はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
A modern web page does a lot of things, hence the term web application has become more commonly used over the last year. A consequence of this is that we are crafting widgets and entire modules using JavaScript, or at least in some language that eventually ends up being “compiled” to JavaScript. Where there is code there should also be tests. And the tests need to go green every time the code is c
この記事はこの問題の現在の最短手をバラしています。自分で解きたい人は見ないようにしてください。 この記事は Vim アドベントカレンダー 2012の20日目の記事です. 昨日は rhysd さんの 「立て!立つんだビムー!」 - はやくプログラムになりたい でした. VimGolfは、テキスト編集をいかに少ないキーストロークで行えるか競うことができるwebサイトです。 トップの人のコメントが見れた VimGolfは、ログインしている状態では自分の投稿した解法の手数と同じかそれより手数の多い解法を見ることができます。つまり、より少ない手数を達成すれば、上位の人の解法を見ることができるようになります。 また、投稿された解法に対してコメントを付けることができます。 私はこの問題を12手で投稿し、トップと同じスコアの2位(同率1位)を取りました。 投稿したのは2012/6/29なので、半年ほど前で
その1、その2と続いて、今回はライフゲームTDDその3です。なかなか完了しない、誕生の処理を完成させたいと思っておりますが、どうなることやら。 前回はスパイクをへてCellクラスを抽出し、TDDで実装しました。このあたりのコーディング、本来はTODOリストに積みながらやったほうがよかった気がします。後知恵は正しいものなので、いまさらですがTODOリストに(もう終わった)タスクを書いておきます。 初期パターンを渡せる グリッドのデータ構造をスパイクする Cellを実装する 死んでいるセルに隣接する生きたセルがちょうど3つあれば、次の世代が誕生する。 <- いまここ 生きているセルに隣接する生きたセルが2つか3つならば、次の世代でも生存する。 生きているセルに隣接する生きたセルが1つ以下ならば、過疎により死滅する。 生きているセルに隣接する生きたセルが4つ以上ならば、過密により死滅する。 テス
数学の世界にはマクローリン展開と呼ばれる,指数関数や三角関数などの超越関数を四則演算で表現する方法があるそうな. 式だけだとイメージが湧きにくいので,n=0から1ずつ増加させたグラフをOctaveで作成しアニメーション化してみた. x=0近傍からだんだんグラフが一致してくるのがわかる. さてここでHaskellでマクローリン展開を使った指数関数や三角関数を自作してみる. 無限大まで計算するわけにはいかないので,ここでは100までとした. -- テーラー展開用モジュール module Taylor(fact, sigma, sigma') where fact 0 = 1 fact n = n * fact (n - 1) sigma n m f = foldl1 (+) $ map f [n..m] sigma' n m f = scanl1 (+) $ map f [n..m] -- 指
ハイデガー拾い読み (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/08/27メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (8件) を見る 以下、鮮烈な印象を受けた Realität 誤訳問題と、 その周辺をめぐる木田元氏の説明(に対する私の理解)を、要約してみます。 マルクス「フォイエルバッハ・テーゼ」にある、 《唯物論(Materialismus)》 と 《観念論(Idealismus)》 の対比 は、哲学科の教員たちからは逸脱とされるらしい。 しかし木田氏は、そういう教科書的な理解そのものを問題視している(p.203)。 つまり哲学科の教師たちは、 《唯物論(Materialismus) ⇔ 唯心論(Spiritualismus)》 が 【存在論】 《実在論(Realismus) ⇔ 観念論(Idealismus)》 が 【認識論】 ――という
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
UTF-7 を使ってスクリプトを記述 +ADw-SCRIPT+AD4-alert(\'XSS\');+ADw-+AC8-SCRIPT+AD4- IE は、文字エンコーディングが不明で UTF-7 っぽい文字列があれば、自動判別で UTF-7 となる。
Lisp Advent Calendar 19日目担当の @naoya_t です。 「昨晩@g000001さんと回転寿司屋でLispについて話した」(※実話)とかでもいいんですが、予告通りProject Eulerの話を書こうと思います。 ちょっと投稿が遅くなりましたが、インド標準時(UTC+05:30;日本時間より3時間半遅れています)でぎりぎり19日ということでお許しください。 はじめに 本記事では、特定の問題の解答や、それを導くプログラムはProject Eulerの参加規約に抵触するため掲載しません。 Project Eulerとは 偉大な数学者レオンハルト・オイラーの名を冠するProject Eulerとはいったい何なのでしょうか? 英語版WikipediaでProject Eulerを開いてみると Project Eulerは、コンピュータプログラムで解くことを意図した計算問題
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
I was thinking about writing a smallish blog post summarizing my thoughts on closure variables vs. instance field performance as a reply to Marijn Haverbeke’s post which postulates initial mystery when I realized that this is an ideal candidate for a longer post that illustrates how V8 handles closures and how these design decisions affect performance. Contexts If you program JavaScript you probab
この記事はCompetitive Programming Advent Calendar Div2012、20日目の記事です。(余談:そういえば本日2012/12/20は良い日ですね!) はじめに 今回はDonald.E.Knuth著”The Art of Computer Programming”のVolume4-1の前半パートであるBitwise Tricks & Techniquesで取り上げられているビット演算について記事を書きたいと思います。ただし、ここで取り上げられているものは必ずしも競技プログラミングにおいて実用的とは限りません。すでに関数として定義されているものはそれを使った方が実装量が減らせてよいと思います。なので、「ビット演算やべぇおもしれぇ!!」と思ってもらう一助となることを目指した読み物、という感覚で読んでいただけると幸いです。 今回はC++言語を基本としてコードを
Christmas is getting close, and it’s about time to unwrap one of the presents. You can get it at qt-project.org/downloads. For those of you that are commercial customers, simply visit your download area. If you are interested in evaluating the commercial version, please visit qt.digia.com/qt5. So yes, it has finally happened: Let’s unwrap it a bit, and have a look at what’s inside. Features Qt 5.0
すごいH本を読み終えた人が遭遇する、ある問題から救ってくれる(かもしれない)basic-preludeの紹介 概要: ApplicativeやMonoidやTextなどたくさん便利なものが登場しましたが、暗黙的にimportされるPreludeにはこれらは含まれていません。すごいH本などで学習を終えた人たちが次のステップとしてコードを書く段階に来ると、次々とimportを書くはめになってしまいます。今回はそのような問題を解決するbasic-preludeについて紹介します。 これはHaskell Advent Calendar 2012 19日目の記事です。 story -あるHaskell学習者の憂鬱- すごいH本を読み終えたあるプログラマが、本で読んだ内容をより身に付けるために簡単なスクリプトを書いてみるようです。 「早速Haskellでなにか書いてみよう!まずはコマンドラインから引数
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