【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇
![じゅじゅ on Twitter: "【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e28b68f5335beb13af5cbfa05663f612c7fa0c87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1593589751386632193%2FIKhkswoD.jpg)
【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇
名古屋支社開発チームのスクラムマスターとして日々奮闘中。よいサービス、よいプロダクトは楽しく元気なチームから生まれると思っています!関わる人すべてが笑顔になるために、私は何ができるのだろうか・・・。 “コンテキストスイッチ”とは 今回登場するコンテキストスイッチは、CPUのコンテキストスイッチングではなく、人が作業を中断して別の作業に切り替えることで発生する予定外の時間のことです。 プロジェクト計画やその中の作業計画など、様々な計画段階で「バッファ」を作成すると思います。 バッファがあることによって想定外の事象が起きた場合や、予定外の作業が増えた場合でも影響が小さいものであれば大きなスケジュールを変更せずに対応ができるようになるため、必要なものではありますが、正しい運用ができているのか判断するのは難しいと思っています。 また細かい作業でも数が増える程コンテキストスイッチが大きくなってしまう
インフラ、開発、インフラ、と歩んだキャリアの移行は決して容易ではなかったと語るinductorこと太田航平 氏。高専中退後はゲーム・親と喧嘩ざんまいの日々を過ごしながらも、バイトやブラック企業を経験しZOZOへ転職。オンラインゲームで培った英語力をいかし、エンジニアとして成長していく波乱万丈なキャリアを取材! 【ちょっと宣伝】上級エンジニア特化のキャリア支援サービスをはじめました! 市場の変動がキャリアへの不確実性をもたらす昨今、これまで以上にエンジニアに寄り添いたいという想いから、上級エンジニア特化のキャリア支援サービスをはじめました。スポーツ選手のエージェントのようにエンジニアの立場で次のキャリアを提案いたします。一般的な転職エージェントのように募集中の案件を紹介するだけでなく、あなたの理想のキャリア実現に向けて、ニーズがありそうな企業へ交渉し、望ましい案件を創出する働きかけも行います
零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人で投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま
世界最高齢の総務部員、玉置泰子さんは、現在もエクセルやパワポを使いこなし、働き続けている。複数の業務を同時に抱える玉置さんが、速さと正確さを両立するための仕事術とは――。 【写真】玉置泰子氏の著書『92歳総務課長の教え』(ダイヤモンド社) ※本稿は、玉置泰子『92歳総務課長の教え』(ダイヤモンド社)の一部を再編集したものです。 ■その仕事は誰かの役に立っているか どんな仕事にも、締め切りがあります。 ビジネスをとり巻く環境がめまぐるしく変わっている現代では、昔と比べると締め切りも早まり、スピード感を持って仕事にとり組まないと、満足にこなせないような状況になっています。 単発のように思える仕事であっても、陸上競技の駅伝やリレーのように、一連の流れのなかにあります。担当する仕事には、「前工程」や「後工程」があるのです。 締め切りに間に合わないと、後工程の仕事に響き、迷惑をかけることになります。
ビジョン税理士法人 代表税理士 鈴木宗也(すずき むねなり) 中小企業の顧問先400社、スタッフ約32名、税理士7名/社労士2名を抱えるビジョン税理士法人の代表。 中小企業を応援することが大好きで「100年経営とワクワクする良い会社創り」を使命としている。夢は日本中の中小企業を良い会社をにすること! Tweet Pocket 貸借対照表と損益計算書は、財務諸表(俗にいう決算書)を構成する重要な書類です。 本記事では、初心者でも“見て”理解できる図解を多用しながら、貸借対照表・損益計算書の基本からつながりまでをわかりやすく解説します。 「わかったような…わからないような…」 とあいまいな理解でここまで来てしまった人も、この際にスッキリ理解してみませんか。
開発は途中で終わった場合でも、準委任契約に基づく報酬請求はできるが、適切な計画立案・実行ができていなかったとして善管注意義務違反が認められた事例。 事案の概要 イベント企画会社Yは、自社の企画するイベントを管理するためのシステム(本件システム)の開発をXに依頼することとした。 平成28年3月にXは開発に着手したが、その時点では契約書が取り交わされておらず、4月になって、X・Y間で以下の内容(抜粋)の契約書が取り交わされた(本件契約)。 1条2項 本件契約は,Xが(中略)業務に従事する技術者の労働をYに対し提供することを主な目的とし,民法上の準委任契約として締結されるものとする。したがってXは,善良なる管理者の注意義務をもって(中略)業務を実施する義務を負うものとし,原則として成果物の完成についての義務を負うものではないものとする。 3条3項 前各項にかかわらず,Yは,Xの本件サービスの業務
昔からセキュリティ製品評価をしていると、自動遮断・自動連携など自動化のうたい文句にしていることが非常によくあります。最近は米国のカンファレンスに頻繁に参加していますが、多くの製品のキーワードとして「自動化」は目玉機能として紹介されます。 しかしながら、実際に評価してみると、かなり怪しい検知でも平気で連携・遮断されるし、誤判定が多かったり、きちんと連携されていない製品もあり、米国の導入企業実績などを聞くと、「よくこの怪しい自動化機能を使っているよな?」と思ったことが良くありました。(もちろん驚くべきほどうまく設計された自動化機能もありますので、一概には言えませんが) 個人的には、攻撃を自動遮断したり、検知した内容をもとに他のセキュリティ製品に設定を自動的に連携する技術はクイック・レスポンスを期待できるものの、不用意にユーザの通信を止めてしまうなど、ユーザ・ビジネスに影響を与えかねない危険な手
