memlabAnalyzes JavaScript heap and finds memory leaks in browser and node.js
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Apollo Client は複雑 Apollo Client が向いているケース 一休.com に Apollo Client は必要ないかもしれない では何を使えばいいの? 複雑なアプリケーションには Apollo を使えばいい? もう一つのリッチなクライアント、Relay の話 結局、何を使えばいいのか この記事は一休 × 出前館 Frontend Meetup でお話した内容をブログにまとめたものです。 user-first.ikyu.co.jp speakerdeck.com GraphQL クライアントと聞いて一番に思い浮かぶライブラリは何でしょうか? 多くの方にとっては Apollo Client ではないかと思います。npm trends を見ても Apollo Client のダウンロード数は urql や relay などほかのクライアントと比べ圧倒的です。 実際、一休
この記事はコードの書き方について、書き方そのものを推奨するものではなく、このような書き方も出来るという紹介です。コメント欄まで一緒にみていただくと学びになります。 ※記事はいただいたコメントを反映しましたので、当時のコメントと記事の内容に差分があります 1.破壊的メソッドを避ける 破壊的メソッドとは、元の配列の要素を変えるメソッドです。以下の例ではconstで宣言した変数numbersが、pushメソッドにより更新されています。 対応前 const numbers = [1, 2, 3] numbers.push(4) console.log(numbers) // [1, 2, 3, 4] この場合、元の配列の要素を更新するのではなく、スプレッド構文を使って新しい変数に代入します。変数はなるべくイミュータブルにしておくと、意図しない不具合やプログラムの可読性や保守性が向上します。push
HTMLのtextarea要素では、テキスト単位で色をつけたりイベントハンドリングしたりなどすることは、通常の方法では出来ないことは皆さんご存知かと思います。それを(擬似的に)可能にするライブラリを作成しました。 もしよろしければスター、使用した上でフィードバックなどいただけると非常にありがたいです。 Demo テキストを装飾したり(textareaに見えないかもしれないですがtextareaです)、 キャレットの位置にメニューを表示したり、 テキストにカーソルを乗せた時にTooltipを出したり、 アイデア次第で色々と出来ると思います(もちろん原理上不可能なことはありますが…)。 同様のことは、例えばSlateなどのライブラリを使用しても実現可能だと思いますが、こちらの方が断然軽量でバンドルサイズに何倍も差があります(現在約3.0kB gzipped)。なのでエディタライブラリを持ち出す
I've read an article about JavaScript parseInt, which had this question: parseInt(0.5); // => 0 parseInt(0.05); // => 0 parseInt(0.005); // => 0 parseInt(0.0005); // => 0 parseInt(0.00005); // => 0 parseInt(0.000005); // => 0 parseInt(0.0000005); // => 5 Why is this happening?
ユーザーのスクロール操作に合わせて視差効果を与えるパララックスのエフェクトをシンプルに実装できる軽量のバニラJavaScriptのライブラリを紹介します。 実装は非常に簡単で、HTMLやCSSを変更せずに、パララックスのさまざまなエフェクトを実装できます。 simpleParallax.js simpleParallax.js -GitHub simpleParallax.jsの特徴 simpleParallax.jsのデモ simpleParallax.jsの使い方 simpleParallax.jsの特徴 simpleParallax.jsは、<img>で実装された画像にパララックスアニメーションを追加する、非常にシンプルで軽量なバニラJavaScriptのライブラリです。
Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメン屋 ラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持
修正(2021/06/17) ツイッターでご指摘をいただき、一部修正を加えました🙇 はじめに 2021/06/16 未明に Next.js の新メジャーバージョン v11 がリリースされました。 ほぼ同じタイミングで Next.js Conf (Next.js のカンファレンス)が開催されており、Zenn ユーザの中にはリアルタイムで見ていた人も多いのではないでしょうか。 Core Web Vitals をはじめとした 、パフォーマンス改善に関する話題や新機能が多く、Google のチームが Next.js で最適化のトライを行いながら、Nuxt や Angular に反映していくというのが印象的でした。最先端の取り組みが、普段メインで使用している Next.js で行われているということで、非常に嬉しい限りです。 Next.jd 11 全体のまとめは今後誰かが書いてくれると思いますので
