タグ

INFOBARに関するxetens15のブックマーク (52)

  • KDDI、iPhone 4SやINFOBAR A01などの下取りプログラムを開始

    KDDIが機種変更時の端末下取りプログラムを発表。6月27日から開始する。下取り額は固定で、auポイントで還元。ポイントは購入時にその場で使える。 KDDIが6月27日から、機種変更時にユーザーが利用している端末を買い取り、auポイントで還元する「下取りプログラム」を開始すると発表した。下取り対象機種のユーザーが、機種変更でauのスマートフォンや携帯電話を購入する場合に利用できる。 下取り対象機種は、「iPhone 4S」(64Gバイト/32Gバイト/16Gバイト)、「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」「DIGNO ISW11K」の4機種6モデル。対象機種に故障がなく、正常に動作するものであれば、1台のau携帯電話購入につき1台、下取りをする。下取り金額はauポイントで還元し、1ポイント1円でその場で利用できる。新規契約やMNPの場合は対象外とな

    KDDI、iPhone 4SやINFOBAR A01などの下取りプログラムを開始
  • KDDI、「Optimus X IS11LG」と「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のアップデートを開始

    アップデートの内容は以下のとおり。 Optimus X IS11LG スリープ画面からの復帰時に、ディスプレイが表示されない場合がある不具合が解消される。 INFOBAR A01、INFOBAR C01 「TwiCheck」のアップデート版「TwiCheck2」を提供。Twitterの仕様変更に伴い、新着件数の表示ができなくなる不具合が解消される。 Optimus Xは端末単体またはPCからアップデートできる。アップデート方法は端末単体が「設定」→「デバイス情報」→「ソフトウェア更新」から、PCがLGのWebサイト(外部リンク)で「+LGMobile Support Tool」をダウンロードして更新する。更新時間はAndroid 4.0(Wi-Fi、3G回線)が約10分、Android 2.3(PC利用のみ)が約30分。アップデートファイルサイズはAndroid 4.0が約4Mバイト、An

    KDDI、「Optimus X IS11LG」と「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のアップデートを開始
  • 「INFOBAR A02」が一部地域で発売、一括価格は5万円台後半

    auのスマートフォン「INFOBAR A02」が関東と沖縄で発売された。都内量販店では、一括価格が5万円台後半と案内されていた。 auのスマートフォン「INFOBAR A02」のNISHIKIGOIとICE GRAYが、2月15日に関東と沖縄で発売された。都内量販店では、一括価格は5万9760円と案内されていた(2013年2月18日時点での編集部調べ、以下同)。 毎月の利用料金から割り引く「毎月割」は、新規、機種変更、MNPいずれも月々1440円円が適用され、これの24回分(3万4560円)を引いた、いわゆる実質負担額は、2万5200円となる。ちなみに、INFOBAR A02と同じHTC製の「HTC J butterfly」については発売時と同じく、一括価格は7万8120円、月月割は1890円と案内されており、INFOBAR A02の方が一括価格は1万8360円、実質価格は7560円安い。

    「INFOBAR A02」が一部地域で発売、一括価格は5万円台後半
  • KDDI、「INFOBAR A02」の“NISHIKIGOI”と“ICE GRAY”を関東・沖縄で発売

    INFOBAR A02のカラーバリエーションは3色あるが、15日に発売するのはNISHIKIGOIとICE GRAYの2色で、AOAOの発売時期は未定。また関東と沖縄以外の地域では、すべてのカラーが発売未定となっている。 INFOBAR A02は、INFOBARの生みの親である深澤直人氏がデザインを担当したAndroidスマートフォン。約4.7インチHD(720×1280ピクセル) CG-Silicon液晶を搭載し、タッチパネルの表面にはなめらかな曲線を持つ3Dガラスを採用した。ボディにはアルミフレームが使われており、サイドにある3つのキーにINFOBARらしい配色が施されている。 チップセットは1.5GHzのクアッドコアCPUを搭載。メインカメラは高速起動に対応する800万画素CMOS、インカメラには超広角で多人数での自分撮りが可能な210万画素のCMOSを採用した。また防水(IPX5/

