初めに † 2006年6月15日にNOKIA E61中文版を入手しました。日本語が概ね良好に表示出来るのに日本語の入力手段がないのは何とも残念で、自分で作って見ることにしました。当初C++によるプログラム、出来ればFEPの作成を考えましたが、そのためには多くのことを調査せねばなりません。そこで取りあえず勝手の分かっているMIDPでのプログラムを書き始めました。 当初のE61のキーボードはMIDPから見ると、電話の10キーとQWERTYキーボードが融合した特殊なものに見えました。そのためKKJConvもE61に特化したプログラムとして書き始めました。ところがMIDPゆえ他のデバイスでの動作報告がpreview版の時点で多く寄せられました。そのため、色々なデバイスで使用できることを目指すという大きな目標を掲げるようになりました。 ↑ ドネーション † KKJConvは全くの無料でご使用いただく
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