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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • 祖父江さんのお仕事、拝見します。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ブックデザイナーの祖父江慎さんと 祖父江さんが主宰するコズフィッシュが 2000冊におよぶブックデザインの作品を一挙公開する 「祖父江慎+コズフィッシュ展」を開きます。 会期は、1月23日から。 で、いまはどんな状況ですか? と電話したところ、 やっぱりこの言葉が返ってきました。 「それがね~、ぜんぜん、まにあわない気が~」 とりあえず19日から「何か」を現場に搬入するので、 来てくれませんか、とお声がけいただいたので、 ラジャー、すぐにまいります。 ひさびさの、密着コズフィッシュ。 初稿から11年経ってまだ出ない 「あの」が完成するかどうかも気になります。 話は、たいへん壮大です。 展覧会のオープン日まで、追っかけます。 たぶんずっとスリル満点だと思います。 展覧会について、くわしくは下のバナーをクリックしてください。

    祖父江さんのお仕事、拝見します。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    y-id
    y-id 2016/03/11
    自販機どころか,最近はローソンができたらしいですよ。 http://1f-all.jp/information/20160226_1.html
  • 第10回 個別に考える。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    さっきの「ベビースキャン」の デザインの話が象徴的だと思うんですが、 ようやく、震災後の状況が、つぎのステップに 移りはじめているように思うんです。 たとえば、今日もそこに座ってらっしゃいますが、 福島県で農業をやってる藤田浩志さんは、 「安全だというだけでは人は野菜を買わない。 安全なうえに美味しくなければ売れない」 っておっしゃってます。 それはもう、当たり前のことなんだと。 あるいはボランティア活動にしても、 現地に入るだけで仕事が山ほどあった時期も 終わってきていて、なにかを手伝うにしても、 それが長丁場であることを前提に、 ポジティブに長く続けられる形はなんだろうって みんなが探し始めているような気がするんです。

    第10回 個別に考える。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

    y-id
    y-id 2012/12/17
    記憶に新しい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。

    みなさーん、ほぼにちわー! 冷えていませんか? ちゃんとハラマキとかで、あっためてますかー? 今回の「しょうがのお勉強。」では、 メールでたくさんお問い合わせをいただいている 「糸井重里によるしょうがシロップのつくりかた」を ご紹介させていただきますねー。 糸井がいつも 深夜にひとりぼっちでやっているという作業を 「ほぼ日」の会議室で再現いたしました。 ちなみに最初は 「動画で紹介しよう」と企画し、 実際に録画もしていたのですが、途中で、 「動画じゃなくても、つくりかたはちゃんと伝わりそう」 ということになり、 写真だけでお届けすることにいたしました。 最後にレシピをご用意していますので、 手っ取り早く、つくりかただけを知りたい方は こちらをどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「よろしくお願いします」 とビデオカメラにあいさつをする糸井重里です。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-Johnny Weir!!! オフィスにジョニーがやってきた。 Johnny Comes to Our Office.

    No, but I want to make sure we catch him as he comes out of the elevator.

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 訪問

    今回、「ほぼ日」乗組員有志が向かう先は、 コズフィッシュ。 親しみ込めて「そぶちゃん」とお呼びしている、 日が誇るグラフィックデザイナー、 祖父江慎さん率いる事務所です。 さて、なぜ、コズフィッシュを 訪問することになったのでしょうか。 それは、糸井重里が、 あるミーティングで、こう発言したからです。 「おまえたち、 祖父江さんのところに行って、 祖父江さんを見てくるといいよ」 さらに、なぜ、糸井重里が このように発言することになったのかというと、 それはたまたま、 2010年4月22日から松屋銀座で開催される 「ゴーゴー・ミッフィー展」の 祖父江さんによるグッズデザインのアイデアラフを 糸井が拝見する機会があったからです。 こちらが、そのアイデアラフのコピーです。 肉筆で書かれた、あふれて出たような、 たくさんのアイデア。 めくってもめくっても たのしくかわいくうっとりするような思いつ

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