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lispに関するxorphitusのブックマーク (14)

  • the Fennel programming language

    Fennel is a programming language that brings together the speed, simplicity, and reach of Lua with the flexibility of a lisp syntax and macro system. Full Lua compatibility: Easily call any Lua function or library from Fennel and vice-versa. Zero overhead: Compiled code should be just as efficient as hand-written Lua. Compile-time macros: Ship compiled code with no runtime dependency on Fennel. Em

    xorphitus
    xorphitus 2020/06/01
    Fennel知らなかった。LuaにトランスパイルされるLisp
  • なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中

    この10月の3連休を利用して、大阪で開催された関西Lispユーザ会にお邪魔しました。 kansai-lisp-useres.connpass.com 一枠空きがあったので20分程度の発表もさせていただきました。いまいち余計だったかもしれません。 すべての発表が終わったあとにイベント終了まで少し空き時間がありました。その時間を利用して運営の一人の油谷さんから関西Lispについての運営指針の話がありました。内容は「Shibuya.lispは作ったプロダクトの発表の場になっていて発表のハードルが高い。関西Lispは気軽に発表してもらい、アットホームなコミュニティにしたい」というものでした。 僕は東京に住んでいることもあり普段はShibuya.lispコミュニティに参加しています。運営者とも話す機会が多いので運営指針もそれなりに聞いています。そういう立場で話を聞いていると「ほう、外からはそのように

    なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中
    xorphitus
    xorphitus 2017/10/15
    ある程度の人数が長期に渡り集まり続けている背景。「運営の負荷を減らした」「発表者がいようがいまいが開催する」
  • Lispのアイデア | POSTD

    Lispと聞くと、冷蔵庫のような大きいサイズのコンピュータや、大文字のアルファベット文字列や括弧の並びといったような過去の時代のことが頭に浮かびます。そう、非常に多くの括弧。何故、オブジェクト指向プログラミングの作成者たちは、そんなにもLispの アイデア に魅了されるのでしょうか。そしてまた、アイデアとされるプログラミング言語というものは、どうやったら説明できるでしょうか。こうしたことを教えてくれなかったコンピュータ科学の教育を責めるべきでしょうか。 Lispは、John McCarthyが書いた Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Interpretation by Machines, Part I という論文によって、初めて世界に登場しました。その中で、McCarthyはプログラミングに新しい多くのアイデアを導入

    Lispのアイデア | POSTD
  • 独学 Common Lisp

    ANSI Common Lisp入門 イントロダクション 構文 評価とコンパイル 型とクラス データと制御フロー 繰り返し オブジェクト 構造体 コンディション シンボル パッケージ 数 文字 リスト 配列 文字列 シーケンス ハッシュテーブル ファイルネーム ファイル ストリーム 出力(format関数) 入力 システムの構築(ASDF) 周辺分野 Common Lisp ライブラリ入門 汎用系ユーティリティ Alexandria: 汎用定番ユーティリティ データと制御フロー 定義と束縛 マクロの記述 関数 数 シンボル リスト 配列 シーケンス ハッシュテーブル IO(入力・出力) anaphora: itによる前方参照マクロ集 let-plus: 汎用束縛マクロ optima: 高速マッチングライブラリ iterate: 拡張可能でLispらしいループマクロ CL-FAD: ファイル

  • Emacs Lispでブログエンジン書いた

    このブログはEmacs Lispで書かれていて、CoreOSが入ったマシンにDockerコンテナとしてデプロイされ、動いてる。あなたがこのブログのページをロードする度に、Dockerコンテナ内で走っているEmacsがリクエストをハンドリングして、org-modeで書かれた記事ファイルをhtmlに変換し、用意されたviewに差し込み、レスポンスを返している。elnode というEmacsをウェブサーバー化するプロダクト見つけて、気持ちが高まってしまったのが動機。 記事はorg-modeで書けて、いい感じ。ソースコードは github.com/supermomonga/darui.io にあります。Emacs Lispによるウェブアプリケーション開発、ある程度知見が貯まったので次はSinatra風ウェブアプリケーション作って、その後ドッグフーディングしてちゃんとしたブログエンジンとして書きなお

    xorphitus
    xorphitus 2015/09/30
    熱い/自分のEmacs力はまだまだ低いと思い知らされるも、かといって上げるべきか悩む
  • Scheme処理系の選び方

