Africaに関するxijiaoのブックマーク (19)

  • ROKIA TRAORE / BEAUTIFUL AFRICA | EL SUR RECORDS

    Home NEW CD Africa ROKIA TRAORE / BEAUTIFUL AFRICA ロキア・トラオレの新譜です。〜4年前の前作でビリー・ホリデイをカヴァーしたロキア・トラオレ、何となくアフリカ出身の女性がビリー・ホリデイを歌うというのは、ややもって不似合いかな、などと思ったものですが、この2013年春の新作、なんと、プロデューサーはPJハーヴィーとの仕事で名を上げたブリストル在のマルチ・インストゥルメンタリスト、ジョン・パリッシュ!これにはびっくりです。で、そのパリッシュもアコースティック・ギターで参加しているロックっぽい生音バンド・サウンドにもビックリですが、マンデROCKよろしく、ガンガン歌うロキアにまたびっくり!いや〜これだけインパクトあるアフリカ音楽新作は久々です。ロキア流儀のマンデ感覚をサポートするのは、若手ンゴニ奏者のママー・ジャバテ&グリオ出身の女声ふたり、

  • 日本の即席麺がアフリカ進出! ケニアで「ニャマチョマ味」など販売 [えん食べ]

    アフリカ・ケニアで、日清ホールディングスによる即席麺「NISSHIN Noodles」が販売される。日の即席麺メーカーでは初のアフリカ進出。 販売される商品は、ケニアの文化や味の嗜好などに合わせて新たに開発されたもので、ケニアの焼肉料理「ニャマチョマ味」と「チキン味」の2種類。麺は、ケニア政府推奨の「全粒粉」や雑穀「ソルガム(モロコシ)」が入った雑穀麺。また、現地では熱いスープ麺を飲む慣習が無いため、汁なし麺タイプの商品とのこと。

    日本の即席麺がアフリカ進出! ケニアで「ニャマチョマ味」など販売 [えん食べ]
  • 「残酷だからこそ希望に意味」ピーター・ブルックが新作:朝日新聞デジタル

    巨匠と呼ばれて久しいのに、どこまでも柔らかい。英国の演出家ピーター・ブルック氏(88)は、うらやましい年の重ね方をしていた。去年から10カ国を回った最新作「ザ・スーツ」の日公演を前に、思うところをパリで聞いた。 足どりは年相応ながら、手ぶりは豊か、英語や仏語の滑舌も悪くない。人が日差しを気にし、取材時に座る位置が二転三転した。日への長旅は見合わせるが、紛れもなく見せる側、現役の演劇人である。 「ザ・スーツ」の舞台は南アフリカ、アパルトヘイト下の黒人居住区だ。浮気現場を押さえた夫は、逃げた男が残したスーツを以後「客人」としてもてなすよう命じる。お前の罪は忘れさせないと。

  • あつらえる

  • コラム別に読む : アフリカ文学は闘う 福島富士男さんが選ぶ本 - 福島富士男(首都大学東京教授・アフリカ文学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

  • Ä«Æü¿·Ê¹¥Ç¥¸¥¿¥ë¡§²ñ°÷ÅÐÏ¿¤Î¤´°ÆÆâ

    ¥Ñ¥ê2024 ǽÅÐȾÅçÃÏ¿Ì Â®Êó Ä«´© µ­»ö°ìÍ÷ »æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼ ͼ´© µ­»ö°ìÍ÷ »æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼ Ï¢ºÜ ¥é¥ó¥­¥ó¥° ¤½¤Î¾ ¥³¥á¥ó¥È¥×¥é¥¹ ¥Ë¥å¡¼¥¹¤ÎÍ×ÅÀ Æý¸ Æ°²è¡¦²»À¼¡¦¼Ì¿¿ ÅÚÍËÊ̺þ¤ê¡Öbe¡× µ­¼Ô¥¤¥Ù¥ó¥È Å·µ¤ ¿ôÆÈ 12À±ºÂÀꤤ ¥µ¥¤¥È¥Þ¥Ã¥× ¸¡º÷ ¥Ø¥ë¥× Q&A¡Ê¤è¤¯¤¢¤ë¼ÁÌä¡Ë Áí¹ç¥¬¥¤¥É ¤ª¿½¤·¹þ¤ß ¥í¥°¥¤¥ó ¥Þ¥¤¥Ú¡¼¥¸ Í­ÎÁ²ñ°÷»æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼¥³¡¼¥¹ÅÐÏ¿ºÑ¤ß ̵ÎÁ²ñ°÷¡Ê¥¯¡¼¥Ý¥óŬÍÑÃæ¡Ë»æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼¥³¡¼¥¹ÅÐÏ¿ºÑ¤ß ̵ÎÁ²ñ°÷»æ

    xijiao
    xijiao 2013/05/26
    ""しかし、アフリカの過去や窮状に目を閉ざすとき、善意に基づく営為でさえ搾取や暴力を誘発する逆説に陥りかねない"
  • CINEMA AFRICA 2013 | Cinema Africa

    xijiao
    xijiao 2013/05/03
    2013年5月17日(金)〜23日(木) オーディトリウム渋谷
  • Africa Beats: DR Congo's Jupiter

