政治団体「日本保守党」設立の記者会見をする百田尚樹氏(左)と名古屋市の河村たかし市長=17日午後、東京都港区 政治団体「日本保守党」は17日、東京都内で設立の記者会見を開き、名古屋市の河村たかし市長が共同代表に就任したと明らかにした。代表には作家の百田尚樹氏、党運営を統括する事務総長にはジャーナリストの有本香氏がそれぞれ就いた。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1027699.html このブクマにはColaboには何ら問題はなかったとするブコメが数多くあるがよく分からないとこがあるので教えてほしい、 今回の騒ぎがなくてもColaboに指導は入らなかったのか以下のツイートや記事によると、不正はともかく不適切な処理が行われていたのは都や当事者も認めているようだけど、これは今回の騒ぎがなくとも是正されたという認識で良いの? それとも今回の批判がなければ見逃し続けられていたとするならば、それは少なくとも批判の一部に意味はあったと理解できるのではないの?(もちろんその態様が誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき)。 https://twitter.com/colabo_official/status/160
人対人で行う勝負事は脳全体の活性化に大変有効 ①麻雀 脳の若さを保つために「脳トレ」を日課にしている人も多いでしょう。私のクリニックの患者さんたちからも、「クロスワードパズルにハマっています」「新聞に載るパズルを必ずやります」といった声がよく聞かれます。 このような一人で気楽にできる脳トレでも、毎日続けていると、老化しやすい前頭葉の活性化に役立ちます。しかし、認知症グレーゾーンからUターンするためには、仲間と一緒にワイワイ楽しみながら行う脳トレのほうが、より効果的です。 Pさん(79歳・男性)は、認知機能の衰えを感じ始めた70歳のとき、脳トレを兼ねて麻雀を始めました。最初の頃は負けてばかりでしたが、もともと負けず嫌いのPさんは、インターネット上の麻雀ゲームで腕をみがき、めきめきと上達。今では仲間うちの誰もが一目置く雀士となりました。 週3日は4人で雀卓を囲み、「よっしゃ、勝った!」「ああ、
虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」の仁藤夢乃代表と弁護団は16日、東京都内で会見し、同団体の活動を誹謗(ひぼう)中傷し名誉毀損(きそん)したとして、同日までに4人を相手取り計2260万円の損害賠償請求訴訟を提起したと明らかにした。 提訴したのは、都のコラボへの委託料に「不正受給がある」として住民監査請求を行うなどデマをあおった「暇空茜」を名乗る都内男性ら、ネットで誹謗中傷を行った匿名アカウントの3人と、浅野文直川崎市議。今後も、別の匿名アカウントなどを追加提訴する予定という。 暇空茜アカウントの男性は、訴訟費用としてネットで寄付を募り、これまでに計約1億1400万円超が集まったと公表している。弁護団の太田啓子弁護士は「カンパは暇空茜の弁護士に流れ、敗訴しても自腹は痛まない」と指摘し、男性が「情報公開制度や訴訟といった民主主義の基礎となる制度を乱用してい
弱者男性が女性支援を推進するべき理由昨年から、とある若年女性支援団体を対象にした執拗な批判が行われている。 特に強く批判されていた東京都の事業に関しては、東京都の監査が入った結果、言われていたような不正は発見されず、ごく一部を修正するだけで終わった。 この記事では深入りする気はないので概要に留めるが、一連の流れで僕が気になったのは、「自分は弱者男性である」ことを自認しているアカウントにも、若年女性支援団体を批判する人が多くいたことである。 僕自身も弱者男性側にいると自覚しているので、支援を受けている女性に対して不公平感を感じることはあるが、弱者男性たちが理性的に行動できず、お気持ちを優先して女性支援に対するバッシングに加担してしまった現状をとても残念に思っている。 僕は常々「弱者側にいる男性こそ、積極的に若年女性を含む弱い立場の人たちへの支援を推し進めることを要求しなければならない」と考え
主人公=最終的に最強という考え方はなんだかテレビゲームっぽすぎてどうにも好きになれない。 今、日本国内には450人のプロ棋士がいる。 石を投げてその中から主人公を決めるなら、藤井聡太が主人公になる可能性は0.27%程度だ。 最強であることが主人公の条件だと言うなら、そうじゃない棋士の大多数、タイトルに絡める見込みが薄い80%ほどはモブキャラなのだろうか? 自分は全くそうは思わない。 それぞれが主人公の物語がある。 プロ棋士の多くが地元最強としてブイブイ言わせてきた歴史を持っているだろう。 中には地元時代から二番手ながら「いや単に俺のライバルが強すぎるだけやろ」とプロ棋士の道を諦めなかった人もいる。 もうこの時点で個性的な主人公だろう。 世の中の全ての人間に主人公の資格があると思うし、その中でもプロ棋士になった人の資格はもう十二分、200%以上の主人公力が450人全員にある。 それなのに世間
