休日ワイ ワイ「(カタカタカタカタカタ・・・)」 ワイ「(ッターーーーン!!!)」 ワイ「あっ、ぜんぶ消えてもうた」 娘(4歳)「パパ?」 娘「私のお願いしたシステム、作ってくれた?」 娘「曜日によって色々なメッセージが表示されるシステム」 ワイ「おお、鋭意製作中やで(震え声」 ワイ「今、休日かどうかを表示する機能のコーディングを開始したところや」
![4歳娘「パパ、constしか使わないで?」 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/084f48f44a7d17ee0e7f4f782b2d7411d1f775a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9NCVFNiVBRCVCMyVFNSVBOCU5OCVFMyU4MCU4QyVFMyU4MyU5MSVFMyU4MyU5MSVFMyU4MCU4MWNvbnN0JUUzJTgxJTk3JUUzJTgxJThCJUU0JUJEJUJGJUUzJTgyJThGJUUzJTgxJUFBJUUzJTgxJTg0JUUzJTgxJUE3JUVGJUJDJTlGJUUzJTgwJThEJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmcz0zMzY3ZGQwZDE4OTM5Y2ZhZjUzMjM2NTg1ZGU0MjUxZQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBZYW1ldGFybyZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9NmYxOTU1ODJhYjIzNzE4NDcyNWU0MDdjN2M1OTlhODI%26blend-x%3D142%26blend-y%3D436%26blend-mode%3Dnormal%26txt64%3DaW4g5qCq5byP5Lya56S-44KG44KB44G_%26txt-width%3D770%26txt-clip%3Dend%252Cellipsis%26txt-color%3D%2523212121%26txt-font%3DHiragino%2520Sans%2520W6%26txt-size%3D36%26txt-x%3D156%26txt-y%3D536%26s%3De0ec521a8d50a0a5ce8268a77098ab9e)
スクロールで全画面がスライドのように切り替わるウェブサイトの表現があります。手軽にこの表現を実装するJSライブラリ、fullPage.jsを使ったことのある方もいるのではないでしょうか? かつては無料で使えたこのライブラリですが、現在はGPLライセンスのプロジェクト以外では使用料がかかります。 その一方、CSSとJavaScriptの進化により、このような表現をライブラリを使わずとも比較的簡単に実装できるようになりました。本記事では、基本的な機能をおさえた、全画面スクロールの実装方法を紹介します。 この記事を通じて以下の技術も学べます。 スクロールをピタッと止めるCSSプロパティscroll-snap-type 画面と要素の交差を検知するIntersection Observer API スムーススクロールが実装できるJavaScriptメソッドscrollIntoView() デモを別ウ
注釈 本ドキュメントは、まだ未完成ですが、ウェブフロントエンドの開発を学ぶときに、JavaScriptを経由せずに、最初からTypeScriptで学んでいく社内向けコンテンツとして作成されはじめました。基本の文法部分以外はまだ執筆されていない章もいくつもあります。書かれている章もまだまだ内容が追加される可能性がありますし、環境の変化で内容の変更が入る可能性もあります。 書籍の原稿はGitHub上で管理しております。もしTypoを見つけてくださった方がいらっしゃいましたら、 GitHub上で連絡 をお願いします 1 。reSTファイルだけ修正してもらえれば、HTML/PDFの生成までは不要です。フィードバックなども歓迎しております。 1 https://github.com/future-architect/typescript-guide/pulls
結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc
【最新JavaScript開発~ES2017対応モダンプログラミング】 株式会社インプレスR&Dより発行された「最新JavaScript開発~ES2017対応モダンプログラミング」の立ち読みコーナー第5回です。
PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前の本やウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい
この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の14日目の記事だよ。Hyperapp という JavaScript ビューライブラリを自作しているので、その説明と作った理由について話す。 Hyperapp ができるまでのプロセスや、どんな価値観で作ったかなどを書く。新しいフレームワークを作る時の参考になれば嬉しい。 Hyperapp とは? Web アプリのフロントエンド用 JavaScript ライブラリ。React, Preact, Vue といった代表的なものよりもずっと小さく、1 KB という超軽量サイズ。他のライブラリに依存することなく使えて、さらにスピードもある Elmアーキテクチャーに基づいてて、アプリケーション設計はElmやReact、Reduxと似てるけど、ボイラープレートは少ないし、TypeScriptにも対応して、とにかくシンプル。 El
