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e-Bookとe-publishingに関するxiaodongのブックマーク (166)

  • 学術系出版社の6割以上が電子書籍を刊行(英国)

    英国の学会・専門協会出版協会(ALPSP)が実施した、学術系出版社による書籍・電子書籍の出版状況の調査結果の概要がウェブサイトで公開されています。電子書籍については、63.2%の出版社が何らかの形で電子書籍を刊行していること、総売上げに占める電子書籍の割合は9.4%であること、3分の2の出版社は過去に出した書籍をデジタル化していること、などが紹介されています。調査は400社を対象とし、60%以上の回答があったものとのことです。 Scholarly Book Publishing Practice: First Survey 2009 http://www.alpsp.org/ngen_public/default.asp?ID=201 Academic publishers seeing strong growth from e-book sales(2010/3/10付けBooksell

    学術系出版社の6割以上が電子書籍を刊行(英国)
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    xiaodong
    xiaodong 2010/03/11
    「方正は中国で正規版電子書籍市場の売上総額の50%を占めているらしい。その方正の収入源のほとんどが図書館との法人契約でまかなわれているそうだ。」
  • TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)

    メディアの周辺に収益性の高い周辺事業を幾つも展開するのが、これからのメディア事業のビジネスモデルである、という主張はこれまで何度もしてきました。TechWaveはその主張に従って、周辺事業を準備しています。その第1弾が先日、エントリーの中で軽く触れたソーシャルメディアスペシャリスト養成講座ですが、第2弾として電子出版事業を始めることになりました。 事業の名称は、TechWaveパブリッシング。 いや、別に会社を立ち上げるわけでもないんです。ブランド名というところでしょうか。実はまだ何も決まってないんです、単なる意思表明です(笑)。 iPhoneiPad向けのアプリとして、電子出版に乗り出そうと考えています。コンテンツはもちろん僕も書きますが、周りの書き手の人にもお声がけしたいと思います。TechWaveパブリッシングのブランドで電子書籍を一緒に出したいという人を、このブログを通じて募って

    TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)
    xiaodong
    xiaodong 2010/02/07
    電子出版事業は確かに誰でも開始することができる。ただ,大きなプラットフォームでない場合は,販売する電子書籍の内容によっては従来よりも広報にコストをかけないとユーザに発見してもらえない場合もあるかも。
  • マクミラン対アマゾン、バトルの顛末

    1月29日の週末、何の予告もなしに米アマゾンのサイトから大手出版社の一つ、マクミランのが急に買えなくなった(マクミランはドイツのホルツブリンクを親会社とし、傘下のインプリントには、一般書のセント・マーティンス、SF/ファンタジーのTor、文芸のファラー・ストラウス&ジルー、ノンフィクションのヘンリー・ホルトなどを持つ)。断片的な事実関係が明らかになるにつれ、キンドル版Eブックの価格を巡る争いが発端になっていたことがわかった。 アメリカで約2年前から発売になったキンドルは、パソコン画面よりも目に優しいEインク、パソコンにつながなくても1分以内に買ったタイトルをダウンロードできるG3ネットワーク、通信費はアマゾン持ち、などの理由で着実に浸透していった。読書好きの人にとって何よりも魅力的なのが、ハードカバーならどう安くても20ドルはする売れ筋の新刊の多くが、キンドル版なら屋に足を運ぶこともな

  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ

  • E-Bookの拡張:値段か中身か?

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/26
    「使えるテクノロジーを編集者の道具箱に入れていく仕事が待っている」
  • ケンブリッジ大学出版局、電子書籍用サイトをスタート

    英国のケンブリッジ大学出版局が、電子書籍用のウェブサイト“Cambridge Books Online”をスタートしました。まずは同出版会の6,000冊の電子書籍が、世界中から利用可能になります。2010年春までには、1万冊以上が利用可能になる予定です。図書館向けには、MARCレコードのダウンロードサービス、統計データサービスなども併せて提供されます。 Cambridge Books Online http://ebooks.cambridge.org/home.jsf プレスリリース http://journals.cambridge.org/images/fileUpload/documents/CBO_PR_FINAL_Global.doc

