可愛く撮れる自分撮りの方法「20度45度120度の法則」がポイント！ | Pouch［ポーチ］デジカメやケータイで自分撮りするのって意外に難しいですよね。5月23日放送の『ホンマでっか!? TV』では、写真うつり評論家として登場したカメラマン薮田織也さんによる可愛く撮れる自分撮りの方法が紹介されました。それによると、自分撮りは「20度45度120度」がポイントだそうです。 普通に自分撮りする場合、手をまっすぐ伸ばして顔と同じくらいの高さで撮ろうとするため、伏し目がちになってあまりうまく撮れません。 そこでまず、カメラを正面に構えてそのまま20度上げます。こうするだけで目がパッチリ大きく見えます。あごの辺りに手を添えたりすると、より良いそうです。 次に、顔は動かさず、腕を外側に45度開きましょう。これによって顔の輪郭がはっきりします。それから、ひじを120度内側に曲げましょう。自分の腕が写らないので、自然な写真を撮ることができます。最後に、構図。頭上に握り拳1個分空けましょう。これも
