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2018年12月1日のブックマーク (11件)

  • 無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス

    一般に、境目は大事です。どこまでが友人で、どこからが恋人なのか、とか。 この記事は「好きな証明」アドベントカレンダー1日目の記事です。 上記の式のことを考えます。今回はは正の実数とします。そのが無限に乗じられているわけです。一見面らってしまう見た目をしていますが、という列の極限として捉えられる、と考えればそこまで異常な概念でもないと思います。あるいは、この式全体を「」とでも置けば与式はと閉じた見た目にできるので怖くないです。(※極限値があると仮定) さて、当然のこととして、に値を入れてみたときにこの式がどう振る舞うのか知りたくなるのが人情です。とりあえず試しにだとしてみましょう。これはすなわち「」のことなわけですが、これはまあ1を何回乗じても1なのでも1になると予想がつくでしょう。 今度はだとしてみます。という数列は、実際に計算するととなり、明らかに発散(いくらでも大きくなる)しそうな雰

    無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス
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    xef 2018/12/01
  • ゆゆ式Advent Calendar 2018のオープニングと、ゆゆ式のコマのデータ分析したやつ - マンダリンオレンジ in hatenablog

    オープニング ご無沙汰してます、はてなダイアリーからはてなブログに引っ越してきた方の私です。今年もゆゆ式Advent Calendarの時期がやってまいりました。 ゆゆ式 Advent Calendar 2018 ゆゆ式 Advent Calendar 2018 - Adventar https://t.co/G2LbJaeHeG あどべんとだー!— 三上小又@ゆゆ式 きららファンタジアやってるよ。 (@mikamikomata) 2018年11月2日 三上先生にも反応してもらえてやったー、の図 今年も常連の方から新規の方、文章っぽい方からイラスト漫画を投稿してくれそうな方まで幅広く集っていただきました。ありがたいことです。 今年は連載10周年だったり、きらら展があったり、まさかの『ゆゆ式』単独での展覧会があったりとニュースも多い年だったので年表もやりたいとこですが、今年はちゃんとしたネ

    ゆゆ式Advent Calendar 2018のオープニングと、ゆゆ式のコマのデータ分析したやつ - マンダリンオレンジ in hatenablog
  • GitHub - oxplot/pdftilecut: pdftilecut lets you sub-divide a PDF page(s) into smaller pages so you can print them on small form printers.

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    GitHub - oxplot/pdftilecut: pdftilecut lets you sub-divide a PDF page(s) into smaller pages so you can print them on small form printers.
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    xef 2018/12/01
  • java - Why is "2 * (i * i)" faster than "2 * i * i"? - Stack Overflow

    The following Java program takes on average between 0.50 secs and 0.55 secs to run: public static void main(String[] args) { long startTime = System.nanoTime(); int n = 0; for (int i = 0; i < 1000000000; i++) { n += 2 * (i * i); } System.out.println( (double) (System.nanoTime() - startTime) / 1000000000 + " s"); System.out.println("n = " + n); } If I replace 2 * (i * i) with 2 * i * i, it takes be

    java - Why is "2 * (i * i)" faster than "2 * i * i"? - Stack Overflow
  • Clojure Language Update 2018 - Qiita

    今年もアドベントカレンダーの季節がやってきました。この1年のClojure/ClojureScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 Clojure 1.10 11/27にRC2がリリースされ、まもなくClojure 1.10のfinalリリースになりそうな見込みです。 今回のリリースではエラーメッセージの改善やpreplを中心として、開発環境をよりよくするための種々の仕組みが入りました。以下に1.10における主要な変更についてざっとまとめます。 先日開催された勉強会用にまとめた発表資料があるので、個々の変更の詳細についてはそちらなり一次情報である公式のchangelogにあたるのがいいでしょう。 エラーメッセージの改善 1.10では、長年分かりにくいと言われ続けているClojureのエラーメッセージにてこ入れがなされました。 まず、エラーが発生するタイミング(フェーズ)をリード時、マ

    Clojure Language Update 2018 - Qiita
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    xef 2018/12/01
  • QEMU Advent Calendar 2018

    An amazing QEMU disk image every day! Brightening your days in the winter holiday season. This advent calendar is brought to you by the QEMU community. A game that fits into a 512 bytes boot sector! Written in pure x86 assembly language, featuring simply text mode graphics and PC-speaker sound, source code included. Size of download is 5 kB.