  • アチェベを追悼するアディーチェ

    Nozomi Kubota :くぼたのぞみ Tokyo, Japan translator/poet 翻訳家/詩人 北海道生まれ。Born in Hokkaido. *「10年早い」といわれながらアフリカ発/系の作品等を翻訳してきてわかったこと、それはこの世界の、地球の「全体像」だった。 著書:『J・M・クッツェーと真実』『山羊と水葬』『鏡のなかのボードレール』、詩集:『風のなかの記憶』『山羊にひかれて』 『愛のスクラップブック』『記憶のゆきを踏んで』 最近の訳書に、J・M・クッツェー『その国の奥で』『ポーランドの人』『スペインの家:三つの物語』『少年時代の写真』『モラルの話』『ダスクランズ』、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『パープル・ハイビスカス』『なにかが首のまわりに』『イジェアウェレへ』 主な訳書に J・M・クッツェー『マイケル・K』『鉄の時代』 『サマータイム、青年時代、少年時

    アチェベを追悼するアディーチェ
  • アフリカのど真ん中でスマホ事情を探る -- メディアで動かす -- 朝日新聞GLOBE

    ナイロビの携帯電話ショップでは、スマホが目立つところで並んでいた/photo:Igarashi Daisuke 米グーグルのエリック・シュミット会長が今年1月に訪れ、「格的なテクノロジーの中心地になっている」と指摘したアフリカ・ケニアの首都ナイロビ。スマートフォンが普及し始めていた現地の最新ケータイ事情を探った。 2月初旬、ナイロビ中心部のオフィス街。携帯電話ショップをのぞくと、店の中心の棚にサムスン電子製のスマートフォンが並んでいた。中には2万4千シリング(約2万4千円)の高級品も。「スマートフォンだと、これが一番人気だよ」。男性店員はそう言いながら、1万1千シリングのスマートフォンを指した。いわゆる「ガラケー」は店の隅に追いやられ、中央部の目立つショーケースに並ぶのはほとんどがスマートフォンだった。 平均月収が1、2万円程度と言われるケニアでは、スマホは決して安い買い物ではない。ケニ

    アフリカのど真ん中でスマホ事情を探る -- メディアで動かす -- 朝日新聞GLOBE
    xijiao
    xijiao 2013/03/19
    ナイロビの携帯事情
  • オマール・ソーサ、「カインド・オブ・ブルー」の影響

    オマール・ソーサ、セクステットでの新作をリリース 人気アフロ・キューバン・ピアニスト=オマール・ソーサ、久々のセクステット録音。 マイルス・デイヴィス 『カインド・オブ・ブルー』 にインスパイアされた強力アフロ・ジャズ! グラミー賞に6回もノミネートされている人気ピアニスト、オマール・ソーサ。通算23枚目となる作 『エグン』 は、久々に自身率いるグループとしての録音。モザンビーク出身の強力なアフリカン・ベースを弾くチルド・トマス、ドラムンベースの傑作も残すビート・マスター、マーク・ギルモアら、オマールの自由奔放な展開をサポートする気心の知れた実力派が参加。 さらに作は、マイルス・デイヴィス 『カインド・オブ・ブルー』 へトリビュートを謳った09年バルセロナ・ジャズ・フェスティヴァルへの招聘参加をきっかけに生まれたことで、よりコンセプチュアルな内容に仕上がっている。6曲も収録されたインタ

  • Njabulo S Ndebele: Should literature be political? | World Writers' Conference

  • 「星の王子さま」に出てくる怪樹・バオバブの並木道で、カメレオンの押し売りを受ける - 沙東すず

    この7月にマダガスカルに行ってきた。行ってきたと書いてよいのか、当はよくわからない。今でも行ってきた実感がないのは、あまりに遠すぎるからか、はじめて旅先で体調を崩してゲロを吐いたりしていたからか、風物が今まで行った場所と違いすぎたのか…たしかに大地が赤くて火星みたいだったわ…一部では「小田原で泣きながらカマボコをべているのを見た」という証言もあり、もうそっちのほうが当なような気もしています。 行った証拠はパスポートの入国記録と、2000枚程度の写真だけ。これからこの写真をもとに粘着質な旅行記を書くことで、8日間足らずのマダガスカル旅行を自らにアイデンテファイしたいのです。 あらゆる意味で遠い国、マダガスカルに翻弄される会社員の有休 出発の2ヶ月くらい前から「マダガスカルに行く」とうわ言のように唱えてきましたが、まあ9割以上の確率で「それってどこにあるの?」と言われます。世界で4番目に

