タグ

2020年9月6日のブックマーク (10件)

  • ダムがなくなり川に魚が戻ってきた、米国の例

    米国メーン州のミルブルック川を遡上するニシン科の魚、エールワイフ。春になると産卵のためにハイランド湖をめざす。(Photograph by Brian Skerry) 6月初旬、私はシュノーケルを身に付け、米国メーン州の森を流れるミルブルック川の冷たい水中を漂っていた。銀色の美しい魚たちが私の体にぶつかってくる。ポートランドの市街地から10キロと離れていないこの川では、ニシン科の魚エールワイフがハイランド湖へ遡上する18キロの旅の途中だ。 体長25センチほどのエールワイフは、側面に硬いうろこをもつことから「ソーベリー(のこぎり腹)」とも呼ばれる。彼らは海で4年ほど過ごした後、生まれた場所へと戻る。今、川にある滝の下に集まっているこのエールワイフたちは、ハイランド湖までの残り約5キロメートルを上っていくために、次の雨で川の水量が増すのを待っているところだ。

    ダムがなくなり川に魚が戻ってきた、米国の例
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    堰やダムに魚道を設けているがその効果はいかほどなのかしら。大義名分的なのか、そこそこ効果はあるのか?そこの検証なしに全否定されてもな。
  • 「現代の価値観で過去を裁くな」論のおかしさ〜BLM運動の「銅像破壊」を巡って(岩崎 稔) @gendai_biz

    Black Lives Matter運動のなかで、人種主義を唱えた歴史上の人物の銅像や記念碑などが破壊されることがあった。これに対して、日でもSNSなどで「現代の価値観で過去を裁くな」という発言が見られたが、こうした主張をどう考えればいいのか。東京外国語大学教授の岩崎稔氏が解説する。 銅像や記念碑に向けられた抗議 Black Lives Matter. 黒人の命も大切だ。こんな当たり前に見える要求が、コロナ禍で揺れる世界のなかで一大焦点となっている。しかしそれは「当たり前」などではなかった。ミネソタ州ミネアポリスでジョージ・フロイドさんが警官に首を8分間も押さえこまれて殺された事件は、いまも厳然と存在する人種差別の深い闇を照らしだした。 法や制度では形式的な平等を承認されているはずであるのに、実際には肌の色による差別が暮らしのさまざまな局面に根を張り、人生の可能性を執拗に塞(ふさ)ぎ続け

    「現代の価値観で過去を裁くな」論のおかしさ〜BLM運動の「銅像破壊」を巡って(岩崎 稔) @gendai_biz
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    正義屋リベラルは銅像を作った経緯にも嘘をつくのか。正義のためなら暴力を肯定して平和的解決を厭わない知性、というか可哀想。この文章でリベラルのことを嫌いになる人の方が多いことにも気が付かないのも。
  • 「一生働くとは思ってなかった」と70代のUber配達員は言った(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    配車アプリ「Uber(ウーバー)」のフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」といえば、出前をしていない店の料理を配達してもらえるサービスとしてじわじわ人気を広げ、新型コロナウイルスによる自粛生活でいっきに利用者を広げた。と同時に、すき間時間の仕事として広がり始めていたウーバー配達員が、街じゅうを走っているのではと思うほど目に見えて増えた。俳人で著作家の日野百草氏が、今回は、都内のウーバー配達員たちについてレポートする。 【写真】ウーバーイーツと出前館の配達員。70歳で配達をしている人もいた * * * 「ウーバーね、ほとんど稼ぎにはなんないね」 都下の駅前にあるマクドナルド、こんな多摩の田舎でもウーバーの配達員(正式には配達パートナーと呼ばれる)は待っている。「ウーバーさまー、○○番のウーバーさまー」というシュールな声が店内から聞こえてくる。配達員は商品を受け取り、

    「一生働くとは思ってなかった」と70代のUber配達員は言った(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    筆者がUber嫌いなのは分かったがどうでもいい。老後がどうなるかは30年以上前から分かってたとしか。子や孫がご隠居を養わなくなったのだから、自前の資金で死ぬまで面倒見るのは当然でしょ。
  • 全国で新たに451人感染 東京「夜の街」ゼロ―新型コロナ:時事ドットコム

    全国で新たに451人感染 東京「夜の街」ゼロ―新型コロナ 2020年09月06日21時25分 新型コロナウイルスの新たな感染者は6日、23都道府県と空港検疫で計451人が確認された。死者は三重県や徳島県などで計8人判明した。 【図解】新型コロナ・東京都の状況 東京都では新たに116人の陽性が確認され、3日連続で新規感染者が200人を下回った。接待を伴う飲店など「夜の街」関連は、6月9日以来のゼロとなった。 30代が23人で最も多く、40代(21人)、20代(19人)などが続いた。70代以上は計11人で、幅広い年代で感染が広がっている。6日時点の重症患者は、前日と同じ27人だった。 社会 新型コロナ最新情報 元法相夫事件 IR汚職

    全国で新たに451人感染 東京「夜の街」ゼロ―新型コロナ:時事ドットコム
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    関東1都3県、愛知、大阪他以外は自粛解禁だな。
  • 朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか | JBpress (ジェイビープレス)