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    xef 2018/12/01
  • GitHub - yunjey/pytorch-tutorial: PyTorch Tutorial for Deep Learning Researchers

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  • WebPackaging の Signed HTTP Exchanges | blog.jxck.io

    Intro WebPackaging は以下の 3 つの仕様を組み合わせたユースケースである。 Signed HTTP Exchanges: Signing (コンテンツに署名する) Bundled HTTP Exchanges: Bundling (コンテンツを 1 つにまとめる) Loading Signed Exchanges: Loading (そのコンテンツをロードする) エントリでは、各仕様を Signing/Bundling/Loading と記す。 現状、 Signing および Loading の仕様策定が進んでおり、 Chrome は Experimental な実装を行っている。 全体的に仕様が大きく、今後も変更される可能性が高いため、今回は実装が進んでいる Signing に絞り、ユースケース、仕様、およびブログへの適用を中心に解説する。 Signing (Si

    WebPackaging の Signed HTTP Exchanges | blog.jxck.io
  • ルンゲ-クッタ法の安定性解析 - Qiita

    はじめに この記事は数値計算 Advent Calendar 2018の1日目の記事です. ルンゲ-クッタ法によって求めた近似解の安定性を調べたいと思います. オイラー法 (1次のルンゲ-クッタ法) まずは1次のルンゲ-クッタ法である前進オイラー法(Forward Euler, FE)と後退オイラー法(Backward Euler, BE)の安定性を考えてみたいと思います. 常微分方程式の初期値問題

    ルンゲ-クッタ法の安定性解析 - Qiita
  • ハルヒ問題(最小超置換問題)の紹介 - Qiita

    はじめに 皆さんこんにちは、「データ構造とアルゴリズムAdvent Calendar」の作成者、文字列大好き文字列初心者の@kgotoです。 一昨年と去年は「文字列アルゴリズムAdvent Calendar」を作り、去年は念願の完走をしました。有り難いことに反響も大きかったです! 今年は「データ構造とアルゴリズム」と対象を広げて、一瞬でカレンダーの枠が埋まるのでは!?とドキドキしていたのですが、蓋を開けてみるとなんとまだ11日も空きがあります!! ちょっと寂しいですね。。。 もちろん無理に参加してくれとは言いませんが、この記事を読んでちょっとでも面白いと思った方は絶対参加お願いします! さて、前置きはこれくらいにして題に入っていきましょう。 データ構造とアルゴリズムAdvent Calendar第1日目では先々月にニュースサイトGigazineにも掲載されて話題になった「ハルヒ問題」を紹

    ハルヒ問題(最小超置換問題)の紹介 - Qiita
  • 実装して理解するスライス #golang - Qiita

    つまり、Goのスライスは次の図のように、配列へのポインタと長さと容量を持った値として表現されています。 runtimeとreflectパッケージでポインタがunsafe.Pointerとuintptrで表現方法は違いますが、どちらもポインタを表す値です。 unsafe.Pointerは任意型のポインタと相互変換可能な型です。一方で、uintptrは整数型でunsafe.Pointerに変換が可能な型です。uintptrは整数型の1つなので、int型などと同様に四則演算が可能です。 次のように、[]int型をreflect.SliceHeader型として解釈してみます。 まず、[]int型の変数であるnsのポインタを取り、unsafe.Pointer型に変換します。 変換した値はptrという変数に入れています。 次に、ptrを*reflect.Slice型にキャストし、そのポインタが指す先の

    実装して理解するスライス #golang - Qiita
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    xef 2018/12/01