50%還元 + まとめ買いでさらに15%還元!「キングダム」や「推しの子」など集英社ヤングジャンプ作品の2000冊以上が対象
iPhoneのデータを確実にバックアップしておきたいなら「Mac(PC)」から暗号化してバックアップ 「iPhoneが壊れた」「データが消えた」そんな悩みを相談されることが多いのですが、そもそもバックアップはちゃんとしていますか?なかには買ってから一度もMac(PC)と繋げたことがないという人もいるようです。 以前にも紹介したとおり、何も考えずにiPhoneをバックアップしている人は「iCloud」もしくは「Mac(PC)にバックアップ」をしているかと思いますが、このバックアップデータではLINEのトーク内容など一部のデータは復元することができません。 LINEのトーク内容など、iPhone内のデータを出来る限りバックアップしておきたいという人は「iPhoneのバックアップを暗号化」というチェックをいれてバックアップをしましょう。 「iPhoneのバックアップを暗号化」で同期すると、パスワ
@JUNP_Nです。Macの内蔵ドライブの空き容量が少なくなって来たな...と思い、何が圧迫しているのか確認してみたところ「その他」が164GBもできていました。これはいかんということで「その他」を整理したら「その他」の使用量は109GBに、空き容量が55GB増えました。 Macの内蔵ドライブを圧迫している「その他」ファイルはキャッシュやアプリ関連が多いMacの空き容量が少なくなってきた。そんなに使っていないのになんでだろう?と確認してみたところ。僕のMacの内蔵ドライブのほとんどを占めてしまっているのは「その他」カテゴリーに属するファイルでした。 ※この情報は「このMacについて」を選択しから調べることが可能です。 そもそも「その他」って何のファイルだろう?と思って調べてみると、Appleサポートの公式で説明がされていました。 「この Mac について」ウインドウの「その他」のカテゴリー
App StoreでTouch IDが使えなくなった人は試して!僕は解決しました! img via:Apple - iPhone 6 - Touch ID iPhone 5s以降に採用された指紋認証センサー「Touch ID」ですが、最新版iOS 8.3をインストールした際にApp StoreでTouch IDによる認証が使えなくなる不具合が発生しています。 iMoreによると、以下の手順の通りに操作を行うことで、この不具合を解決することができるということなので早速試してみたところ、無事にApp StoreでもTouch IDによる認証を行うことができるようになりました。 「IOS 8.3」でのTouch ID認証の不具合を解決する方法iPhoneの設定アプリから「Touch IDとパスコード」にアクセスし、「iTunes & App Store」でのTouch IDの使用という部分をオフ
@JUNP_Nです。4月10日から発売が開始される新型MacBookには外部ポートにUSB Type-Cが採用されています。このUSB Type-Cは電源供給やUSB、Mini DisplayPort、HDMI、VGAなど拡張性の高いポートなのですが、どうやらUSB-C対応のモバイルバッテリーが登場すれば充電が可能になるようです。 USB-C対応のモバイルバッテリーが登場すれば、MacBookは充電できる9to5Macによると、MacBookに搭載されている「USB Type-C」は、電源供給から外部ディスプレイへの出力など、なんでもできてしまう素晴らしいポートですが、どうやらUSB Type-Cに対応したモバイルバッテリーが登場すれば、MacBookをモバイルバッテリーで充電できるようです。 AppleはUSB Type-Cには特に制限を設けないという情報で、USB Type-Cにさえ対
@JUNP_Nです。AppleがApp Storeの開発者向けガイドラインを変更し、YouTubeやSoundCloudなど第3者のコンテンツから音楽やビデオをダウンロードする機能が含まれるアプリはリジェクトされるようになったそうです。 YouTubeなど第三者のコンテンツをダウンロード(リッピング)するアプリはリジェクト対象に以前よりYouTubeなどから音楽や動画をダウンロードする機能はAppStoreでの検索順位を下げる、リジェクトするという方針だったように記憶していますが、開発者向けガイドラインにダウンロード機能が含まれているアプリはリジェクトすると明記されたとThe Vergeが伝えています。 今後はiPhoneアプリではYouTube、SoundCloud、Vimeoなど第三者のコンテンツをダウンロードできるアプリはAppStoreからなくなることになります。 開発者向けガイド
