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nasaに関するxetens15のブックマーク (8)

  • 8500億ピクセルだと…! NASAが超高解像度な月面画像を公開

    8500億ピクセルだと…! NASAが超高解像度な月面画像を公開2014.03.22 07:009,546 武者良太 今宵、安らぎを求めて月面旅行しましょうか。 画像枚数1万枚以上! 総解像度8500億ピクセル! 1ピクセルあたり0.5平方メートル! 全部並べたときの面積は250万キロ平方メートル以上でファイルサイズは3TB以上! 月の北極を中心とした月面詳細画像が絶賛見放題です。NASAさまさまです。 撮影を担当したのはアメリカの月周回無人衛星ルナー・リコナサンス・オービター(LRO)。今までにもアポロ11号、14号、15号、16号、17号の着陸船や足跡などの撮影画像が公開されてきましたが、Googleマップみたいに、自由に見て移動できるコンテンツに仕立てるなんて。ほんと、NASAさまさまです。 これだけ広範囲かつ高精細なデータとなると、アーティファクトらしい影を見つけるのもさあ大変。朝

  • どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 | ロケットニュース24

    宇宙は私たちの間近にありながら、謎の多い領域と言えるでしょう。 それを裏付けるような驚くべき出来事が起きました。NASAが公開している太陽観測衛星の画像に、まるで火の鳥のように見える謎の物体が写っていたのです。これは一体何なのでしょうか? 問題の画像は2013年2月20日午前7時48分のものです。太陽観測衛星(SOHO)に搭載されている、コロナの構造と変化を観測機器「LASCO C2」に写っていたものです。 画像を見ると、その姿はまるで翼を広げた鳥のように見えます。日を代表する漫画家手塚治虫氏の作品、『火の鳥』を彷彿させます。物体の具体的な大きさや形状は不明。近しい日時にこれと似たものは写っていません。 当に火の鳥なのでしょうか? それとも飛行物体なのでしょうか? 謎は深まるばかりです。ちなみにこの画像を紹介しているブログ「In Deep」によると、2012年10月にもこれと似た鳥のよ

    どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 | ロケットニュース24
  • ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)

    そこは凪の海のごとく穏やかで、かき乱すものが何もない空間なのだそうな。想像するだけで心の奥がシンとしますね。 パチンコ玉のように旅立った宇宙探査機ボイジャー1号は、現在太陽から110億マイル(177億km)の太陽系の外れを無事航行中です。 先週近況を明らかにしたNASAは、この星間宇宙一歩手前の領域を詩情たっぷりに「cosmic purgatory(宇宙の煉獄)」と名付けました。煉獄と言っても、黄泉を彷徨う魂がうようよいるわけじゃないですけどね。そっち系の探知機は積んでないので、いたとしても確かめようがないけれど...。 ボイジャー1号に積んでいるのは、低エネルギー荷電粒子機器、宇宙線サブシステム、磁気探知機など、もっと形ある現象を拾う探知機です。それでこの1年収集したデータから、この領域では太陽風が四方どこからも吹いてこないことが分かっています。 この淀み領域では「太陽からの荷電粒子の風

    ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)
  • 普段見ることができない月の「裏側」の写真をNASAが公開

    みなさんは月の裏側を見たことがあるだろうか? 恐らくほとんどの人がないだろう。それもそのはず、月はその自転周期と公転周期が同じなため、常に同じ面を地球に向けているのだ。よって、地球から月の裏側を普段見ることはできず、その撮影に長年科学者たちは挑戦してきた。 そして今回、NASAの無人月探査機「Lunar Reconnaissance Orbiter(以下、LRO)」が、最も鮮明な月の裏側写真を撮ることに成功した。この写真は何千枚もの写真を貼り合わせてできたものであり、1ピクセルあたり100m×100mの解像度だという。 実は、月の裏側が初めて人々の目に触れたのは、1959年ソ連のルナ3号がその撮影に成功した時なのだが、今回の写真は今まで撮影された中でも、最も詳細に月の裏側を写し出しているとのこと。 しかしこれでもまだ、すべての画像を公開しているわけではなく、LROに搭載されているカメラで月

    普段見ることができない月の「裏側」の写真をNASAが公開
  • NASA「3月19日のスーパームーンは14%大きく30%明るく見える」

    3月19日に起こるとされている、月と地球が最接近する現象「スーパームーン(Super Moon)」。NASAによると、月と地球が最も遠い距離にある時と比べると、およそ14%も大きく、30%も明るく見えるとのことだ。 また、最も美しくスーパームーンが見えるのは、月が出始めのタイミング。月が地平線に近ければ近いほど、幻想的に見えると説明している。 一部の科学者はスーパームーンと自然災害の関係を示唆しているが、NASAはあらためて、スーパームーンと自然災害は関係ないと強調。1983年3月、2008年12月に起きたスーパームーンでも無害であったと説明している。 ちなみに3月19日はスーパームーン。翌20日は満月である。 参照元:NASA(英文)

    NASA「3月19日のスーパームーンは14%大きく30%明るく見える」
  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
  • ハッブル無事再生、Star Fox 64の失われたレベルをさっそく激写

    ハッブル無事再生、Star Fox 64の失われたレベルをさっそく激写2008.11.10 18:00 老朽化で、予備の486が目覚めたはいいけど、低圧電源回路の問題でカメラがヨロめき、再起動もできなくなり、リスキーな任務どころか再起も危ぶまれていた爺やのハッブル望遠鏡が、米時間31日、やっと「通常の科学オペレーション」を再開、いきなりこんな鮮烈な写真を送ってきてくれましたよ。 まるで2つの星雲が天界のスローダンスを舞うような、美しい光景です。 Science Instrument Command and Data Handling(SIC&DH)という科学装置を交換する修理ミッションは来年4月の見込み。それまではこのハッブルのバックアップシステムで宇宙の壮大なポルノグラフィーが存分に堪能できそうですね。 驚いたことに、交換用のSIC&DH(テストは12月半ばから)も今宇宙で狂っちまってる

  • NASA

    Webb Finds Early Galaxies Weren’t Too Big for Their Britches After All

    NASA
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