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2015年4月23日、国際日本文化研究センターは「海外邦字新聞データベース」を公開しました。 4月現在、公開されているのは1917年から1952年のブラジルにおける邦字新聞(『伯剌西爾時報』)3000件あまりで、今後戦前期や他の南米諸国、北米、ハワイの邦字新聞などのコンテンツも登録される予定とのことです。 国際日本文化研究センター 海外邦字新聞 http://db.nichibun.ac.jp/ja/category/kaigai-hoji.html 国際日本文化研究センター(※2015/4/23付で「『海外邦字新聞データベース』を公開しました」とあります。) http://topics.nichibun.ac.jp/ 海外邦字新聞データベース(国際日本文化研究センター) http://rakusai.nichibun.ac.jp/hoji/main.php 参考: 国際日本文化研究センタ
朝日新聞記事データベース「聞蔵IIビジュアル」の特長と使い方について、動画でわかりやすく説明しています。講習会・ガイダンスでの利用や自習用ツールとしてご利用ください。
公共図書館や大学図書館で、「毎索」を使われている利用者のみなさんに日々接していらっしゃる図書館関係者の方々に、活用の仕方をお聞きしました。 「毎索」の利用状況、公共図書館としての新聞記事データベースの活用について、大阪市立中央図書館(大阪市西区)利用サービス担当の長谷部絵理担当係長、外丸須美乃司書に伺いました。同館は商用データベースの利用促進に力を入れており、市民からだけでなく、市役所内各部署の職員からの問い合わせに対しても、新聞記事データベースが頻繁に活用されているそうです。 Q 新聞記事データベースの利用状況は A 当館はオフィス街に立地するため、多くのビジネスマンが利用します。ホームページによる告知などで利用者数は増加しています。夕方の利用が多く、しばしばアクセスオーバーも発生します。 Q どのような記事が検索されていますか A 興味のあるテーマの古い記事を検索しているケースが多いよ
海外邦字新聞をデジタル化し、さらにフリーワード・データベース化する予定。 現在、海外最大の日系コミュニティを有する伯剌西爾の戦前期の邦字新聞(既にマイクロフィルムされたもの)を公開。 今後、徐々に戦前期や他の南米諸国、北米、ハワイの邦字新聞へと広げていく。 内容 拓務省設立の海外興業株式会社を通して、サンパウロで創刊された日本語新聞。1917年8月31日創刊。 北米で新聞記者をやっていた黒石清作(1870~1961)が主幹(5年後には経営者も兼務)となり、 終始総領事館寄りの保守主義を守った。そのため、1920年代から30年代にかけて、 日本政府の移民政策を棄民政策に等しいといって反対する『日伯新聞』と対立関係にあった。 1941年、外国字新聞発行禁止令がしかれ、8月31日廃刊した。 戦後、禁止令が解かれ、1946年12月に戦前からの唯一の継続紙として、沖本磯満編集長の下で復刊した。
家系図情報を提供するAncestry.comが、AP通信社と提携したことを公表しています。発表によると、Ancestry.comのサイト(有料)で、1937年から1985年の間の、合計100万件以上のAP通信のストーリーと、200万件以上のレコードとリンクした、名前および件名のカード目録を利用することができるとのことです。 なお、Ancestry.comは、今回の公開の準備と資料のデジタル化を数年かけて実施してきたとのことです。 Ancestry.com and the Associated Press Bring Historical AP Archives Online(Ancestry.com, 2013/11/18付け) http://corporate.ancestry.com/press/press-releases/2013/11/Ancestrycom-and-the-As
素晴らしいです。一層の拡充を期待いたします。 http://toshoryo.kunaicho.go.jp/ 公開された、日本古典文学にかかわる文献については、 ということのようで、たしかに見てみるとほとんどそうなのですが、 http://toshoryo.kunaicho.go.jp/Kotenseki/Detail/40886 (貞保親王『琵琶譜』) http://toshoryo.kunaicho.go.jp/Kotenseki/Detail/40887 (『琵琶調子譜』) こういう貴重な資料も見つかるので、根気よく探してみたいと思います。ちなみに、私は、この『琵琶譜』に書かれてあることは全く理解できませんけどね! 歌集や物語、日記や部類記の類で書陵部ほど善本が揃ったところはほかにはなかなかありません。なので、どの本も寓目すべきだとは思うのですが、それでもあえて何か挙げろといわれれば
JSTでは従来より論文を中心とした科学技術データベースを提供してまいりましたが、これらとビジネス系データベースを組み合わせ、 技術俯瞰や同業他社分析など、企業の経営等の意思決定に資するための新しいデータベースの利用開発を目的とした研究会(※)を INFOSTAと共同で立ち上げることとなりました。 ※スリーアイ(3i)研究会 JSTではこういった機運を高めるため、今回、㈱日本能率協会総合研究所へ「科学技術情報と相関性の高いビジネス情報等の調査」を 委託しました。当調査においては、ビジネス系の各分野から主要な30のデータベース(下記参照)について、データベース概要や 利用目的、利用局面、収集情報等をリストとしてまとめ、作成
米空軍が過去の空爆情報に関するデータベース“Theater History of Operations Reports”を公開していました。 同データベースは第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争における空爆情報を対象とするもので、太平洋戦争中の日本に対する攻撃も含まれています。作戦日時や航空機の機種、標的等から検索することができ、検索結果はテキストや表形式で一覧できるほか、Google Earthに取り込んで表示する機能も実装されています。なお、米空軍のほか、英国やオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカによる空爆のデータも一部含まれています。 Theater History of Operations Reports http://afri.au.af.mil/thor/ Historic airpower database now online(U. S. Air Forc
韓国学術・学会誌電子ジャーナルDBpia提供元のヌリメディア社は、1997年設立され今や韓国を代表する知識コンテンツサービス専門会社です。技術力で高い評価を得て2015年には韓国データベース振興院主管「2015コンテンツ提供サービス品質認証」で優秀サイトとして選定され、2016年は未来創造科学部が主催したソフトウェア技術部門で受賞しました。 DBpiaサービスは、約1,000の学会・研究所・出版社が発行する約2,000種の刊行物(学術学会誌、学術雑誌、大学の紀要など)の全文情報をPDF形式で提供しています。学術・学会誌の評価基準となる「韓国研究財団」のKCI登載誌751誌、登載候補誌35種(登載誌全体の約3割)を収録するなど良質な研究論文を安定的に提供しております(2023年10月時点)。現在の収録論文数は約270万件で、論文数では韓国トップです。 後発ですが今や韓国を代表する学術学会誌電
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