==== 追記 ==== 書いた直後に全然反応がなかったのに、今見たら色々コメントがついていて驚きました。 ブコメを読んだら、結構な数の人が怒っていて、私の中の善良な市民感覚が、「悪いことをしてしまった」という後悔の念を自然と抱かせましたが、落ち着いて考え直してみると、別にそう悪いわけでもないなという気もしています。とりあえず、これが率直なところです。 色々とコメントをもらったので、いくつか返答します。 ・「不快」で他人の発言を抑圧しようとするのを表現規制って言うんじゃなかったっけ ・自分の意思にそぐわないからと言って他人の言動を制限しようという発想かー。上手くいきそう? ・自分の不快感のために他人の自由を制限できると思ってるんかな ・不快に思うのは勝手だが、人の発話の自由を制限しようとするのは何様のつもりだろうと思うし、方言の利用を咎めることも更に最悪って感じがする(私は方言コスプレをポ
dxNj2ir1Dj @fenrir_wolfdog 【注意喚起】※警察沙汰になりました。【拡散希望】 浜松でやってるイベントにフェルと主2人で参戦しました。 大道芸を見て、ワークショップして、たくさんのお店を見ながらゆっくり歩いて…。 300円の射的でフルーツや野菜がもらえる店があったのでやることにした所で事件が起きました。 ※写真は別 pic.twitter.com/wjq3vH6sKC 2023-10-15 16:42:43 dxNj2ir1Dj @fenrir_wolfdog まず、お金を払う場所(画像右側)で順番待ち中、後ろにギャン吠えのトイプーと小学生くらいの男子2名連れた母親(?)が並んで来て、フェルを僕の前面足元に移動させ座れの号令。それを見た母親が自分は後ろに下がり子供だけお金を握らせて僕の真後ろに並ばせました。 pic.twitter.com/KgUFVGiezg 20
「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回
三菱UFJ銀行など全国10の金融機関で他行宛ての振り込みに遅れが出た全国銀行データ通信システム(全銀システム)障害は、プログラムの設定ミスで部分的な容量不足が生じたことが原因であることが16日、分かった。システムを運営する全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は、稼働前に十分な試験を実施したのかどうかが問われそうだ。 【写真】10日、システム障害を知らせる三菱UFJ銀行上野支店の張り紙 障害は、10日午前に発生した。一部の自治体で児童手当が届かないなど計506万件の取引に影響が出た。関係者によると、7~9日の3連休に実施した中継コンピューターの更新に伴って、機器の基本ソフト(OS)が32ビットから64ビットに変更されたが、必要な容量が確保できない取引が発生したとみられる。 全銀ネットの辻松雄理事長が18日に記者会見し、障害の詳しい原因や再発防止策を説明する方針だ。 直接の影響は三菱UF
三菱UFJ銀行など10金融機関で約250万件の送金が滞った全国銀行データ通信システム(全銀システム)の障害は、各金融機関と同システムをつなぐ機器の容量(メモリー)不足が要因だったことがわかった。機器の更新で処理量が増え、想定の容量を超えてパンクした。事前のテストが不十分だった可能性もあり、検証が求められる。 全銀システムを構築するNTTデータなどは16日までに中継コンピューターのメモリー不足が
コウナン @konantower 日本だけの話ではなく、自治体がハザードマップ公開して「ここに住むなら気をつけろ(というか、災害の際に自治体が救助したり復旧しなきゃいかんので他に住んでくれ・・・)」と呼びかけると、価格が下がって、むしろ人が集住するんだよね 特に今みたいに不動産高い時期は安いことの価値が高い pic.twitter.com/qmaju1ryDe 2023-10-15 09:04:56 リンク NHK NEWS WEB 「NHK全国ハザードマップ」全国の災害リスクを地図で調べる スマホ パソコンで - NHK 【NHK】台風や大雨による水害や地震などの災害が相次ぐ中で「洪水・土砂災害・内水氾濫・津波」から命を守るために重要なハザードマップ。全国各地からハザードマップのデジタルデータを集め、一覧できるようにしました。あなたがお住まいの地域の災害リスクは?ぜひ試してみてください。
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