周りから見てわかるようにヒイキする上司(28歳/男性/東京都/サービス業) 逆ギレする 注意されると逆ギレする(21歳/女性/神奈川県/サービス業) クレーム対応で怒っているお客さんにキレ返して電話を切る上司(29歳/男性/岐阜県/サービス業) ミスを指摘すると逆ギレした挙句、自分が過去に犯したミスを何度も繰り返し聞かされる(35
家でひとりで過ごすときにやってしまった恥ずかしいこと5選 – エン速+
家で一人で過ごすときはついつい人前では見せないことをやってしまいがちである。 一人だからこそできることがあるけど 私たちからは見ることは出来ないので 60人にアンケートを取ってみた。 【結果】 1.歌い出す 大声で歌っていたら近所に人に気づかれた(24/男性/福島県/飲食業) ミュージカルファンなので、ミュージカル俳優になりきって、歌って踊ること(39歳/女性/北海道/主婦) 大声でマジ歌いをしている(ダンス付き)(40歳/女性/千葉県/主婦) 2.裸になる 全力で全裸になりダンスをする(26歳/男性/鳥取県/製造業) 全ての部屋を裸で巡回する(34歳/男性/東京都/サービス業) 全裸になって畳の上をひたすら転がります(25歳/女性/新潟県/経理事務) 3.なりきる 楽器を持ってきて好きなアーティストになりきる(22歳/男性/鹿児島県/小売業) できもしないのにムーンウォークの練習をします
オナラをしたときのごまかし方5選 – エン速+
誰もが絶対したことであろうオナラ 恥ずかしくて隠してしまう人が多いのではなかろうか。 もし人前でオナラをしてしまったときにどうやってオナラを隠すのか 60人にアンケートを取ってみた。 【結果】 1.咳払いをする 「咳払いをして音をごまかす」(29歳/男性/宮城県/事務職) 「わざと咳をする」(23歳/女性/神奈川県/学生) 「少し大きめの咳払いをする」(39歳/男性/滋賀県/製造業) 2.オナラと似たような音を出す 「口で（プッ）と言ってごまかす」(43歳/女性/岐阜県/パート) 「似た音を必死に作り出す」(38歳/男性/広島県/IT関係) 「口でオナラを出す音を何度もやる」(26歳/女性/青森県/主婦) 3.あたかも他人がやったと思わせる 「ハンカチで鼻を押さえ、周りをキョロキョロみてあたかも他人がやったと思わせる」(20歳/女性/神奈川県/OL) 「あれ？今、誰かオナラした？」と自分じ
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