    KDDI、「INFOBAR A02」の“NISHIKIGOI”と“ICE GRAY”を関東・沖縄で発売
  • 写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)

    INFOBARと言えば、外側のデザインに注目が集まりがちだが、「INFOBAR A02」はUIもデザインの一部になるよう作り込まれている。バージョンアップした「iida UI 2.0」は何が新しいのか。詳しく見ていこう。 KDDIが「INFOBAR A02」で目指したのは、従来の「あんこ/もなか」のようにソフトとハードを別々にデザインするのではなく、ハードとソフトを一体とした「ようかん」――。デザインを手がけた深澤直人氏はそう表現する。INFOBAR A02ではこれまでのINFOBARにあったタイルキーがなくなり、正面から見た印象は一般的なスマートフォンと大差ない。だが、INFOBAR A02を実際に手に取り、新しいUI(ユーザーインタフェース)に触れると、ほかのスマートフォンとは明らかに違うと感じられる。ソフトウェア編では、進化したINFOBAR A02の「iida UI 2.0」を中心

    写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)
  • ジョジョスマホにブチギレ中のジョジョファンが新型INFOBARを絶賛 / ファン「これはマジでスゴい」 | ロケットニュース24

    ジョジョスマホにブチギレ中のジョジョファンが新型INFOBARを絶賛 / ファン「これはマジでスゴい」 2013年1月25日 Tweet 「文字入力が遅い」、「アプリが勝手に切れる」、「バッテリーの寿命が羽化後のセミ並みに短い」とドコモのジョジョスマホにブチギレ中の佐藤記者(熱狂的ジョジョファン)。 毎日巨大なジョジョスマホに巨大なバッテリーを付け「デカい携帯電話って東京ラブストーリーみたいでカッコよくね?」とキレながらも強がる彼だが、2013年1月24日に発表されたKDDIの新機種『INFOBAR A02』にはかなり感動してしまったらしい。 ・デザインがかなりオシャレ 佐藤記者は「従来のデザイン性から更に進化している」と絶賛。確かにデザインはシンプルながら、パネルはオシャレなカフェのようなどことなく優しくて質感のあるものになっているようだ。 ・操作性もGOOD 最近のスマホはごてごてして

    ジョジョスマホにブチギレ中のジョジョファンが新型INFOBARを絶賛 / ファン「これはマジでスゴい」 | ロケットニュース24
  • 写真で解説する「INFOBAR A02」(外観編)

    auの春モデルとして登場する「INFOBAR A02」は、スペックを順当に向上させながら、デザインやUIに新しい要素を取り入れた意欲作。外観編では、各パーツの特徴や持ちやすさ、そしてHTC J butterfly/INFOBAR A01との違いなどを紹介する。 スマートフォンのINFOBARとしては、「INFOBAR A01」(2011年6月発売)、「INFOBAR C01」(2012年2月発売)に続く3機種目となる「INFOBAR A02」。A01とC01はシャープ製だったが、A02はHTCが開発している。約1年ぶりに登場するだけあってスペックが向上したのはもちろん、デザインやUI(ユーザーインタフェース)にも新しい要素をふんだんに取り入れている。まずは外観から見ていこう。 →写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)

    写真で解説する「INFOBAR A02」(外観編)
  • KDDI、「INFOBAR A02」専用のオリジナルアクセサリーを発売

    KDDIが「INFOBAR A02」専用アクセサリーを発売する。体をデザインした深澤直人氏が手がけるカバーなど、多彩なラインアップを展開していく。 KDDIは、Androidスマートフォン「INFOBAR A02」向けの専用アクセサリーを発表した。auオリジナル商品を中心に多数の携帯電話アクセサリーを提供する「au+1collection」ブランドのアイテムとして、2月中旬から販売する。

    KDDI、「INFOBAR A02」専用のオリジナルアクセサリーを発売
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた

    デザインにこだわったauの携帯電話「INFOBAR」シリーズの最新モデル「INFOBAR A02」が発表された。今回は端末の“音”にもこだわり、コーネリアス(小山田圭吾さん)がサウンドデザインを監修している。どんな音が流れるのか、発表会会場で聴いてみた。 KDDIが1月24日、Androidスマートフォン「INFOBAR A02」を2月中旬以降に発売すると発表した。最新のスマートフォンらしい高性能で大画面のボディに、おなじみの「NISHIKIGOI」といったユニークな配色のカラーバリエーションをラインアップするこのモデルは、端末の外観やソフトウェアに加えて“音”にもこだわりがある。端末の効果音に、コーネリアス(小山田圭吾さん)が監修したサウンドを取り入れているのだ。 このauのオフィシャル動画に使われているBGMは、INFOBAR A02に収録されている効果音を編集して作ったものだとか。ち

    「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた
  • KDDI、1月24日に「INFOBAR A02」を発表

    2013年春の投入が予告されていたauの「INFOBAR A02」が、1月24日に発表される。KDDIがWebサイトで予告している。 KDDIが、1月24日14時にINFOBARの新モデル「INFOBAR A02」の発表会を開催する。発表会の様子をauのWebサイト(http://www.au.kddi.com/new/presentation/)にて、ライブ配信することを予告している。 INFOBAR A02は、KDDIが2013年春に投入することが2012年冬モデルの発表会で予告されていた。予告動画によると、INFOBAR A02はクアッドコアCPUを搭載し、LTEに対応。薄さ9.4ミリのボディに4.7インチディスプレイ、2100mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSはAndroid 4.1を採用する。

    KDDI、1月24日に「INFOBAR A02」を発表
  • docomoの GALAXY Note が本当に『機種代0円&毎月3円運用』ができて、時代が変わったなと感じる件。

    docomoの GALAXY Note が本当に『機種代0円&毎月3円運用』ができて、時代が変わったなと感じる件。
  • クアッドコアの「INFOBAR A02」、来春登場

    KDDIが2013年春にもクアッドコアの「INFOBAR」発売を予定していることが明らかになった。冬の新モデルを発表したKDDIの田中孝司社長が明らかにした。 発表会では簡単なスペックをムービーで紹介。それによると、モデル名は「INFOBAR A02」で、クアッドコアCPUを搭載し、LTEに対応。薄さ9.4ミリのボディに4.7インチディスプレイ、2100mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSはAndroid 4.1を採用するとみられる。 INFOBARは、デザイナーの深澤直人氏が手がけたデザインケータイ。2011年6月には、初のAndroid版となる「INFOBAR A01」、2012年2月にはダイヤルキーを搭載した「INFOBAR C01」がリリースされた。 関連記事 スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場 深澤直人氏デザインの人気シリーズ「INFOBA

    クアッドコアの「INFOBAR A02」、来春登場
  • KDDI、「ARROWS Z」「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE IS11SH/IS12SH」のケータイアップデートを開始

    KDDI、「ARROWS Z」「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE IS11SH/IS12SH」のケータイアップデートを開始 KDDIはauスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。ARROWS Z ISW13Fでは、WiMAXから3Gへの切り替えで通信できなくなる不具合を解消する。 KDDIは8月30日、富士通モバイルコミュニケーションズ製「ARROWS Z ISW13F」と、シャープ製「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」「INFOBAR A01」のAndroidスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。 ARROWS Z ISW13F向けのケータイアップデートでは、以下の不具合を解消する。 画面の自動消灯(※)ができなくなる場合がある WiMAXから3G回線への切り替えで、データ通信ができない場合がある

    KDDI、「ARROWS Z」「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE IS11SH/IS12SH」のケータイアップデートを開始
  • 第4回 iida UIの使い勝手はどう?――「INFOBAR C01」

    Android端末は、OS標準のホームアプリに加え、端末メーカーが用意する機種ごとのホームアプリや、Android Marketなどからダウンロードできるさまざまなサードパーティ製のホームアプリを使うことができる。 「INFOBAR A01」では、ホームアプリに独自インタフェースの「iida UI」を採用した。Android標準のUIとは異なり、タイル状にアイコンを並べて縦方向にスクロールするというデザインで、ソフト面でもINFOBARらしさを演出している。もちろん「INFOBAR C01」でも、このiida UIを搭載した。 Androidではホーム画面を左右に切り替えるUIが多いが、iida UIは連続的に上下にスクロールするデザインになっている。そして、ホームで右画面にフリックすると、iida UIからAndroid標準のホーム画面に戻り、ウィジェット機能を利用できるようになる。そこ