デベロッパーのコミュニティには、実装に役立つテクニックやヒントが満載です。その中から特に有用なJavaScriptのテクニックとヒントを紹介します。 8 JavaScript Tips & Tricks That No One Teaches 🚀 by Garvit Motwani (@GarvitMotwani) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. JavaScriptにおける機能継承 2. .map()の置換 3. 数値から文字列に、文字列から数値に 4. lengthを使用して配列のサイズを変更したり、空にする 5. 配列の分割で値を入れ替える 6. 配列から重複を削除する 7. ループのコードを少なくする 8. パフォーマンス 終わりに はじめに JavaScriptは世界で最もクールな言語
新感覚!メソッドチェーンでアニメーションがスラスラ書ける「Tween24.js」を作りました アニメーションを作る時に、「思いついた演出をすぐに実装したい」「頭の中ではできているのに、コーディングするのが面倒」と思ったことはありませんか?アニメーション作成にはライブラリを使用することが多いと思いますが、使い方を調べて覚えて、ドキュメントからコピペしたり、ひたすらタイピングをして… 私はこれらの問題を解決するために、「Tween24」というライブラリを作りました。Tween24はメソッドチェーンで記述するのが特徴で、たった1行でアニメーションが実装できます。依存ライブラリもなく、単体で動作します。アニメーションライブラリの多くはオブジェクト型でプロパティを指定するためタイピングが多くなりがちですが、メソッドチェーンであればエディターのコード補完機能でスラスラと記述できます。 その他にも、メソ
JS でブレークポイント毎に処理を分ける場合の方法を resize から matchMedia に移行したので、その際のメモ書きです。 昔ながらの方法 恥ずかしながら、最近まで JS でブレークポイント毎に JS 処理を切り替える場合、 以下のように昔ながらの resize イベントの監視を使っていました... /** * イベントリスナー */ const listener = () => { // リサイズ時に行う処理 if (window.innerWidth >= 768) { // 768px以上 console.log('PC用ブレークポイント用処理'); } else { // 768px未満 console.log('SP用ブレークポイント用処理'); } }; // リスナー登録 window.addEventListener('resize', listener); /
スクロールした時にヘッダの高さが縮んで上部に固定表示させるWebページを見たことがあると思います。今まではJavaScriptを使用する必要がありましたが、CSSのposition: sticky;を一工夫して使用することで簡単に実装できます。 高さを縮ませるのはヘッダに限らず、パネルやバナーなど他の要素でも簡単に実装でき、汎用性にも優れていると思います。 Shrinking Header on Scroll Without JavaScript by Håvard Brynjulfsen 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デモページのデザインがシンプルなので、一見見落とすかもしれませんが、ページをスクロールするとヘッダの高さが縮んで上部に固定表示されます。 デモページ 仕組みは、簡単です。 ヘッダは外側と内側の2
はじめに 私はフリーランスのプログラマで、普段はwebサイト・webアプリを中心に開発を請け負っています。 私のチームでは、CMSを利用した静的webサイトを制作する場合はNext.jsとvercelなどのPaasを推奨しており、webアプリの制作ではNode.jsまたはPHPでサーバー構築することが多いです。 今回はその中の主にクライアントサイド(フロントエンド)とサーバーサイド(バックエンド)のSPAにまつわる争いを止める(?)内容です。 例によって長いので、時間がない方はブラウザバックを。。。 Hotwireとは サーバーサイドの設定を不要とする、HTML主体のSPAライクな環境を構築するためのJavascriptセットです。 Railsプログラマには馴染み深いturbolinksを起源に持ち、そこに新しいライブラリを追加してリニューアルしたプロジェクトがHotwireとなりました。
TAK(@tak_dcxi)です。 モーダルやドロワーメニューを開いている時に背面コンテンツが勝手にスクロールされるとヘイトポイント溜まりがちなので、ユーザビリティ向上のためにも背面コンテンツのスクロールは抑制しておきましょう。 結論 // ドキュメントの書字方向を取得し、縦書きかどうかを判定 const isVerticalWritingMode = (): boolean => { const writingMode = window.getComputedStyle(document.documentElement).writingMode return writingMode.includes('vertical') } // スクロールバーの幅を計算する const getScrollBarSize = (): number => { const scrollBarXSize =
TL;DR 本記事で紹介するのは、Redux や React Router を使った React アプリケーション構築時のベストプラクティスを Next.js に適用した考え方です。 Next.js を外部モジュールと考え、Container/Presentation の Container を Adapter 層と見なす考え方 next/router などの Next.js の組み込みモジュール、Store、SWR(React Query) は Container(Pages) 層で利用する Storybook でコンポーネントを表示する際、Next.js 等のモックをできるだけ作らない 但し、Template 層以下の next/link や next/image への依存は制御できない なお本記事では、Next.js の依存層、Pages 層とTemplate 層という言葉は以下のこ
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