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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (2)

  • コンピュータサイエンス探偵の事件簿

    警察署で発生した書類盗難事件の解明を依頼された私立探偵フランク・ランタイム。さまざまなデータ構造と探索アルゴリズムを駆使して、事件の謎に迫る。事件を追ううちに、その背後にある国家転覆を謀る魔術師たちの存在に気づくフランク。彼は魔術師たちの陰謀を阻止し国の平和を守ることができるのか――。 探偵もののストーリーにのせて、コンピュータサイエンスの基、「探索アルゴリズムとデータ構造」を紹介。取り上げる探索アルゴリズムは、線形探索、二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、並列探索、反復深化、最良優先探索、そしてデータ構造は、配列、スタック、キュー、二分探索木など。推理小説を楽しみながらコンピュータサイエンスの基を身に付けることができます。 1 探索問題 2 情報提供者の徹底的な洗い出し 3 無法者たちの牧場にある配列とインデックス 4 文字と隠されたメッセージ 5 密輸業者の船を二分探索で探し出す

    コンピュータサイエンス探偵の事件簿
    xorphitus
    xorphitus 2018/06/08
    とっつきやすいアルゴリズム本、みたいな感じなんだろうか
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
    xorphitus
    xorphitus 2013/01/15
    これは買う
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