Web サービスの会社にはイケイケなサービスの陰に隠れて、かつてイケイケだったけど今はイケテナイサービス、とか、ぶっちゃけ最初っからあんまりやる気なかった☆サービス、これどこで拾ってきちゃったのサービス、などなど、惰性で続いちゃってるようなサービスがごろごろあったりします。 そういうイケテナイサービス群はメンテナンスの手間を取らせる物なので、エンジニアとしては閉じてしまいたい。でも非エンジニアとしては閉じたくない。いや、本当は閉じたい!でもちょっとは儲かってるし、閉じるとわずかながら存在するユーザーからクレームくるし、連携先の企業とやりとりするのめんどいし、まあいろいろめんどうそう。 そこで、「イケテナイサービスにはできる限りメンテナンスの手間を払うな」という話がエンジニアのとこにきて「お前なーっ!そのメンテナンスの手間がなーっ!」となり、話がループを始めます。なぜこういう噛み合わない話に
京都は快晴です。 沖縄は史上最強クラスの台風が直撃しているそうで被害が起らないことを祈るばかりです。 そして、このタイミングで明後日、沖縄は琉球大学にてセミナーやらせていただきます。 - 第33回 名無し進化セミナー バッタspecial https://sites.google.com/site/minamidebenkyoukai/home 日時:7月11日(金) 17:00〜18:30 場所:琉球大学農学部 207講義室 演題:破滅の化身 -サバクトビバッタと闘う 講演者:前野ウルド浩太郎 (京都大学白眉センター/大学院農学研究科) - 初めての沖縄なので何が起こるかとても楽しみです。 どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして来週はハエの石川由希さん@名古屋大学でセミナーです。 (ポスター作製していただきました) この衣装になじみの無い方からは、「シーツを着ているの?」と聞かれた
みなみみかんさんの鋭い直感: https://twitter.com/radiomikan/status/505024778688684034 たかの友梨もワタミもそうなんだけど、児童養護施設に寄付したり東南アジアの子供ために力を入れたりしてるんだけど、自社の社員に対する扱いがアレで、もうなんかアレという他ない。 だから、そういう「他人の人権は山よりも高し、自分の人権は鴻毛よりも軽し」って感覚こそ、あの赤木智弘氏がずっぽりとその中で「さよく」ごっこしていた世界であり、そんなんじゃ自分が救われないからと「希望は戦争」になだれ込んでしまった世界であるわけです。 自分の人権なんかこれっぽっちでも言うのは恥ずかしいけれど、どこか遠くの世界のとってもかわいそうな人々のためにこんなに一生懸命がんばっているなんて立派なぼく、わたし、という世界です。 そういうのを讃えに讃えてきたリベサヨの行き着く果てが、
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前回のはてな村奇譚、承認欲求の畜生界 - シロクマの屑籠や、open.shで言及いただいてありがとうございます。承認欲求おいしいです。 ただ、前回のバケモノ描写にそこまでの意味はなく、“はてな村でブクマブクマ承認いってる姿ってキモイよねー”くらいの意味です。ただ、このように深読みされて波及を及ぼすのも実にはてな村っぽい。 ちなみに↑きもいよねー、は刑務所の中のジャブ中が、シャブやってる時の(チャーシュー)自分のすがたキタネエっていってるみたいな感じで。 前回、前々回の2回で終わる話ではなく、全50ページくらいになる予定です。 なので、前回ので260を超えるブクマをもらい、今後、続けていくモチベーションが維持できるかどうか不安です。過度な承認は身を滅ぼす……。 今後ともよろしくお願いします。主にブクマとか。 曖昧模糊としてわかりづらいはてな村を、奇譚という形でわかってもらえれば、というのが試
矢野:そうですか。 店舗の中で、居場所と体の動きを検知できるセンサを従業員が身に着けて、来店したお客様にも買い物の間だけ身に着けてもらい、毎秒20回ずつひたすらデータを取り続けるわけですが、それを解析した人工知能コンピュータがすごく意外な影響要因をはじき出した。 店内のいくつかの「ある特定の場所」に従業員が「いる」だけで顧客単価が向上するというんですね。そこでの滞在時間を1.7倍にしただけで顧客単価が15%も増えたとか。でもそれがどういう理由なのか言葉ではうまく説明できない。これは、具体的にはどういうことをコンピュータでやっているんですか。 矢野:ごく単純に言うと、1人のお客さんがいくらお金を使うかという売り上げというマクロな量に対して、影響を与えるかもしれない要因はものすごくたくさんあります。そのたくさんの要因の中で、影響がありそうな候補を何千個、何万個と自動で作り出し、かつそれらを絞り
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
私がキリスト教徒に対していつも不思議に思っているのは、会ったことのないイエスという存在をどうしてキリストだと信じられるのだろうか、ということだ。 神を信じるということであれば、まだ出会う(もしくは感じる)体験を通して達成されるということが想像できる。でも、イエスは歴史上のある特定の時代に生きていた人物であって、その人に出会うことはできない。 さらにいえば、その一般的なキリストの視覚的イメージはヨーロッパで生み出されたもので、本来のイエスその人の姿とは大きく異る可能性が高い。キリスト教徒がイエスに出会えるのはただ聖書の中でしかない。 まずイエスという人をイメージできなければ、三位一体を信じることはできない。それならば神を信じるということもキリスト教の教義的にはできないということになる。 イエスをキリストとして信じ、神の位格のひとつであることを信じるというこの凄まじく難しい行為をキリスト教徒は
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【写真】その他の写真を見る 今までの仮面ライダーの常識をくつがえすヒーローの誕生だ。ライダー史上初となる舞台は“警視庁”、主人公は“刑事”。フルーツをモチーフにした『鎧武/鎧武』(放送中)の“生っぽい”イメージから一転、車の持つ“メカニカル”で未来的な魅力を仮面ライダーの戦いを通して“強さ”に変えていく。 バイクから車に乗り換えたとはいえ、人間とマシンが共闘する「仮面ライダー」の原点に立ち返り、そのルーツをも描き出す。仮面ライダーの世界観に、犯人探しや動機の解明、証拠の獲得、チームで協力し合う姿など、刑事ドラマの要素を加えていく。 1971年に初代仮面ライダーが登場してから43年が経ち、当時、作品に胸を熱くした世代に孫がいてもおかしくないため、「3世代に楽しんでもらいたい」と大森プロデューサー。テレビ朝日の佐々木基プロデューサーも「お子さんだけでなく、家族みんなで楽しめるシリーズにしたい。
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