    第4回 iida UIの使い勝手はどう?――「INFOBAR C01」
  • 第3回 ダイヤルキーは使いやすい?――「INFOBAR C01」

    →「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」 →「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」 質問:発着信はやりやすい? INFOBAR C01は、従来のINFOBAR A01にテンキーを追加したデザインを採用している。今回試用したカラーはNISHIKIGOIで、同色のA01と比べても基的なカラーリングは全く変わらない。下部にあるキーが、A01の3個から12個に増えたが、デザイン性が大きく変わった印象は受けなかった。 ダイヤルキーを搭載したことで、最も変化したのはダイヤルの仕方だ。A01では、ホームの電話アイコンをタップすることで発信画面が立ち上がったが、C01ではホーム画面でダイヤルキーを押すと、

    第3回 ダイヤルキーは使いやすい?――「INFOBAR C01」
  • 第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」

    前回ご紹介した通り、C01の液晶のサイズと解像度はいずれもA01より小さくなっている。ボディもC01の方が細長くなり、重さは113グラムから106グラムとわずかに軽くなった。OSは同じAndroid 2.3(Gingerbread)だが、新しい分、Android 2.3.3から2.3.5にバージョンが上がっている。 チップセットはシングルコアCPUのMSM8655で変わらない。駆動周波数は1.4GHz。実際にベンチマークソフト「Quadrant Professional2.0」と「AnTuTu Benchmark v2.6」でテストしてみると、以下のようになった。 Quadrantの方はI/Oで大きく差が付いたため、トータルスコアに大きな差が出ているが、それ以外は極端な差は付いていない。グラフィックス周りに多少の違いはあるが、これは画面サイズが小さくなったからか、ソフトウェアの改善によるも

    第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」
  • 第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」

    第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」:「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい スマートフォンになった「INFOBAR」のバリエーションモデルとして、テンキー付きの「INFOBAR C01」が登場した。選択肢が増えたスマホ版INFOBAR、デザインはどこが違っているのだろうか。

    第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」
  • 「INFOBAR C01」発売 新規は実質3万円弱、機種変は実質3万円台半ば

    関連記事 スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場 深澤直人氏デザインの人気シリーズ「INFOBAR」の新作「INFOBAR C01」は、ケータイ版INFOBARを連想させるテンキー搭載ストレートボディを採用したAndroidスマートフォンだ。 写真で解説する「INFOBAR C01」 テンキー付きのBARタイプとなって登場したINFOBARの最新モデル「INFOBAR C01」。テンキーで何ができるのか。前モデル「INFOBAR A01」との違いは。そして「C」に込められた意味とは――。 「INFOBAR A01」 一括価格は6万円台後半、MNPで1万円台前半に INFOBAR A01の価格が都内量販店で案内されていた。一括価格は6万円台後半、実質負担額は新規が2万円台後半、機種変更が3万円台前半。 INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIな

    「INFOBAR C01」発売 新規は実質3万円弱、機種変は実質3万円台半ば
  • KDDI、「INFOBAR C01」を2月3日に全国発売

    KDDIは2月3日に、auのAndroidスマートフォン「INFOBAR C01」を全国で発売すると発表した。専用カバーの販売も合わせて開始される。 INFOBAR C01は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当する人気シリーズ「INFOBAR」のスマホ第2弾。ストレート型ボディに、フィーチャーフォンのINFOBARを想起させるダイヤルキーを搭載した。カラーも「NISHIKIGOI」「ICHIMATSU」と定番の色に加え、新色の「KIIRO」をラインアップしている。 ボディの幅は52ミリとコンパクトで、片手でも“ケータイ”のように操作できるのが特徴。タッチパネルには約3.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載する。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日向けの機能もしっかり備えた。グローバルパスポートはCDMA/GSM/GPRSに対応する

    KDDI、「INFOBAR C01」を2月3日に全国発売