2005年の9月7日、Appleの発表会でお披露目された｢iTunes Phone｣
2005年の9月7日、Appleの発表会でお披露目された｢iTunes Phone｣2016.09.08 01:305,094 Haruka Mukai 10年前にちょっとだけタイムスリップ 2005年の9月7日、Appleの発表会ではiTunesプレイヤーを搭載したMotorolaの携帯電話｢ROKR E1｣が発表されていました。Appleの発表会の歴史に（おそらくネガティブな意味で）輝くこの端末。せっかくなので少しふりかえってみましょう。 iTunes Phoneこと｢ROKR E1｣の開発計画が動きだしたのは2004年。Appleの収益のおよそ45%をiPodが占めていた頃です。ジョブズはiPodだけに収益を頼ってしまっていることに危機感を募らせており、多機能化している携帯電話に本格的なミュージックプレイヤー機能が搭載されるのも時間の問題なのでは…という懸念をもっていました。そこで、
Google、「Moto G」のGoogle Play Editionを発売 価格は179ドル～ GaGaGadget
日本にも来ないかなぁ～！ Googleは1月14日、傘下である Motorola製 の端末「Moto G」を Google Play Editionとして Google Playストアで販売を開始しました。価格は、8GBモデルで179ドル（約18,600円）、16GBモデルが199ドル（約20,700円）。 スペックについては Motorolaで直販されているモデルと同じく、 4.5インチ（1,280×720）ディスプレイ、Snapdragon 400 MSM8226 1.2GHzクアッドコア、500万画素カメラ、ストレージ8GB、バッテリー容量2,070mAhと言った仕様になっています。 ※microSDスロット無し Google Play Editionということで Nexus シリーズと同様にピュアな Android 4.4 KitKat を搭載、SIM ロックはもちろんフリーの状態
モトローラが企業ロゴを刷新、新ロゴはよりカラフルに「a Google Company」 GaGaGadget
よりGoogleらしく。 モトローラの新しい企業ロゴがリークしました。 本日よりシカゴで開催されるTech Weekカンファレンスの公式サイトで発見されたそうです。 新しいロゴはこれまでの”白抜きM”から、グレーの”M”に変更され、カラフルな円で囲われたものとなっています。 また、これまでの「MOTOROLA」という大文字から小文字へと変更。 最後に「a Google Company」という文字が入り、Googleの子会社であることが明記されました。囲われた円のカラフルさはGoogleロゴのカラフルさからでしょうか。 現時点（6/27）で公式サイトを見ると従来のロゴのままとなっておりますが、近いうちに刷新されるものと思われます。 ［The Verge］［Motorola］
グーグルとモトローラが協力して『X-Phone』を開発中？アップルやサムスンに対抗 GaGaGadget
来年はGoogle+Motorolaの端末が登場しそうです。 今年5月に グーグルの完全子会社となり、経営再建中のモトローラが アップルや サムスンに対抗するための Androidスマートフォン『X-Phone（仮）』を グーグルと共同で開発しているようです。 情報元によると グーグルのプロダクトマネージャーだったLion ron氏が開発の指揮を取り、フレキシブル画面の採用やセラミックフレームなどの導入、より寿命の長いバッテリーなどを搭載するように模索中との事。また、この「X-Phone」の開発はすでに最終段階にあり、他にも「X-Tablet」と呼ばれるプロジェクトも進行中なんだとか…？ これらの端末がモトローラの「Droidシリーズ」になるのか、グーグルの「Nexusシリーズ」になるのかは現時点で不明ですが、グーグルが携わっているという事で新しい「Nexusシリーズ」の一つになると考える
モトローラの新機種『RAZR M』はSoftBank向けらしい！スペックや開封動画など GaGaGadget
Blog of Mobile!!様の情報によると、モトローラが先日9月6日に発表した新機種『RAZR M』はソフトバンク向けの端末『MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M』として発売されるそうです。韓国のアクセス解析サイトで発見され、型番の規則性から導き出したとのこと。 実際に国内向けのモトローラ公式サイトには『RAZR M』の製品ページが作成され、どこから発売されるのかと話題となっておりましたが、「au」からの～「SoftBank」となるようです。 スペックはこのように OS:Android 4.0.4（4.1への予定あり） CPU：Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz デュアルコア RAM：1GB ディスプレイ：4.3インチ qHD 540×960 Super AMOLED Advanced カメラ：約800万画素CMOS、前面に130万画素CM
モトローラがアップルに宣戦布告！ iPadやiPhoneを含むアップル製品の輸入禁止を求める
