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ブックマーク / alpaca.tc (3)

  • neocomplete.vimのfile_includeを使いこなす - RailsとRubyとVimのブログ

    この記事はVim Advent Calendar 2013の42日目の記事になります。 Neocomplete.vimのfile_includeを使いこなす さて、今回の記事ではneocompleteのfile_includeを使いこなしてみます。 file_includeとは、ファイルパスを補完してくれるアレです。file補完との違いは、特定のキーワードや変換を含んだ補完が出来る点です。 キーワード(requireや#include)があると補完が始まり 指定されたパスの中から候補を探し、変換して表示します。(例:system.os) 内部では、path, include, includeexprなどが使われています。(pathの参考 –> Vim中級者を脱する Path編) neocompleteを拡張する file_includeを拡張する際には、neocompleteの設定をしてあ

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    xef
    xef 2014/01/20
  • Unite.vimとwatsonを使ったワークフロー - RailsとRubyとVimのブログ

    最近、vim-unite-watsonを開発しました。 これが、watsonの作者であるnhmoodさんにも好評で、僕自身ワークフローが変化して、だいぶ作業しやすくなりました。 今回は、タスク管理をしたい人向けに、僕なりのワークフロー管理を紹介します。 ワークフローとVim 僕は普段、Webサービスの構築・保守を行う仕事をしています。 そこでは、基的なフローは次のような流れです。 新機能・バグに対してIssueを発行する(あるいは既にTODOリストにある) トピックブランチを作る コードを書く コミット –> Pull-Requestを送る –> マージする では、Vimを一度も閉じることなくこれらの作業をしてみます。 1. Issueの発行 1-1. TODOをコードに入力する 1-2. IssueをGithubにあげる インラインIssue管理のwatsonを使って、GithubにI

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    xef 2013/12/14
  • NeoComplete vs YouCompleteMe - RailsとRubyとVimのブログ

    この記事はVim Advent Calendar 2013の10日目です。 先日は@Lindaさんの無数のパッチを組み合わせて君だけの MacVim を作ろう!でした。 大学卒業までに、自分専用Vimを作ろうと思っている自分にとって大変参考になる記事でした。 NeoComplete VS YouCompleteMe さてさて、日のAdvent CalendarではVimの補完プラグインの2大巨頭を比較してみようと思います。 NeoComplete - (Shougoさん作) YouCompleteMe - (Valloricさん作) 元々、僕は大のShougo wareファンです。(Sourceや、体への貢献も少ししています) そんな僕もVimを探求する気持ちから、ついYouCompleteMeに手を出してしまいました!!! 「は…速いぞこいつ!!」 その補完速度の衝撃さることながら、

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    xef 2013/12/10
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