    オランダの生活、自身が行っているSagittarius Schemeの開発日誌、 その他雑多なことをつづってます。 世の中に星の数ほどSchemeの処理系はあれど、その選び方についてはあまり言及されていない気がするので、目的、環境別くらいの処理系の選び方を書いてみようと思う。僕の知っている処理系の話になるのでかなり限定されたものになることには目をつぶってほしい。また、基リリースされているバージョンについてのみ言及なので、この処理系の開発版はサポートしているというのは割愛されている可能性があることにも注意してほしい。さらには、少なくともRnRS(R5RS以降)に準拠している処理系のみの言及であることも留意してほしい。 目的別 【SICP用】 どれでもいいw 環境別辺りを参照して適当に選んでw 【R7RS準拠の処理系を使いたい】 現状でChibi SchemeとSagittariusのみがほ

  • 様々な Hygienic Macro - 月の塵

    [Chicken-users] macro systems and chicken (long) を読んだ(via http://fixedpoint.jp/)。R6RS で Scheme 標準のマクロシステムは syntax-case と syntax-rules になったが Chicken では他の様々なマクロシステムも使うことができる。以下要約みたいなもの。 背景マクロシステムには完全に直交するふたつの側面がある。健全である(Hygienic)か健全でないか、と、高レベルであるか低レベルであるか、ということである。健全であるというのは自動的に識別子の衝突を回避する仕組みがあるかどいうかということであり、低レベルというのは、入力となるソースコードを Lisp の基関数を使って直接操作することを指し、高レベルというのは syntax-rules のように専用のパターン言語を使って構造を

  • Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中

    Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。 “If you can't outperform C in CL, you're too good at C.” — Eric Naggum 最近、Common Lispの非同期Webサーバ「Wookie」を高速化する過程で、ボトルネックになっていたHTTPリクエストのパース部分を高速に処理するライブラリを書きました。 fast-http - A fast HTTP request/response parser for Common Lisp 既存のライブラリ「http-parse」よりも約10倍速く、Cのライブラリ「http-parser」より5%ほど高速です。 追記 (2014/10/26): 最適化をやり直し、現在は「http-parse」よりも約27倍速く、Cの「h

    Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中
  • Clojureをつくったわけ

    The original document appears at http://clojure.org/rationale. The translation is based on November 27, 2009 version of the page. 読みにくくて申し訳ないです。数多くの間違いがあると思いますので、ご指摘ください。 顧客や出資家は、業界標準のプラットフォームであるJava仮想マシン (Java Virtual Machine; JVM) に相当な投資をしており、そのパフォーマンス、セキュリティ、安定性などに満足している。Java開発者は、動的言語の簡潔さ、柔軟さ、生産性をうらやましく思うものの、顧客の環境で動かせるかどうか、既存のコードやライブラリが使えるかどうか、そして動作速度などについて心配するかもしれない。また、ネイティブ・スレッドやロッキングによる並行処理に

    xorphitus
    xorphitus 2014/03/30
    Clojureの思想
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • On Lisp

    Paul Graham氏の著書On Lispの邦訳を無償で公開しています.Common Lispのマクロに関する貴重な情報がいっぱいです.

    xorphitus
    xorphitus 2013/08/14
    Paul Grahamにマクロを叩き込まれる書籍の無料Web版日本語訳
  • JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you

    MiSPLi: http://mooz.github.com/mispli/ MiSPLi Emacs に出会ったのが三年前. それから一年程して elisp をいじり始めたので, 僕と Lisp との付き合いはかれこれ二年ほどになる. JavaScript を始めたのが一年前だから, 僕の中では C 言語に次いで付き合いの長い言語だ. 必要にかられたときにちょこちょこと elisp を書いて, 終わったらしばらく別れを告げる. そんな中途半端な付き合いを続けていた三月も終盤, 竹内先生の書かれた「初めての人のための LISP」を読み, その内容に深い感銘を受けた. Lisp を Lisp で実装する, といった章があり, これまで何となしに使っていた Lisp の中身を垣間見ることができたような, そんな気分になっていた. その時に, 「ひょっとしたら僕にも Lisp の処理系を実装でき

    JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you
    xorphitus
    xorphitus 2010/04/20
    ときめいた
  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

  • 長文日記

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