    (政策コンサルタント:原 英史) 世論調査のかなりの部分は、気で民意を測っているわけではない。例えばここ数年の朝日新聞では、世論調査を受けて、こんな見出しの記事が出ることが多かった。 ・検察庁法改正「反対」64% 朝日調査(2020年5月) ・桜を見る会の首相説明「十分ではない」74% 世論調査(2019年12月) ・森友問題「決着ついていない」79% 朝日世論調査(2018年6月) ・加計問題「疑惑は晴れていない」83% 朝日世論調査(2018年5月) 「83%」などと極めて高い数値が示され、インパクトは強い。だが、これは裏を返せば、「たいていの人はそう答える」と分かりきった、わざわざ聞くまでもない質問をしたことを意味する。結論先にありきの調査だったわけだ(さらに、質問文で「たいていの人はそう答える」ように細工が施されていることもある。具体例は『正論』9月号掲載の拙稿『民意測れない世論

    朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか | JBpress (ジェイビープレス)
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    調査結果が意に沿わなくても出すだけえらいのかも。
  • マスコミの煽りがPCR検査を儲かる商売にした

    筆者は9月4日の東洋経済オンラインのコラム『「誰でもPCR」は公費の大半を捨てることになる』で、PCR検査は「感染が疑われる人(=検査を最も必要とする人)が速やかに検査される」ために拡充すべきで、陰性を確認するための検査の拡大は、非効率で公費の無駄遣いであることを述べた。個人にとってそうした検査の結果にどのような意味があるのかも説明した。今回は、PCR検査で儲かる構造が作られてバブルとも呼べる状況が生まれていること、そのことが引き起こしている問題を指摘したい。 5月以降、症状がなくても、接触歴がなくても、医者がやりたいといえばPCR検査が公的保険でカバーされることになった。医療機関が診療の中でPCR検査をするには、大きく2つのパターンがある。 1つは、検体採取だけを医療機関で行い、その検体を民間の検査会社等に運んで実際のPCR検査はそこで行ってもらうやり方(外注検査)である。 もう1つは、

    マスコミの煽りがPCR検査を儲かる商売にした
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    pcr拡充派は読んで欲しい
  • 中国外相、欧州取り込み難航 チェコ議長訪台で「恫喝」露呈

    【北京=西見由章】中国の王毅国務委員兼外相は欧州5カ国への歴訪で、米国による対中包囲網形成に参加しないよう働きかけた。ただチェコのビストルチル上院議長の台湾訪問をめぐって中国側が恫喝外交の性を露呈し、欧州諸国の反発を買う展開に。新型コロナウイルス発生時の中国当局の初動や高圧的なマスク外交をめぐって欧州の対中世論は厳しさを増しており、中国側の欧州取り込みは難航している。 8月25日~9月1日にイタリア、オランダ、ノルウェー、フランス、ドイツを訪問した王氏は、同時期にスタートしたビストルチル氏の訪台に対して「高い代償を支払わせる」と恫喝した。ドイツのマース外相との共同会見でもビストルチル氏が台湾で演説したことについて「一線を越えた」と警告し、報復措置を示唆した。 一方、マース氏は会見で「脅迫はふさわしくない」と王氏を直接批判し、欧州の中でも比較的関係が良好なドイツとの蜜月演出は事実上失敗した

    中国外相、欧州取り込み難航 チェコ議長訪台で「恫喝」露呈
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    王毅外相でもそうなんだから、単なる外交官はもっと苦労してるんだろうな。
  • 中年になっても美味しさがわからない食材

    べても美味しさがわからなかったけど、今は好きなった材は色々ある。 ピーマンとか茄子のような癖がある野菜とか、鮭とかマグロ以外の魚とか。 苦手でも「こういう料理もあるよね。」って納得できるようになってきた。 でも、いまだに受け入れがたい材がある。 「みょうが」と、「ほや」だけはどうしてもべ物だと思えない。

    中年になっても美味しさがわからない食材
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    その案件はサーモン、ブリ系の刺身かな。上手く説明出来ないけど。/ 夏野菜が好きで、妻に付き合ってもらってる、冬瓜、シシトウ、茗荷、オクラ。あとバジルは苦手というのが理解されにくい。
  • 要友紀子が問う「藤田孝典さんに聞きたい。風俗よりも素晴らしい仕事って何?」

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    要友紀子が問う「藤田孝典さんに聞きたい。風俗よりも素晴らしい仕事って何?」
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    理解できないけどパパ活というような個人売春がいつの時代も活況を呈してるのだから、全てが嫌々やらされてるわけではなさそう。
  • 車内に子供を放置できる技術を立憲民主党市議が提案「自動で車内の温度を一定以下に保つ技術ができないだろうか」 | KSL-Live!

    香川県で6歳と3歳の子供が15時間車内に放置され熱中症で死亡した事件を受け、立憲民主党の藤田まさみ市議(東村山市)は5日、自身のツイッターで「いくら注意しても、放置した人を厳罰にしてもなくならない。自動運転車もいいが、自動で車内の温度を一定以下に保つ技術ができないだろうか」と投稿した。藤田市議の車内に子供を放置することを是とする投稿には批判が相次いでいる。 https://twitter.com/masamifujita528/status/1302029193958440961 歪んだフェミニズムが根底に 人が乗車した状態で一定の温度に達した場合に警報が鳴るなどの緊急装置なら話は分かるが、藤田市議の主張は「子供を車内に安心して放置できる機能」である。 母親が絡む幼児の死亡事件では「母親だけ責めてはいけない」と擁護する声が必ず上がり、藤田市議のように厳罰を否定する人が必ず現れる。確かに離婚

    車内に子供を放置できる技術を立憲民主党市議が提案「自動で車内の温度を一定以下に保つ技術ができないだろうか」 | KSL-Live!
    y-wood
    y-wood 2020/09/06
    そんなに叩く案件では無いと思うが。/ この事件は置いておいて、コンビニに行く際はエンジン切らずにエアコンをかけとけばとは思う、ほんの少しの時間でも幼子を車内に置いておくのさえも非難されるのは生きづらい。