モトローラがアップルに宣戦布告！ iPadやiPhoneを含むアップル製品の輸入禁止を求める2012.08.20 12:30 そうこ みんなに法廷でケンカを仕掛けられるアップルさん。 サムスンとの対決が一段落しそうなこのタイミングで次の戦争が始まる予感。グーグルの一部となったMotorola Mobilityがアップルに特許侵害の申し立てを行いました。要求内容は、特許侵害のためアジアで作られたアップル製品（iPhone、iPad、一部のMac製品）の米国内への輸入を禁止しろというもの。 モトローラの担当者と話をしたネタ元のTechCrunchでは、担当者が｢特許問題に関してハッキリさせたいのだが、アップルはライセンス契約等に一向に応じないことから、我々の開発と発展を守るためにこうするしかなかった。｣と語ったと報じています。 具体的にどの特許の話をしているか等の詳細は明らかになっていませんが
MOBILEDATABANK : 【SBM】702MOと702sMOがS!メール利用不可に。微妙なモデルと無償交換対応
January 11, 201213:28 【SBM】702MOと702sMOがS!メール利用不可に。微妙なモデルと無償交換対応 カテゴリSoftBank関連ニュース 三葉虫のようなデザインの702sMO。702MOとsMOは国内初のTransFlashカード(現在のmicroSDメモリーカード的な存在)に対応 2004年12月にVodafone(現SBM)が発売したモトローラ製の3Gモデルである、「Vodafone 702MO」「Vodafone 702sMO」の2機種ですが、2012年4月以降に予定しているネットワーク設定変更によりS!メールが利用できなくなるそうです。 無償交換対象機種は以下のとおり。 ・X01SC ・Touch Pro X05HT ・OMNIA 930SC ・830P です。 正直、うん、ビミョー。 というか、まだ在庫持っていたんですねぇ。 70
「HDステーション」で小型PCになる？ オプションで広がる「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の可能性とは
「HDステーション」で小型PCになる？ オプションで広がる「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の可能性とは：＋WiMAXとデュアルコアプロセッサを徹底活用（1/2 ページ） 「MOTOROLA PHOTON ISW11M」に欠かせないオプションが「HDステーション」だ。WiMAXの高速通信とデュアルコアプロセッサによる高い処理能力を備え、さらに周辺機器との組み合わせでPC代わりにもなる。そんな新感覚スマートフォンでできることをチェックした。PHOTONとHDステーションがあれば、もはやPCは不要！？ この秋、auから登場したモトローラ・モビリティ製のスマートフォン「MOTOROLA PHOTON ISW11M」（以下、MOTOROLA PHOTON）は、auの＋WiMAXに対応し、デュアルコアプロセッサを搭載したハイエンドな端末。高速通信と高速処理の“ダブルスピード”により、サ
グーグルの担当責任者｢Nexusブランドはなくなりません｣
Nexusファンは一安心。 海外ニュースサイトのReadWriteによると、グーグルでAndroidエンジニアリングとNexus programを担当しているデイヴ・バーク（Dave Burke）氏がNexusブランドの継続を証言したそうです。一部引用を紹介しますね。 ｢私達はいまもNexusを担当している｣｢Nexusが"何か"のために終了するという話について色々なコメントがあるけど、それは全くの誤りだ｣ 実はNexusブランドは、パートナー企業がグーグルのルールに基づいた端末を開発するというAndroid Silverの登場とともに終了する、という噂があったんです。デイヴ氏はこの新しい規格について具体的に語りませんでした。でも、個人的にはピュアなAndroidを手軽に体験できるNexusブランドが継続するという言及だけで大満足です。 Nexus端末は今後もNexus 6やNexus 9
Google、Motorola Mobilityを125億ドルで買収
米Googleが、Motorola Mobilityを約125億ドルで買収すると発表した。GoogleとMotorola Mobilityは今後も別々の会社として存続し、Androidエコシステムのさらなる強化と競争力の向上を図る。 米Googleが8月15日（現地時間）、米Motorolaの携帯電話事業と家庭向けセットトップボックス（STB）事業を分社化したMotorola Mobilityを約125億ドル（約9600億円）で買収すると発表した。買収金額は1株あたり40ドルで、Motorola Mobilityの8月12日の終値に63％のプレミアムを乗せた金額。現金での取得となる。規制当局の承認を経て、2011年末から2012年初頭に買収を完了する見込み。 買収後もGoogleとMotorola Mobilityは別々の事業体として存続し、Motorola Mobilityは引き続きAn
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au、WiMAX4機種などAndroidスマートフォン6モデル
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速報：Google、モトローラ・モビリティを買収へ。総額125億ドル
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