@JUNP_Nです。Macが起動しない!そんな時に自分でできる対処方法が7つあります。ジーニアスバーに持ち込んだとしても、これ以上のことは対応できないので自分でここまでやっておけると良いと思います。Macユーザーの人は忘れずに覚えておきましょう。 Macが起動しなかった場合に自分でできる対処法まとめ「Macが起動しなくなった」そんな時にどうしたらいいのか知っていますか? 「ディスクユーティリティ」を使用したメンテナンスを定期的に行うことも大事ですが、Macが突然動かなくなるという不測の事態が起こった際には、以下の7つの方法を試してみると修復できるかもしれません。 Macが起動しない時の対処法(1)「NVRAM/PRAMリセット」Macに何かしらの問題が発生したらまずやってみてくださいとAppleから言われるのは「NVRAM/PRAMリセット」です。「Macの設定を記憶していNVRAM/PR
サイト解析はGoogle Analytics、ページ解析はヒートマップGoogle Analyticsは「どのページが読まれている」「サイト内をどう巡回している」などサイトの状況を解析してくれるサービス。ヒートマップは「ページのどこをクリックした」「ページをどこまでスクロールした」などページを解析してくれるサービスです。 ヒートマップを活用したサイト改善のわかりやすい事例として、Yahoo!ニュース(スマホブラウザ版)がヒートマップを活用してA/Bテストを行いの「見出しの行間を5ピクセル拡大した」という記事がありました。 個人のサイトではここまでのテストを行うことは難しいかもしれませんが、最近では「はてなブログ」でヒートマップを利用できるアクセス解析ツール「Ptengine」の特別無料プランで利用することができるようになるなど、ヒートマップも一般的になってきました。 そこで、せっかく手軽に
@JUNP_Nです。「OS X YosemiteにしたらMacが重い!」と感じている人が多いようです。僕もそのうちの1人なのですが、いくつか設定を変更したり、とっとしたメンテナンスをしたらだいぶ快適になりました。僕が行ったことは以下の6つ。 「Macが重い!Yosemiteにしたら重くなった!」とりあえずこの6つをやってみれば少し軽くなりますよ!OS X YosemiteにしてからMacが重くなったような気がします。普通に使っているだけなのになんでこんなに重いんだろうと困っている人は、以下の6つのことを試してみるといいかもしれません。 基本的なメンテナンスに加えて、システム環境設定から少し設定を変更するだけで動作が軽くなるのでお試しください。 1. 不要なファイルは削除!デスクトップも綺麗に!基本的なことですが、デスクトップには不要なファイルなどは置いておかないように。ゴミ箱の中身もちゃん
@JUNP_Nです。男子ハックで紹介したものは「オススメしたいもの」だけしか紹介していませんが、その中でも2014年に購入して、これは本当にオススメできるというガジェットや商品をまとめてみました。
マウスカーソルをDockの位置まで移動させる動作が面倒くさい。そういう人はAlfredというコマンドライン型のランチャーアプリを利用してきたと思いますが「Ring Menu」はトラックパッドに指を置くだけでランチャーが表示されるアプリです。 リング状に表示されるメニューには好きな様にアプリやフォルダを配置可能。配置方法はドラッグ&ドロップなので簡単。 登録したアプリの削除は右クリックで表示される「Remove from Ring Menu」をクリックするだけ。簡単。 トラックパッドから呼び出すジェスチャーで利用できるのは「指を3本置いてホールド」「指を3本置いて広げる」「指を4本置いて広げる」の3種類。ジェスチャー以外にもショートカットを指定することも可能です。 Dockの代わりとして最適!選択できるジェスチャーが増えたら便利かも!基本的にDockを利用しないという人にとっては不要のアプリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く