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45メートル下に落ちた先端部=京都府提供45メートル下に落ちた先端部=京都府提供45メートル下に落ちた先端部=京都府提供 【下地毅】京都府伊根町の太鼓山(683メートル)で、山頂付近に立つ風力発電機の先端部分(45・2トン)が折れて45メートル落下した。府が13日確認した。金属疲労が原因とみて調べている。人的被害はなかった。 府によると、府営太鼓山風力発電所の3号機で、先端部分は1枚2・4トンの羽根3枚のほか、内部に機械室や発電機などがある。風向きに合わせる回転軸を支えるタワーが壊れたという。 12日午後7時半ごろ、故障を知らせる警報が管理事務所で作動し、13日朝に点検業者が落下しているのを確認した。12日夜の風速は15〜17メートルだった。発電所は風速60メートルに耐え、耐用年も5年残されているという。 府は15億円かけて6基を設け、2001年から発電しているが、落雷でたびたび故
687 名前:1/4[sage] 投稿日:2013/02/09(土) 07:37:22.22 ID:PhNnl7KwO [1/4] 実話な。 2005年のJR福知山線脱線事故のドキュメンタリを、ナショナルジオグラフィックでやってたんだ。 まぁ、外国製作らしいクサい演出もあったんだけど、生存者や、生存者家族のインタビューが多くて、 見る価値がある番組だったと思う。 滋賀県に、長谷貴將(はせたかのぶ)さんっていう、救急医療のスペシャリストのお医者さんが居た。 ニュースで事故を知って、レスキュー隊だけじゃ現場に手が足りてないだろうって、 自発的にチーム率いて、二時間掛けて大阪まで行ったそうな。 一両目、足が下敷きになっちゃって激痛に苦しんでる男性のとこに長谷医師が行って、 現場気温40℃を超える中でまず 「済生会、滋賀県病院の、長谷貴將といいます」 って自己紹介したんだって。 「普通に病院に行っ
神奈川県などによりますと、大雪の影響で神奈川県内ではこれまでに49人がけがをしました。 このうち、神奈川県厚木市では、80代の女性が雪かきのために自宅から外に出たところ転倒し、足の骨を折る大けがをしました。 また、相模原市南区では、30代の男性が車の雪おろしをしていて肩を脱臼するなど、神奈川県内ではこれまでに49人が雪道での転倒や車のスリップ事故などでけがをしました。 横浜地方気象台は雪や路面の凍結による転倒、交通への影響などに警戒するよう呼びかけています。
山梨県の中央道・笹子(ささご)トンネルの天井板崩落事故で、下敷きになったワゴン車に乗っていて死亡した5人のうち、男女3人は、都内の賃貸住宅「シェアハウス」の住人仲間と判明した。 県警が6日、発表した。捜査関係者によると、残る2人も住人とみられる。台所などを共有し、若者の支持を得ているシェアハウス。5人は2011年頃から入居し、2か月に1度は旅行に出かけるほど仲が良かったという。 県警によると、3人は、いずれも東京都千代田区東神田に住む会社員の、松本玲さん(28)、小林洋平さん(27)、森重之さん(27)。2日朝、他の3人とワゴン車に乗っていて事故に遭った。このうち、知人の神奈川県三浦市、銀行員の女性(28)は足のやけどなど2週間のけがを負った。残る2人は28歳の女性と27歳の男性とみられる。 シェアハウスは住人の個室がある一方、台所などは共同施設。賃貸料は比較的安く、支え合う住人関係などが
岡山県玉野市は6日、業務委託した水道コンサルタント業者が全市民約6万4800人分の個人情報を記録したノートパソコンを紛失した、と発表した。 パソコンはパスワードでロックがかかっており、これまでに流出や不正使用は報告されていない。市は契約解除や損害賠償を検討している。 市によると、「オリジナル設計」(東京都渋谷区)の30歳代の男性社員が11月28日、同市役所での打ち合わせのため、3月末現在の全市民の氏名、住所、生年月日、性別、全世帯の水道使用の有無などのデータを社有のノートパソコンに無断で複写。協議を終えて東京に戻ったが直接帰宅し、翌日、出勤途中に都内の地下鉄車内でかばんごと網棚に置き忘れて紛失したという。 市は昨年末、同社に、市内の下水道普及率や使用率などを管理する情報システムの構築を委託。個人情報を含む必要なデータを提供したが、社外への持ち出しは禁じていたという。
中国河北省の万里の長城近くで、日本人3人が遭難したツアーを企画した旅行会社アミューズトラベル(東京)は、2009年7月に北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で登山客ら8人が死亡した事故でツアーを主催していた。 同社によると、今回のツアーは「世界遺産・万里の長城グレートウォール・100キロトレッキング」で、10月28日~11月5日の9日間の予定だった。トムラウシ山の事故は、大雪山系を縦走する50~60代のツアー客15人とガイド3人が暴風雨の中で散り散りとなり、ガイド1人を含む8人が低体温症で死亡した。日本山岳ガイド協会が設置した事故調査委員会は、ガイドの判断ミスが一義的な原因とし、アミューズトラベルの安全管理にも問題があったと指摘。観光庁は10年12月、本社営業所の旅行申し込み受け付け業務を51日間停止する処分を出した。
