タグ

macとTime Machineに関するxetens15のブックマーク (4)

  • 2TB外付けHDDが安かったので購入、半分をMac「タイムマシン」用に割り当ててみた。 - すまほん!!

    2TBのELECOMの外付けHDD LaCieが安かったので購入しました。無駄な包装のないフラストレーションフリーパッケージ。筐体の質感もシンプルでよし。USB3.0に対応で、読み書きの速度も高速でした。 普通に使うだけだと2TBってなかなか使いきれませんが、せっかくなのでデスクトップとして使っているMacのTimeMachineにいくらか使いたいと思いました。 TimeMachineとは、OS Xの標準バックアップ機能です。システムファイルからアプリケーション、各種ファイルまでを丸ごと、HDDにバックアップできます。定期的に勝手にやってくれる上、容量が不足したら古いものから自動で削除されるので、特に難しいことを考える必要がないのが素晴らしいです。 ちなみにバックアップに必要な容量は、Macのストレージの1.5倍程度と言われています。なので2TB全部をバックアップ用に使ったらもったいないで

    2TB外付けHDDが安かったので購入、半分をMac「タイムマシン」用に割り当ててみた。 - すまほん!!
  • 「Pogoplug」をTime Machineのバックアップ先にする方法(Time Capsule化) - ネタフル

    「Pogoplug」を使っているMacユーザならば、一度は「これがTime Machineのバックアップ先になったらな〜」と考えたことがあるのではないでしょうか。その方法を紹介している記事がありましたよ! Dream Seed » PogoPlugをTime Machineのバックアップ先として使えるようにしてみたという記事です。 Time Capsuleを使うのが手っ取り早いとは思うのですが、無線機能とかいらないし、2TBで26,000円とちょっとお高い。なにより、せっかくPogoplugを運用中なのだから、これを利用したい。ということで、PogoplugをTime Machineのバックアップ先として利用できるように設定してみました。 「Pogoplug」をTime Machineのバックアップ先にするのに「Pogoplug」の使い勝手が失われては意味がないということで、あくまでも今ま

    「Pogoplug」をTime Machineのバックアップ先にする方法(Time Capsule化) - ネタフル
  • E-WA'S BLOG

    日ClamXav v2.8がリリースされましたが、このバージョンから有償化されることになりました。 詳細についてはTogetterでまとめましたので、ご一読を。 » 続きを読む… Tweetbot 3は、iPhone/iPod touch用(iPad互換)の高機能なTwitterクライアントアプリケーション。「iOS上で動くロボット」というコンセプトの下、細部まで凝りに凝ったUIデザインで楽しませてくれるTapbotsの製品です。 iOS 7以降向けに根底からリデザインされ、旧バージョンとは別アプリケーションとしてリリースされました。v3.5以降はさらにiOS 8向けの最適化が施されています。 リストの作成や編集、プッシュ通知機能、ミュート機能、各種連携サービスへの対応など、機能的にも充実。もちろんロボット風味のUIデザインや効果音・アニメーションなどの楽しいギミックも満載。 メインのT

  • TimeMachineEditor:Time Machineのバックアップ作成インターバルを変更し、より柔軟な運用を実現 | E-WA'S BLOG

    Mac OS X 10.5(Leopard)以降標準搭載のバックアップ機能“Time Machine”の作成インターバル(標準では1時間毎固定)を変更するアプリケーション。時間単位でインターバルをより長く設定できるだけでなく、複雑なスケジュール設定も可能です。Time Machineによる自動バックアップ作成を、より柔軟に運用したい方にオススメ。 例えば大容量のファイルを追加/削除するような作業を長時間続けていると、Time Machineのバックアップ作成処理がやっと終わった…と思ったのも束の間、直後に次回分のバックアップ作成が開始されてしまい、Mac全体の処理速度は低下しっぱなし…などという事態が起こりえますが、要はインターバルを2時間や4時間など長めに設定すれば回避できますよね。そんな場合には非常に役立ちます。 主な特長 Time Machineに独自のスケジューリング機能をプラス。

    TimeMachineEditor:Time Machineのバックアップ作成インターバルを変更し、より柔軟な運用を実現 | E-WA'S BLOG
  • 1