Qwintryチームは最近、既存のすべてのプロジェクトのフロントエンドをVue.jsに移行しはじめました。新しいプロジェクトでもVue.jsを使います。 レガシーなDrupalのシステム(qwintry.com) ゼロから新しく書きなおすqwintry.comのブランチ Yii2で動くb2bシステム(logistics.qwintry.com) その他、比較的小さめのプロジェクト(ほとんどは、PHPとNode.jsでバックエンドを構築しているもの) プロジェクトの規模についていうと、 Qwintry は世界中で約50万人の顧客が使っています。アメリカとドイツに倉庫を持っていて、アメリカ国内 最大の郵送先 のひとつで、東欧や中東への出荷に注力しています。Qwintryは、アメリカのオンラインストアでグッズを購入する人たちのためのツールです。私たちの倉庫に届いた荷物をコントロールパネルで管理で
After we released webpack v2, we made some promises to the community. We promised that we would deliver the features you voted for. Moreover, we promised to deliver them in a faster, more stable release cycle. No more year-long betas, no breaking changes between release candidates. We promised to do you right by you, the community that makes webpack thrive. The webpack team is proud to announce th
Redux Advent Calendar 2016 の15日目です。ちきさんです。 前置きと反省 この記事は僕がQiitaに投稿した中で最もストックされてしまった Reduxの概念をRxJSとTypeScriptで理解する(初心者向け) をリライトしたものです。 今振り返ると前回の記事にはいくつか問題がありました。 ステートとReducerにPromiseを持ち込むのはやはり筋が良くなかった。 Actionのdispatch順を無視して非同期が解決した順に処理が流れる構造になっていた。 1に関しては当初は問題ないと思っていたのですが僕も年を取り、その考えは若気の至りだったのではないかと考えるようになった次第です。 2は要件によってはそれで良いと思うのですが、それでも基本的にはdispatch順に処理する方がより期待される挙動であろうと思った次第です。 「RxJSでReduxを書く」という
RxJS v4.0 Reactive Extensions (Rx) is a library for composing asynchronous and event-based programs using observable sequences and LINQ-style query operators. Data sequences can take many forms, such as a stream of data from a file or web service, web services requests, system notifications, or a series of events such as user input. Reactive Extensions represents all these data sequences as observ
こんにちは、王です。 みなさん、「RxJS」をご存知でしょうか? すごく大雑把に言うと、RxJSとは非同期処理(マウスクリックなどのイベントベースの処理も含める)をするときに超絶便利なライブラリです! イメージしやすいように「便利」とは言いましたが、決して「便利」という言葉ではおさまらないくらいのインパクトがあると思います。ちょっとした「イノベーション」に近い感覚です。 今回は、RxJSを全く知らない初心者でもとっつきやすいように説明してみたいと思います。少し記事が長くなりますが、最後までお読みいただければ幸いです! 目次 ReactiveXについて 非同期処理の問題点 RXと「Observerパターン」 ウォーミングアップ イベントを配列のように操る? Stream(ストリーム) ストリームを操作する「オペレーター」 オペレーションチェーン ObserverとObservable Col
何となく Laravel + Vue.js の使い方が分かってきた。 自分の頭の整理を兼ねて、書き残しておく。 ※ 追記 2019/02/26 現在では Laravel も Vue も若干古いバージョンですが、基本的な考え方は同じなので、参考になれば幸いです。 処理の流れ ブラウザ → Laravel: SPAのViewをリクエスト(初回のみ) ブラウザ: Vue を初期化、View (仮想DOM) を描画 Vue → Laravel: XHRでデータをリクエスト Vue → ブラウザ: クライアントサイドでのルーティング Laravel の役割 Webサーバー。起点となるSPAのViewを初回だけ返す。 APIサーバー。サーバーサイドでデータを処理し、JSONを返す。 Vue の役割 Viewの描画。変数のバインド、繰り返し、イベント検知など。 Router。 vue-router を使
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