金沢市の「アパホテル金沢駅前」でシンドラーエレベータ社製のエレベーターに清掃作業員が挟まれ死亡した事故で、石川県警は1日、死因は窒息死と発表した。 肋骨(ろっこつ)も折れていたという。県警は、シンドラー社の中部支社(名古屋市)と、メンテナンス会社「日本エレベーター工業」(金沢市)を業務上過失致死容疑で捜索。金沢東署に捜査本部を設置し、構造や保守点検などに問題がなかったかどうか調べている。 県警が同僚女性(63)から聞き取った話によると、死亡した前多外志子(としこ)さん(63)と女性は10月31日午後2時50分頃、ホテル4階で、帰宅するため、業務用エレベーターに乗って1階に向かうつもりだった。 ドアが開き、前多さんが先に入ろうとしたが、上昇したかごにつまずいて倒れ、上半身がかごの中に入った。エレベーターはそのまま上昇し、入り口の枠に胸などを挟まれた。 前多さんは「痛い、痛い」と声を上げ、足を
米兵がJR早岐駅ホームで死亡 電車によじ登って感電か 28日午前5時ごろ、長崎県佐世保市早岐のJR早岐駅ホームで同市大岳台町、米海軍佐世保基地(同市)所属のサムエル・ルイス・スタイルス2等兵曹(25)が頭から血を流して倒れているのをJR九州の社員が見つけ110番したが、死亡が確認された。 早岐署は、スタイルス2等兵曹は止まっていた電車によじ登って送電線に触れて感電し、ホームに転落した可能性があるとみて死因などを調べている。線路内やホームには缶チューハイ計5本があったという。 米軍は、沖縄県で米兵2人が集団強姦致傷容疑で逮捕された事件を受けて、米軍人全員を対象に午後11時から午前5時まで夜間外出禁止令を出しており、違反した疑いもある。 早岐駅によると、着ていたウインドブレーカーの右肩部分に溶けたような跡があった。JR社員が午前0時半ごろに駅構内を巡回したときに異常はなかった。 スタイルス2等
26日午後8時40分ごろ、北海道鷹栖町の道央自動車道上り線で、蛇行したトレーラーから積み荷のサケが落下し、約100メートルにわたり散乱した。旭川鷹栖インターチェンジ(IC)−旭川北IC間が通行止めとなった。男性運転手(52)=網走市=にけがはなかった。 道警によると、男性が脇見運転して道路脇に設置されたポールに衝突し、バランスを崩した。 サケは金属製ケース14個に収められていた。ケースは縦横約1.5メートル、高さ約1.2メートルで、全てが落下し「サケは道一面に広がった」という。トレーラーは最大積載量約18トンで、斜里町から石狩市に向かっていた。(共同)
東京都中野区で横断歩道を渡っていた女性をはねたとして、警視庁中野署が、自動車運転過失致傷容疑でトラック運転手石井勝治容疑者(30)=埼玉県川口市木曽呂=を現行犯逮捕していたことが21日、同署への取材で分かった。女性は意識不明の重体という。 同署によると、ほとんどスピードを落とさず、クラクションを何度も鳴らして横断歩道に接近したといい、「鳴らせば女性が止まると思った」と供述。一時停止する義務があるのに、女性が渡らないように妨害しようとしたとして、より刑罰の重い危険運転致傷容疑に切り替えて送検した。
11日午前2時50分頃、東京都板橋区熊野町の首都高速5号下り線上を歩いていた男性が、大型トラックにはねられて全身を強く打ち、約1時間後に搬送先の病院で死亡した。 警視庁高速隊は、トラックを運転していた埼玉県行田市持田、運転手児山昇容疑者(50)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、同致死容疑に切り替えて事情を聞いているが、「人が歩いていたのを見つけて右にハンドルを切ったが間に合わなかった」などと供述しているという。 亡くなったのは、さいたま市岩槻区の会社員、山田武彦さん(39)で、同日未明まで会社の同僚と酒を飲んだ後、料金所から歩いて高速に入ったといい、同隊が進入した経緯を調べている。
22日午後7時10分ごろ、福島県いわき市南台4丁目のいわき大王製紙の工場から、「作業員が炉に落ちたようだ」と110番通報があった。いわき南署が調べたところ、溶解炉の中から人体の一部が見つかった。同署は、点検をしていた30代の男性作業員が過って炉の中に転落し、死亡したとみている。 同署によると、男性は同3時すぎから1人で、古紙を溶かす溶解炉(直径5メートル、高さ10メートル)の天井に上がり、定期点検をしていた。天井には1メートル四方の開閉式の口が数カ所あり、署員が駆けつけた際、1カ所が開いていた。同社などによると、炉は古紙と湯をスクリューで混ぜており、点検中も動いていたという。 いわき大王製紙は大王製紙の関連会社。
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