スクラムガイドに新たに追加された「プロダクトゴール」とは? あるいはプロダクトゴールの設定には何が必要か?(前編) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なソフトウェア開発手法として知られる「スクラム」を開発したケン・シュウェイバー氏とジェフ・サザーランド氏によるスクラムの公式ガイド「スクラムガイド」。2020年11月付けの最新版には新たに「プロダクトゴール」と呼ばれる概念が導入されました。 スクラムガイドによると、プロダクトゴールはプロダクトの将来の状態を表しており、スクラムチームの⻑期的な⽬標である、と説明されています。スクラムチームにとって非常に重要なものだと位置付けられているのです。 この重要なプロダクトゴールをどのように考え、どう設定すべきなのでしょうか。 1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されたイベント
はじめに 企業でApple製品を利用したいというニーズは昨今とても多くなってきていると思います。 しかもApple製品は買えばすぐに使えてしまうというメリットでもあり、企業としては情報統制という意味でデメリットとなります。 またゆるく使い始めてしまうと、後々企業できちんと管理する場合にとても面倒な事になります。 この記事では、今後Apple製品を利用しようとしている中小企業の情シス担当者向けに、事前準備として実施しておいた方がよいことをまとめます。 こんな企業にお勧め スタートアップ これからApple製品を使い始める予定があるけど、よくわかってない 実はもう使っちゃってるけど、心配。。。 やっておく事リスト appleの営業担当と繋がる AppleStoreForBusinessの設定 ABM(AppleBusinessManager)の設定 Appleの営業担当と繋がる 何をするにもま
「仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO
自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから本質が生まれる。本質はあくまでも事後的に発生するものであって、本質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。
この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2021の20日目です トラストバンクでSREをしている@Tocyuki(としゆき)です! トラストバンクへ入社してちょうど1年となるので本記事ではこの1年SREとしてやってきたことを書きたいと思います! 一人目のSREとして 私は去年の12月に一人目のSREとしてトラストバンクへ入社しました。 入社の経緯やキャリア等については弊社Wantedlyのストーリーにインタービュー記事があるので是非見てみて下さいー! https://www.wantedly.com/companies/trustbank/post_articles/305115 トラストバンクの運営しているサービスにふるさとチョイスというふるさと納税サイトがあります。 ふるさと納税サイトの先駆けであり、入社前から知っているサイトでもありました。 入社前までは社内にイン
はじめに ※この記事はEngineering Manager Advent Calendar の22日目の記事になります。前日はmtx2sさんの技術的負債に対するマネジメントの記事でした。個人的には「負債上限」「負債ベースライン」の考え方良かったです。 こんにちは。モノタロウでエンジニア組織のマネージャーをしております普川(@taipuka0)です。 自分は前職から通算10年以上してエンジニアリングマネージャーを続けた後、現在モノタロウでは8人のEMのみなさんと日々ソフトウェア・エンジニアリングの現場でマネージャーとして課題解決に向き合っています。これまで色々な壁にあたり、試行錯誤を繰り返して来ました。EMの難しさを痛感したことも多々ありました。 なぜEMが難しいのか?その一つとして、エンジニアからEMにジョブチェンジした際のギャップというのがあると思います。同じチーム、現場にいたとしても
2021年も数多くのプログラミングやPythonを扱った素晴らしい書籍とたくさん出会いました. 私はリアルの本屋さんに行くのがとても好きで(ECの本屋さんも好きですが), 技術書のコーナーには必ずと言っていいほど足を運ぶのですが, 年々「Python」というラベルが付いた棚の領域が広がっている気がします. プログラミング初心者でPythonからやりたいけど何から読めばいいのか🤔 実務に役立つような参考書籍ってどうやってみつければいいかわからない😇 よりビジネスに役立つ, 実践的な事例をしりたい💪🏻 という, 割とありそうなニーズにお応えすべく, 2022年いや, 今この瞬間に読んでおきたい・抑えておきたいPython関連書籍をまとめました! 2011年頃からPythonを使って仕事をし始め, 今もエンジニアリングからコンサルティング, マネジメントをやっている私独自の視点で, オス
この記事はNTTコムウェア Advent Calendar 2021 20日目の記事です。 NTTコムウェアの古西です。AI・データサイエンス推進室で技術マネージャをしています。 システムインテグレーター、略してSIerは、顧客のためにITシステムやサービス・ソリューション・プロダクトを開発・運用する会社です。一部自社サービスがあるものの、特定の顧客企業に対してシステムを提供することが多いです。 ネット上では「SIerはオワコン」1と言われることもありますが、私自身は入社のときに「人と技術を仲介する仕事がしたい」と言って仕事をしはじめてから約25年間、SIerで顧客や自社の人と技術を仲介する仕事をしてきました。私がこれまでの経験から「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために意識したほうがいいと思うことを、若年層とベテラン層にわけて3つずつ、書いておこうと思います。 若年層(20代~30代
「もったいない」マインドが逆に効率を悪くする。フロー効率とリソース効率から考えるチームで仕事をする理由チーム開発プロジェクト管理マネジメント はじめに 前回、なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのかの記事において、プロジェクト型の人員規模を柔軟に変化させる開発スタイルに関して、理論的なスケジュール削減の限界について考察しました。その際に、チーム型開発や組織とソフトウェアの紐付けについても示唆しました。 今回は、チームでソフトウェアを開発することに関して、「フロー効率」と「リソース効率」という観点から考察し、なぜ私たちはチームで開発するのか、あるいはなぜプロジェクト型を採用するのかについての考え方を深めていきたいと思います。 そして、組織における効率性の価値観が異なると、新しい効率性に関して理解をする前に「もったいない」と感じてしまい、新しい文化を取り入れづらくして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く