    ケンブリッジ大学出版局、電子書籍用サイトをスタート
  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
    xiaodong
    xiaodong 2010/01/26
    「ソーシャル化を進めるには徹底的なコスト削減と、最新のテクノロジーの導入が不可欠である。」
  • 米国のE-Book論争:(3) 論点と課題の整理

    最後に、米国での価値ある論争をもとに、論点と課題を整理してみたい。論争を通じて、出版という全体としての創造行為における出版社の役割の再確認と再定義が必要なことが浮かび上がってきたと思われる。数百万点にもおよぶ既刊は、ネットビジネスにとってだけでなく、出版社にとって巨大な金鉱だ。それを社会的に最も妥当な方法で商品化することが問われている。 デジタル化に対する3つの見解 筆者なりに整理(抽象化)すると、論点としては、 出版の質とは何か(紙とデジタルで何が変わるのか) バリュープロセスと関係者の役割の再定義(変わらないものと変わるもの) 原版の出版社が電子版に対し「道義的」に主張可能な権利とその範囲 といったことが抽出できるように思われる。 出版社とその関係者からすると、紙のをそのまま電子化して出す、というのは、ペーパーバック(日の文庫のような位置づけ)や翻訳版となんら変わることがない

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/17
    「紙の再版・復刊とはまったく違う経済性が生まれている」「デジタル化によって、出版のすべてのプロセスの可視化が容易になっている」単なる紙から電子への媒体変換ではないという指摘。
  • 米国のE-Book論争:(2) 紛争回避への模索

    米国での既刊の電子化権をめぐる論争を紹介した連載は、すでに多くの人に読まれており、日でも関心が高いことがうかがえる。著者と出版社の間で、契約すら交わされずに出版が行われることもあったほど「相互信頼」が常識化されていた日では、いったん紛争化すると米国より厄介かもしれない。重要なことは「未来志向」で出版の「社会的・経済的な価値」を高めるために、協力関係を再構築することだ。出版社の仕事も変わらなければならない。 寄稿への反響と「著者 vs.編集者」論争 エスポジト氏は「デジタル化権交渉を避ける方法」と題する小論で、まずギャラッシ氏への敬意を忘れていない。ラトガース大学出版で駆け出し編集者だった頃、同氏が『パブリシャーズ・ウィークリー』誌に寄せたエッセイ「煽動的行為としての出版」を読んで感激し、出版人として進むべき道について助言を請うたエピソードも紹介している。出版者はビジネスがどうであれ

  • 米国のE-Book論争: (1)「道義」的問題

    ベストセラー著者の既刊の版権問題 (12/16の記事参照)は、これからもしばらく後を引く問題となる。法的な問題のほうは、どうみても著者(と契約した電子出版社)側の勝利で確定しそうだが、(相互信頼に基づく)慣習は、道徳的感情とも絡んで単純ではない。価値ある出版が多くの関係者の創造的協力によって生まれるものであるとすれば、法律と市場に任せておいていい問題ではない。たとえアメリカでも、それは変わらない。 はじめに 米国での議論は、著名な出版人やE-Book編集者、出版編集者などを巻き込んで活発に展開されている。しかし、著者と編集者が険悪になっては出版は崩壊しかねないので、基的には感情を抑制し、将来に向けて新しい関係をつくっていこうという前向きな内容が基調となっている。問題は世界中どこでも同じであるだけに、議論は日でも共有されるべきだと思われる。それによってデジタル時代の出版の新しい価値が見

  • 離陸する電子書籍ビジネス(4):日本市場の行方:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    これまで米国を中心に電子書籍ビジネスや電子書籍リーダの攻防について整理をしてきましたが、日の市場はどうなっているのでしょうか。 電子書籍リーダーの市場は日が先行していました。ソニーの「リブリエ」やパナソニックの「Σ Book」が2004年に発売されており、注目を集めました。しかしながら、端末価格が高く、紙の書籍市場を死守しようとする出版業界の抵抗もあり、コンテンツが充実することなく、販売台数は伸び悩んだ結果、撤退を余儀なくされています。 その後、日でのケータイ文化を背景に、携帯電話向けの書籍コンテンツの売上が急速に拡大してきました。2007年前後では、ケータイ小説ブームが起こったのは記憶に新しいところです。電子書籍ビジネスは、コミックや写真集が中心となっており、アダルト系のコンテンツが大半を占めています。2008年の市場は推定で464憶円となり、今後も拡大が見込まれる市場です。 世界

