タグ

2020年1月21日のブックマーク (2件)

  • 年収600万だが株の配当で年2億、「親リッチ」たちの財布の中身

    全国に散らばる地主や開業医、中小企業オーナーの多くは、先祖代々続く伝統的な富裕層だ。その子供である「親リッチ」は、自らの収入は少なくても、恵まれた環境の中で同世代とは“異次元”の生活を送っている。特集「富裕層のカネ・節税」の#03では、親リッチの知られざる生態に迫った。(ダイヤモンド編集部 田上貴大、笠原里穂) マンション購入に親から3000万円 華麗なる「親リッチ」の世界 「先日、都内に新築マンションを買いました。購入金額の半分ほどに当たる3000万円を、頭金として親から援助してもらっています」 都内のコンサルティング会社に勤める横山亮太さん(20代、仮名)はこう語る。横山さんの親は、関西でパチンコ店や不動産賃貸業を営む中小企業のオーナーだ。自社株などを含めると、親の資産額はおそらく25億円ほどあるという。横山さんは、富裕層の親を持つ「親リッチ」と呼べる存在だ。 この造語の生みの親が

    年収600万だが株の配当で年2億、「親リッチ」たちの財布の中身
    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2020/01/21
    格差の固定化を大手を振って支援していくこの国のあり方、頭悪くても慶応出てればいいみたいなのクソと思う。アメリカにもその気配はあるけど一応頭いい人が一番稼げる国でもある。
  • 「地下トンネルは生態系壊す」 リニア建設反対で学習会 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    多くの参加者から自然環境破壊への懸念の声が上がったシンポジウム=川崎市麻生区の麻生市民館 JR東海が進めるリニア中央新幹線の建設に反対する市民団体「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」と「ストップ・リニア訴訟原告団」は19日、川崎市麻生区の麻生市民館でシンポジウムを開き、地下トンネルが南アルプスの豊かな自然を破壊する危険性について意見を交わした。 JR東海は2027年に品川―名古屋間の先行開業を目指し、各地で工事を進めている。しかし、山梨、静岡、長野の3県にまたがる南アルプスの地下を貫くトンネルの掘削工事について、静岡県の大井川に注ぐ地下水を減少させるとの懸念が強く、同県は着工を認めていない。 シンポジウムには、静岡県中央新幹線環境保全連絡会議に専門委員として参加する塩坂邦雄さん、弁護士で法政大名誉教授の五十嵐敬喜さんらが出席した。 五十嵐さんは「南アルプスはユネスコ(国連教育科学文化機関)

    「地下トンネルは生態系壊す」 リニア建設反対で学習会 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2020/01/21
    日本最長トンネルは山手トンネル、高速道路も無数にトンネルを掘ってるのに何を今更感がある。