    「星の王子さま」に出てくる怪樹・バオバブの並木道で、カメレオンの押し売りを受ける - 沙東すず
  • 『アフリカの民話』 島岡由美子著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    語り手が「パウカー」と声をかけると聞き手たちが「パカワー」と答えて、お話が始まる。 アフリカ東海岸タンザニアのスワヒリ語世界の習慣だ。カリブ海のクレオル語地帯なら、かけ声は「クリック」「クラック」。民話はそんな土地ごとのかけ声のうちに語りつがれ、人々に共有されてゆく。 遠い土地のわれわれは、翻訳された文字によってお話を味わってみようか。ザンジバルに住む著者が聞き集めたスワヒリ語民話を訳しまとめたのが、この一冊。「ハポ ザマニザカレ」(むかしむかし、あるところに)に始まり「ほしけりゃ持ってきな。いらなきゃ、海に捨てとくれ」の決まり文句で終わる全22話は、でも捨てるには惜しすぎる。物事の起源を語り、妖怪や動物たちを活躍させ、呪術の力や人の心の恐ろしさを教える。どの話にも普遍的な魅力があり、笑いを生むユーモアがある。 ぼくが特に好きなのは「猿と亀の友情が終わった日」「ハチとハエ」「魚屋になった

  • 朝日新聞デジタル:ルワンダ、電気届ける発明おじさん 独学で小型発電所 - 国際

    水力発電所からの電気でテレビを見るジェームズさん(左から2人目)とタバロさん(右端)=ルワンダ西部ルタレ村、中野智明氏撮影3月に完成した水力発電所。水の流れを見るタバロさん(左)=ルワンダ西部ルタレ村、中野智明氏撮影  ルワンダ西部州の農村で「エンジニア」と敬意を込めて呼ばれる発明家がいる。アナスタス・タバロさん(58)。職は農業だが「水力発電専門家」を自称、村々に小さな発電所を作って電気を届けて歩く。  千の丘とも評されるほどルワンダは丘陵地帯が多く、水源も豊富だ。無電化村も多い。タバロさんは十数年前、農業の傍ら、整備工場で働いていた時、ディーゼルの発電機を見た。「構造は難しくないな」と思った。豊富な水と段差を使えないかと考えた。小学校卒業のタバロさんは専門知識を学んだことはない。発電機を改造し、自宅近くの川の水でタービンを回してみると、自宅に電灯がついた。うわさは広がり、政府の技術

  • 映画「半分のぼった黄色い太陽」キャスティング決定!

    長いあいだ「制作中」としか伝わってこなかった映画『半分のぼった黄色い太陽』の確かなニュースが、ようやく発表されました。 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの小説をもとにシナリオを書いたビイ・バンデレが監督もやるようです。イギリスをベースに活躍する劇作家で、チヌア・アチェベの代表作「崩れゆく絆/Things Fall Apart」の舞台化が有名です。 さてさて、どんなキャスティングになるのか、一部では思惑情報が流れてはいましたが、あくまで予測の域を出ず、この俳優だったらいいなあ、とか、あの女優はぜったいダメとか、みんな勝手な(!!?)ことをブログ等に書いていました。 ナイジェリアでは「ノリウッド」と呼ばれる大きな映画産業があって、インドの「ボリウッド」に負けず劣らず華やかなようです。それで、みなさんそれぞれに強い意見をもっているらしく、侃々諤々の意見でブログがよく炎上していました。とにかく、

    映画「半分のぼった黄色い太陽」キャスティング決定!
  • Astand:サービス終了のお知らせ

  •       エスペランサの部屋: TOUWSRIVIER──ケープタウン日記、番外編(2)

    xijiao
    xijiao 2011/12/01
    (地名を)"それをカタカナという日本語表記に変換することによって、あるひとつの音として固定するのはかなり一方的、断定的な行為であることに、あらためて気づいた"
  • 70歳超、アフリカで修士号 ザンビア在の高良初子さん - 琉球新報デジタル

    ザンビアに移住し、修士号を取得した高良初子さん=15日、那覇市小禄 70歳を過ぎて大学院で修士号を取得した県系1世の女性がいる。アフリカ南部のザンビアに移住した高良初子さん(77)=那覇市小禄出身=だ。研究テーマはザンビアの労働歌。研究生活は苦労の連続だったが「沖縄の女性であるという誇りが支えてくれた」と高良さんは語る。 高良さんは1977年に初めてザンビアの盲学校を訪問。その後、ザンビアに移住し、教育支援活動を行ってきた。活動を通して「ザンビアで生きていくからにはこの国の伝統を知らなければならない」と考え、ザンビア大大学院に進学。アフリカ文学を専攻し、2007年修士号を取得した。 労働歌をテーマにしたのは沖縄への思いから。「ザンビアの労働歌を収集する過程で、沖縄をよく思い出した。戦前、沖縄の人たちも労働しながらよく歌を歌った」と語る。 ザンビアと沖縄の若者たちへは「先達に学んで、外に目を

    70歳超、アフリカで修士号 ザンビア在の高良初子さん - 琉球新報デジタル
  • 1