    離陸する電子書籍ビジネス(4):日本市場の行方:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • ASSIOMA: 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業

    2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/16
    「消えゆく産業」とありますが,「印刷会社」は電子ブックコンテンツへのコンバートに,倉庫はストレージ,書店はプラットフォームを提供するという形で新たな産業がうまれるきっかけにもなるかもしれない。
  • 紙の本の出版権とデジタル化権の抱き合わせには反対[絵文録ことのは]2010/01/14

    電子書籍化へ出版社が大同団結」という報道があった。紙の書籍の「出版権」は出版社が握っているが、電子書籍の許諾権は著作者にある。つまり、私が書いたのアマゾン・キンドル版を出すかどうかは(特別な契約がない限り)私が決めることであって、(紙の)出版社に発言権はないということになる。 ところが、この状況について一部の大手出版社がデジタル化の権利も持てるようにする法的改正を目指し、「日電子書籍出版社協会」を設立すると報じられた。 私は著者の立場として、紙のの出版権とデジタル化権を一体化しようという、この一部大手出版社の方向性に強く反対する。そして、私は今すぐにでも、将来のキンドル日語化に備えて、アマゾンと直接交渉する意志があることをここに表明しておく(ただし、一部条件つきではあるが)。 日電子書籍出版社協会についての報道 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/16
    電子出版を従来の著作権・出版権の枠組みでとらえきれるかを考えないといけないのかな。あとどのプラットフォームで提供するかについては契約ベースの話。
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/15
    「電子書籍は、21社がそれぞれの著作者から許諾を取ったうえで、販売業者のサイト(ネット書店)にデジタルデータとして売る。」
  • 紙と電子で同時刊行 - Copy&Copyright Diary

    ポット出版が次のようなリリースを出した。 ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子で発売します | ポット出版 http://www.pot.co.jp/news/20100112_193222493916289.html ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子で発売します | ポット出版 ●発売日とタイトル 第一回=2010年01月15日金 「の現場──はどう生まれ、だれに読まれているか」永江朗・著(書籍版は2009年07月刊行→紹介ページ) 「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」出版コンテンツ研究会ほか・著

    紙と電子で同時刊行 - Copy&Copyright Diary
    xiaodong
    xiaodong 2010/01/15
    「紙と電子で同時に出れば、どちらで買うか選択することができる」
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=katuji&date=2010-01-09

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    xiaodong
    xiaodong 2010/01/09
    「現在は印刷部数に対して著者印税が支払われていますが、電子媒体になると半年(あるいは四半期)ごとに締めて支払われるはず」
  • 【お知らせ】法人専用、iPhone用「電子書籍キット」ソリューションをリリースいたします | hon.jp DayWatch - 電子書籍検索サイト「hon.jp」がお送りする業界ニュース

    【お知らせ】法人専用、iPhone用「電子書籍キット」ソリューションをリリースいたします | hon.jp DayWatch - 電子書籍検索サイト「hon.jp」がお送りする業界ニュース
  • 大晦日特番「誰が電子書籍を読むのか」の閲覧メモ

    ポートサイドステーション大晦日特番「誰が電子書籍を読むのか」という対談が、Ustreamを利用して中継されており、18時ごろから閲覧した。興味ある分野なので、メモを取った内容を、無編集ですが、記録として残します。内容は完全に私個人のメモですので、発言者の主旨を完全に反映出来ていない可能性があることを十分ご理解いただきますよう、お願いいたします。大晦日にもかかわらず、このようなすばらしいイベントを企画、出演してくださったスタッフの皆さんに感謝・感謝です。 下が中継中の様子。左から和田昌樹さん、 高木利弘さん、浜崎克司,さん、木村さん(らしい)。非常にためになる番組であったが、30名程度の閲覧者であることが、何よりも残念。前半を見損ねたのも残念。 ▲放送された様子が、オンデマンド(あとでも見ることができるようになっていました)ので埋め込んでおきます。(2010/01/03追記) 電子書籍市場。

    大晦日特番「誰が電子書籍を読むのか」の閲覧メモ
    xiaodong
    xiaodong 2009/12/31
    電子書籍にしておいて,ニーズがあっても絶版状態で購入できない本を Print On Demand で提供するというのはビジネスになるのかな。