──歴史的な円安や30年ぶりのインフレの中、これまであまりお金の勉強をしてこなかった日本の40代以上は今、どう行動すべきでしょうか? できるなら日本以外の場所に引っ越すことですね。日本での残りの人生は良いものにはなりませんから。
ふっくン浪。 @Kcee05_bs 友達の会話聞こえなかったら 普通に「ん?」で大丈夫 心配なら「agein?」とか。 Pardon?は体感、相当目上の人とかビジネスの時だと思う x.com/takumi_k_jpn/s…
文末が「。」だと威圧感があるか?──マーケティング支援事業を手掛けるフォーイット(東京都渋谷区)は5月8日、「マルハラ」と呼ばれる現象に関する調査結果を発表した。全国の20~60代の男女500人を対象に、Webアンケートを実施。「先輩や目上の人からのメッセージで、文末が『。』で終わる文章を受け取ったときどう感じるか?」などを聞いた。 マルハラとは「マルハラスメント」の略称。LINEなどで中高年から受け取ったメッセージの文末が句点だと、若者は距離感や冷たさを感じて恐怖を抱くというもの。2月上旬に、産経新聞などがこの言葉を報じ、ネット上で議論になっていた。産経新聞の記事では、23歳女性から「読みやすくするための句点でルールだと理解しているが、区切られてシャットダウンされている印象がある。会話が続けにくい」などの意見が上がったという。 調査では、句点終わりの文章に対してどのように感じるかに対して
在宅の日々、だいたいラジオをきいて過ごしている。radikoだけでは飽き足らず、この世のすべてのラジオアプリをインストールし、Podcastをダウンロードし、耳から注入している。 shop.nikkeibp.co.jp 先週読んだCode Completeにおいて、複数の章で参考図書として紹介されていた。著者はGerald Weinberg氏で、ソフトウェア界における偉人の一人。著作では『ライト、ついてますか』も有名っぽい。 初版はなんと1971年。磁気テープを用いた開発や、プロジェクト例などは歴史を感じさせる。本筋であるプログラマの心理面の問題意識や実験結果、考察は、いま読んでも古さを感じない。そのこと自体が、本書のテーマが本質的な問題であることを示唆している。一方、プロとアマチュア、マネージャとプログラマ、また(職業人としての)男性と女性を区別した記述がやや軽薄に感じた。これは著者の不
山猫だぶ㌠ @fluor_doublet 娘が「勉強はタブレットで十分」とおっしゃるので、紙と鉛筆に漢字を書かせる。結果は100点中50点に到達せず。アナログ反復練習の効果を侮ってはいけないよ。読み書きそろばん、無くなってよいものではない。 山猫だぶ㌠ @fluor_doublet たぶん、紙に鉛筆でゴリゴリ書くのは、かなりの意思と自信を必要とするんでしょうね。精神集中を必要とするアクションで、タブレットには残念ながらそれが薄い。出来上がりを見直したり、自分の書き文字変化の推移もチェックしづらい。やってる動作はほぼ同じに見えるんですが、中身が違うようです。 山猫だぶ㌠ @fluor_doublet デジタルネイティヴは、ほっといてもデジタルガジェットいじるんです。楽しいから。それはもう当たり前。 ただ、ガッチリ集中して練り上げるってのが難しい。隣で見てればよくわかりますよ。だから、アナログ
外国人に対する差別の構造を解き明かそうと、在日コリアンが多く暮らす川崎市で「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが開かれた。同志社大の板垣竜太教授(朝鮮近現代社会史)は講演で、植民地支配で形成された朝鮮との関係性が戦後も克服されず、レイシズム(人種、民族差別)に根ざした法制度がつくられたと指摘。差別撤廃法や人権救済の制度が必要とした。(安藤恭子)
「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気をつけていること、自身の趣味について話しました。全2回。 「とほほのWWW入門」管理人 杜甫々氏 杜甫々氏(以下、杜甫々):どうも杜甫々です。「とほほのWWW入門」というやつを作っています。こういうところに出ることはあまりなくて、2022年の岡山のオープンセミナーも録画でやっていたので、こんなにたくさんの人の前でしゃべるのは初めてだったりします。 まずちょっと、おじさんの紹介をやっていきます。「とほほのWWW入門」の管理人です。1996年から始めたので、もう27年目に突入ですね。ハンドルネームは杜甫々です。途中で漢字を当てはめてみました。本名は違いますけどね。 広島生まれの広島在住です。もちろんカープファンです。2023年の観戦成績は6勝1敗で、けっこう良かったんじゃないかなと思っています。 次にイ
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