今日は何気に懐かしい内容を書こうと思います。 昨年発売された、HTC Desire X06HT/X06HT IIは、現在発売されているSoftBank スマートフォンとは違い専用USIMでは無く、通常のフィーチャーフォンと同じ通称”銀SIM”と呼ばれるUSIMカードを採用しています。 ですので、その”銀SIM”をフィーチャーフォンに挿入する事で、フィーチャーフォンも利用が可能となります。 ちなみに、この”銀SIM”ですが元々スマートフォン運用中でも契約によって注意点があるので注意。 2010年11月11日以前に「パケットし放題フラット」へ加入している方は、フィーチャーフォンで通常のweb(Y!ケータイ)を利用しても4,410円の固定ですが、PCサイトブラウザを利用すると5,985円上限に変更となります。また、現在「パケットし放題MAX for スマートフォン」に加入している場合は、712万
![【SBM】HTC Desire X06HTでSIM無し運用の方法 : MOBILEDATABANK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75043b5bc45fc18efb50e8947c696f176d2f9abb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fvodafonefan%2Fimgs%2Ff%2Fe%2Ffe2ba992-s.png)