1995年1月17日に発生し、甚大な被害を与えた阪神・淡路大震災から一昨日で17年が経過。 人の住む土地の真下で発生する直下型地震だったこともあり、建物や道路などが激しく破損した光景は、今でも鮮明に思い出されます。電気やガス、水道、交通といったライフラインはすべてストップ。当時の震災としては戦後最大規模の被害を出し、世界中に衝撃を与えました。 ツイッターでは、当時の災害に思いを馳せ、多くの人々が心境や写真を掲載しています。 @acocuchara1173さんは、「今日は、おむすびの日」として、シンプルな塩むすびの写真を掲載。ご飯は土鍋で炊いたそうです。被災したあの日々を忘れないように、との思いかもしれません。 @hiko_taさんのツイッターでは、「1.17 思い出してや 今日やんか!」と見出しが付いた関西学生報道連盟が作成した号外を紹介。「震災後に生まれた世代が入学してくる。彼らにとって
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